ユーコープの商品 ユーコープの食と食料

産地からのたより

1997年に9人の組合員開発チームを結成、約半年かけて茶美豚(チャーミーポーク)を完成させました。それ以来、多くの組合員が生産現場を見たり、生産者が店舗に出向いてたりと、対話を繰り返しながら育ててきたお肉です。2009年に開始した飼料用米の給餌の取り組みについて、産地からの報告を写真とともにお伝えします。

「コープの産地指定 茶美豚」についてくわしくはこちらから

2015年10月28日(水)・29日(木)岩手県で「産地視察研修」を実施しました。

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

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茶美豚生産に関わる説明を熱心に聞いています

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茶美豚生産者と一緒に記念撮影

最初は茶美豚を生産している北日本JA畜産㈱花巻肥育農場の視察です。
前回の視察と同様に防疫のため、使い捨てつなぎ・ブーツカバー・マスクを着用しています。
この農場では隣の遠野市にある本社農場から子豚を導入して、およそ100日間肥育した後に茶美豚として年間約13,000頭出荷しております。


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今春にリニューアルした看板と記念撮影

次は5月に田植えをした飼料用米圃場です。
残念ながら既に稲刈りは終えていますが、植えていたのは「つぶゆたか」という飼料用米の専用品種です。
この飼料用米は人が食べたとしても問題ありませんが、「美味しさ」ではなく「収量」を求めて育種された品種です。
そのため、収穫後の乾燥や保管で主食用米に混ざらないよう管理されております。


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パネリストとして生産者の想いをお話しする久保田さん

この後、収穫したお米を乾燥調製する施設であるJAいわて花巻の「中央カントリーエレベーター」、お米の保管庫である本会の「いわて純情米広域集出荷センター 絆」を視察し、宿泊先にて茶美豚生産者・飼料用米生産者を交えて交流会を行いました。

翌日は㈱岩手畜産流通センターの視察です。
ここでは出荷された豚のと畜や豚枝肉のカットなどを行っております。
改めて命をいただく場面というものを見ていただきました。 2日間大変ありがとうございました。

また、11月13日(金)には横浜にて開催された「飼料用米給餌の取り組み交流会」に参加させていただきました。
岩手からは茶美豚生産者を中心に総勢6名での参加です。
ユーコープさんや組合員さんと直接意見交換ができる貴重な時間となりました。

今後も引き続き安全・安心で「美味しい」と評価されるよう取り組んで参りますので、よろしくお願いいたします。


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2015年5月29日(金)全農いわてより。茶美豚の飼料用米田植えから1週間

おうちCO-OP職員らが参加した「2015年茶美豚飼料用米田植え」から1週間がたちました。


全農いわて畜産統括課の松田さんより、茶美豚飼料用米の田んぼの様子が届きました。

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

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田植えから1週間後の様子 こちらは田植え直後の写真

 

見比べてみると、1週間でも成長していることが分かります。

これから初夏の日差しを浴びて、順調に成長していくことでしょう。


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2015年5月25日(月)全農いわてより。おうちCO-OP職員が茶美豚の飼料用米田植えにチャレンジ!

5月21日(木)~22(金)にかけて、「2015年茶美豚飼料用米田植え・産地視察研修」を実施し、今回はユーコープ様より総勢18名ご参加いただきました。

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全農いわて畜産統括課の松田さんより、おうちCO-OP職員らが挑んだ茶美豚飼料用米田植え・産地視察研修について、リポートをいただきました。

 

初めは茶美豚を飼育している北日本JA畜産㈱花巻肥育農場の視察です。
防疫のために、使い捨てつなぎ・ブーツカバー・マスクを着用し、茶美豚生産者の久保田さんより生産に関わる工夫や豚の様子などについて説明していただきました。

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生産に関わる説明。防疫もしっかりとして、ようやく豚舎で豚さんとご対面

 


農場視察の後は花巻市湯口にある田んぼに飼料用米の苗を手植えしました。

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一斉に田植えスタート!               一生懸命に田植えを続けます。               終わりが見えてきました。あと少し。


およそ2時間かけてすべて手植えで田植えをし、達成感でいっぱいです。看板もリニューアルし記念に皆で集合写真を撮りました。
2日間とも天気が崩れることなく無事に田植え・視察研修を終えることが出来ました。 秋の稲刈りが楽しみです。

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リニューアルした看板の前で、皆で集合写真。お疲れ様でした!


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2014年12月3日(水) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより  「JAいわて花巻・産直市」を開催!

11月29日(土)静岡市の千代田店、30日(日)横浜市のハーモス荏田にて、「JAいわて花巻・産直市」が盛況に開催されました。JAいわて花巻についてはこちらのホームページをご覧ください

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千代田店 はりきってまいりましょう。

千代田店 はりきってまいりましょう。

まずは静岡へ

当日からの移動、29日午後の到着となり、出迎えてくれるように、天候が好転。


千代田店 愛しのオリジナルキャラクター「ちゃみトン」も子供たちに大人気

千代田店 愛しのオリジナルキャラクター
     「ちゃみトン」も子供たちに大人気

農協・生産者は、
「茶美豚」:農協担当 小菅正博さん
「茶美豚」:生産者 久保田敏弥さん、佐々木隆芳さん、小西正樹さん
 
「ひとめぼれ」:生産者 似内博さん
「りんご」:農協担当 千田進弘さん が参加しました。


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千代田店
りんごは「病気予防に大変良いですよ」

組合員理事、組合員活動員、エリアコーディネーターの方々と交流を深め、
花巻からの産直品である「茶美豚」、特別栽培米「ひとめぼれ」、りんごは「ふじ、サンふじ」について、
おいしい食べ方、特徴、育て方(栽培)の工夫・苦労などの意見交換を行い、
あらためて生産側からの安全、消費者から得られる安心について確認しあうことができました。


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ハーモス荏田 茶美豚はロースのしゃぶしゃぶを試食販売。
kuuhaku.gif総菜コーナーのとんかつも好評でした。

売り場では、上記の組合員の皆さん、生産者はじめ関係者一同、試食販売を通じ「おいしさ・顔の見える安心さ」をPRしつつ、ご来店の皆様とのふれあいをもって、今後の取り組みの励みとなる2日間でした。


ハーモス荏田  「おいしいごはんをいっぱい食べて」大きく育ってね。

ハーモス荏田 「おいしいごはんを
   いっぱい食べて」大きく育ってね。

今後とも、花巻の産直品を宜しくお願いします。この場をお借りし、御礼を申し上げます。
大変ありがとうございました。


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2014年10月29日(水) JA全農いわて畜産統括課 松田 秀光さんより 2014飼料用米総括会

10月22日~23日の2日間、生活協同組合ユーコープより當具理事長、前田商品戦略室長、組合員理事他、産地を含めた関係者による「2014年茶美豚飼料用米給餌の取り組み総括会」が開催されました。

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茶美豚飼料用米総括会

真剣な表情で総括会に臨みます

當具生活協同組合ユーコープ理事長よりあいさつがあり、茶美豚はおいしいとの評判で、豚肉が苦手だった方が茶美豚を食べ、豚独特の臭みがなく今や大好物となった例もあるとのこと。また、この事業が長く続けられるように皆で手を携えて行いたいとのことでした。

 


茶美豚飼料用米総括会

各取り組みの紹介 各視点から意見が出されました


本事業での飼料用米を給餌した茶美豚の出荷は、平成22年2月以降に開始され、平成26年度は 約17,000頭(岩手県産)の供給が計画されています。例年、総括会に合わせて稲刈りも行っていますが、今年は飼料用米の生育が例年より早かったため、すでに終えていて稲刈り体験は残念ながらできませんでした。しかしその分じっくりと議論することができました。

茶美豚飼料用米総括会

統括会出席者で集合写真

総括会では、各々の立場・視点からこれまでの取り組みと成果の報告があり、そこから見えてくる現状の課題と今後の事業展開に向けての意見交換がなされました。課題を共有することで一丸となり、引き続き検討していくこととさらに継続・発展するように取り組んでいくことの確認をしました。


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2014年7月10日(木) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより

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ユーコープの看板が田んぼを見守っています。

立て看板が生育を見守っています。

田植えから、約2ヶ月が経過しました。この間気温は平年を上回って推移し、 低気圧や気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多かったですが、内陸部では全般に 降水量は少なめに経過しました。


順調に生育している稲

見事に生え渡っており、「絶好調!」

7月4日に発生し、日本に非常に大きな被害をもたらした大型台風8号も大変心配されましたが、 さしたる影響もなく、稲は順調に生育しています。


しっかり張った根です。

根もしっかり張っています。

7/10現在、生育量は平年を上回り、収量確保に必要な茎数は確保されているようです。


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2014年5月20日(火)~21日(水) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより 産地視察研修

5月20日(火)~21(水)の行程で、6年目となる「2014年茶美豚飼料用米田植え・産地視察研修」を実施しました。
    初夏を迎え、多少汗ばむ陽気の中、今回は宅配事業の方々中心に総勢19名ご参加いただきました。
約2時間すべて手作業により苗を植えきることができ、秋の収穫まで一同、期待感を膨らませております。

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一斉にスタート!

一斉にスタート!

ゴールまでまっしぐら! 田植えを一斉にスタートしました。


中間地点。皆一生懸命です。

中間地点。皆一生懸命です。

中間地点です。お米生産者、農協の皆さんの協力を得ながら、
みな懸命に頑張っています。


やったど~

達成感で会心の笑み

達成感・満足感いっぱいの表情で誇らしげに集合写真。
「やったど~!」


ユーコープの看板

看板も満足気です。

秋の収穫を心待ちにしております。


意見交換会の様子

田植え後の意見交換会

田植えの後、宿泊先にて生産者(一番奥・左から北日本JA畜産(株)花巻肥育農場の
小西さん、久保田さん、津志田さん、佐々木さん、の4名)との意見交換会を開催しました。
生産に関わる苦労や工夫、「茶美豚」の旨さ、質の良さ等について新しい知見、認識並びに「茶美豚へかける思い」を改めて感じ取ることができました。
※一番喜びを感じるときは「食べておいしい」と言われることだそうです。


真剣な表情で興味深々、話を聞いております。

真剣な表情で話を聞いております。

今回の研修を通じて、「茶美豚」が組合員さんより評価いただいているのをお聞きし、
嬉しさに思いを馳せながら、今後も関係者一体となり軸足をしっかり持ちつつ、
取り組んでまいります。


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2013年10月24日(木) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより 2013総括会②

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(株)花巻肥育農場

健やかに丈夫で育ちますように。

10月23日~24日の2日間、生活協同組合ユーコープより商品部の前田本部長、鈴川理事他、産地を含めた関係者による “2013茶美豚飼料用米給餌の取り組み総括会”が開催されました。~つづき~

 

24日、茶美豚生産農場である、北日本JA畜産(株)花巻肥育農場で視察を行いました。

農場では、実際生産されている豚の様子、また、“安全で安心、美味しい茶美豚の生産”についての工夫、留意しているところ等再確認しあいました。
ここでは、年間約13,000頭が生産されています。


24日の総括会

様々な視点、角度から意見が交わされました


 

農場視察後、JAいわて花巻営農拠点センター会議室にて総括会が開催されました。
総括会ではこれまでの取り組み、成果、現状の抱える課題および今後の事業展開に向け、各々意見交換を 行い、
継続的・発展的な取り組みとなるよう出席者一同確認し、併せて課題を共有し、引き続き検討することとしました。


広域集出荷センター「絆」

いわて純情米広域集出荷センター「絆」
全景

総括会終了し、昼食(産直売所 母ちゃんハウス「だぁすこ」にて)後、昨年竣工した、いわて純情米広域集出荷センター「絆」を視察しました。
この施設は旧北日本くみあい飼料(株)花巻工場跡地に建設され、主食用うるち・もち米10,100トン、飼料用米等2,500トンの収容力があります。


本研修において、ご一行様到着後、小雨が降り天候が心配されましたが、稲刈り時にはおさまり、且つ全行程を通し晴天まで はいかないまでも、天気が 我慢してくれ、研修が無事終わったとたんに、雨降りとなりました。
日頃の皆様の心がけ、思いが天まで届いたものだと実感しております。

 

稲刈りの様子は、24日、NHKのローカル枠「おはよういわて」(ニュース番組 6:45~7:00,7:45~8:00)で放映され、茶美豚の一連の取り組みをPRすることができました。

 

最後に、限られた時間の中、精力的に研修いただきましたご一行様、大変お疲れ様でした。準備にあたられた、JAいわて花巻の役職員皆様に多大なるご協力をいただき、誠ににありがとうございました。

 


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2013年10月23日(水) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより 2013総括会①

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記念撮影

無事収穫を終え、満足感一杯での
記念写真

10月23日~24日の2日間、生活協同組合ユーコープより商品部の前田本部長、鈴川理事他、産地を含めた関係者による “2013茶美豚飼料用米給餌の取り組み総括会”が開催されました。

23日は飼料用米の稲刈り体験、JAいわて花巻中央カントリーエレベーターを視察しました。


前田さん

精力的にがんばるユーコープ前田本部長

稲刈りは、花巻農協とアドバンス円万寺(お米生産組合)のご指導のもと、手刈りとコンバインによる試乗・脱穀により、効率的な収穫作業を体験しました。
前田本部長、刈り取り作業 大変お疲れ様でした。


同時進行

ちゃみとん、わかるかな?

手刈りとコンバインによる同時進行。ちゃみとんも一所懸命に励んでいます。


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2013年9月27日(金) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより

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看板①

見事な秋晴れとなりました

9月16日、台風18号が愛知県に上陸し、日本列島を縦断。岩手県内も激しい風雨に見舞われ、県内の県央西部~県北西部にかけ、浸水や川の氾濫等多大な被害をもたらしましたが、幸い茶美豚生産者への影響は特にありませんでした。


田んぼ1

黄金色の田んぼです

もみの黄化も進んできており、刈取り時期を迎えております。


田んぼ②

あの台風に耐えました

台風通過に伴う影響からか、若干の倒伏も見られますが、ほとんどは耐えきった感があります。


看板②

看板も稲刈りを楽しみにしています

10月23日~24日は晴天の中、稲刈り体験&総括会が行われますよう、心待ちにしております。朝晩の冷え込み、寒暖差のある時期ですので、皆様も体調にご留意ください。


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2013年7月10日(水) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより

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看板

たのもしい看板です

田植えから、約1ヶ月半経過しました。6月18日、東北地方も梅雨入りしましたが、6月中は晴れの日がずっと続き、「恵みの雨」を願っていました。7月に入り、大降りではないものの、曇天~雨の日が多くなってきました(撮影日は7月5日ですが、小雨でした)。
皆さんの田んぼの証しである、立て看板が生育を見守ってくれています。


田んぼ

コープの田んぼ

田んぼの全景です。多少のすき間はありますが、順調に生育しています。岩手県全体では平年並みあるいは2日程度進んでいる状況です


近隣含めた全景

近隣も含めた全景

田んぼ含め近隣の全景です。
緑がビシッと映えています。


力強く伸びます

もっと大きくなります。

しっかり根付いて力強く伸びています。


追記:撮影時間が昼近くだったこともあり、お昼は母ちゃんハウス「だぁすこ」で本日の母ちゃん定食「茶美豚のメンチカツ定食」をごはんのおかわりをしつつ大変おいしくいただきました。


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2013年5月22日(水)~23日(木) JA全農いわて畜産統括課 対馬 巧さんより

皆さま、初めまして。全農いわて畜産統括課 対馬 巧(つしま たくみ)と申します。 この4月より家畜市場課(牛を取扱う生体市場)より転任してまいりました。 前任、田野から引継ぎ、このコーナーを通じて皆さまと盛んな交流が図れれば、と思っておりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、5月22日(水)~23日(木)の行程でコープの職員の方々並びに関係者が一同に介し「2013茶美豚飼料米田植え・産地視察研修」を実施いたしました。本日は初日のご紹介です。

 

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田植え体験1

ちゃみトンの帽子をかぶって田植え?

ちゃみトン帽子をかぶったユーコープ大谷課長、笑顔で田植えのスタートです。

 

 

苗の植え付け

手前側が優勢に進んでいます?

田植えでは、2班で両サイドに分かれ、普段慣れない姿勢、また泥をかぶりながらも「元気で育ちますように」と願いを込め、与えられた圃場内すべて植えることができました。

 



田植え機試乗

まっすぐまっすぐ・・・

JAいわて花巻さんのご協力・ご指導の下、田植え機による試乗会。貴重な体験となりました。 

 

新しい看板♪

看板もユーコープ仕様になりました。

田んぼの看板が新しくなりました。秋の実りを、わくわくしながら待ちたいと思います。

「2013茶美豚飼料米田植え・産地視察研修」の2日目です

 

茶美豚生産農場外観

茶美豚生産農場(北日本JA畜産(株)花巻農場豚舎)外観

この豚舎が計8棟あり、1棟500頭の収容規模となっています。

 

 

元気な豚ちゃんたちです

農場の元気な豚の様子です。

豚は好奇心旺盛で、最初は人から離れてゆきますが、徐々に興味深々でみんな寄ってきます。

 



久保田 敏弥さん

充実感のあるいい表情で写っていますね。

今年は、農場で久保田敏弥さんより「良い豚肉・食材を皆さまにご提供いたしたく、」と、生産に関わるお話を伺いました。 

 

「2013茶美豚飼料米田植え・産地視察研修」は、盛りだくさんの2日間、絶好の天候の下、盛況に催されました。
追記 : 2日目、帰路の前、わんこそば大会を行い、地元の食文化に触れました。1位の方は100杯(1杯約13g、100杯は1.3kg!)食べ、お店から賞状を頂きました。

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2013年3月27日(水)JA全農いわて 岩手県本部畜産課 田野秀司さんより その2

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定点カメラ

春♪になった田んぼ

一ヶ月前までは雪に覆われていた田んぼも御覧の通り、用水路の一部に残雪が見せる状態になりました。しかし、4月の足音が聞こえる今日でも朝方は冷え込みが厳しく、霜が降りていました。

 

 

霜の降りた田んぼ

残雪が少し

しかし、横浜ではすでに桜が満開と聞きました。季節の変わり目はいつも、日本は広いと感じます。

 



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遠くに白鳥が・・・

看板の向こうには白鳥が群れを成して別れを惜しむような泣き声と共に飛んで行きました。

 

ふきのとう

ふきのとう♪

雪の解けた田んぼからは款薹(ふきのとう)が顔をのぞかせていました。「款(ふき)」という字には「よろこぶ」という意味もあるらしく、雪が解けて顔を出すふきのとうは、春の到来を喜ぶ雪国の象徴のようです。

4月は入学や入社など、出会いの季節でもあります。今年も多くの出会いがあることを楽しみにしています。

 

 



 

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2013年3月27日(水)JA全農いわて 岩手県本部畜産課 田野秀司さんより

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雪解け

雪解け


3月も中旬となると、東北の山間部の雪もだいぶ解けてきました。午前中は晴れ渡っていましたが、午後から曇り空となり、しまいには雨模様となりました。  

 

 

宮農場

打ち合わせ中

平成25年度の打ち合わせのために茶美豚生産農場 宮農場さんを、北日本くみあい飼料の担当者と訪問しました。  

 



茶美豚

元気な子豚さんたち

子豚さんたちは、我々訪問者に驚き、元気に走り回っていました。 

 


 

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2013年3月23日(火)JA全農いわて 岩手県本部畜産課 田野秀司さんより

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藤井さん

藤井さん


ひと月前まで真っ白だった山々の雪解けが始まり、季節の移り変わりが感じられるようになりました。先日ユーコープ・大谷課長が来県され、廃業された藤井さんと川村さんに産直事業に対する感謝状と、組合員さんからのメッセージの贈呈式がありましたのでその模様をお送りします。
藤井さんは茶美豚産直開始当初の養豚部会長でもあり、産直交流会や学習会、店舗販売などにご協力いただきました。

 

 

川村さん

川村さんご夫妻

川村さんも茶美豚産直開始当時から生産に取り組んでもらい、産直交流会など積極的に参加してもらいました。また、奥様の姫子さんは茶美豚のキャラクター「ちゃみトン」の生みの親でもあり、その明るいキャラクターと多彩な才能の持ち主であったことは皆様ご承知のとおりです。  

 



4人で

4人で(右端が大谷課長)

今回の感謝状贈呈に対し、藤井さんからは「言葉にならない感謝。養豚業を始めて38年だが、茶美豚事業に参加できてよかった。」、川村さんからは、「養豚をやめなければならなかったことは残念に思っている。茶美豚産直を通じ多くの方と知り合い、多くの激励、励ましをいただいた。私たち生産者もユーコープの皆様に感謝状を贈呈させていただきたいと思う。」というコメントをもらいました。
今回の感謝状は、ユーコープさんの茶美豚産直事業にかかわる全ての人に対する思いとして受け取っております。本当にありがとうございました。

 


 

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2013年3月12日(火)

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大地が顔を出し始めた田んぼ

あれだけ降り積もった雪も、三月になると日中の気温も緩み、南に面した田んぼは徐々に大地が顔を出し始めてきました。 

 

 

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美しい日の出の時間です

それでも早朝6時の気温はマイナス4度。田んぼに到着すると、ちょうど日の出の時間でした。東の空が明るく輝いていました。 

 



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静かな足あとです

硬くしまった雪の上に野鳥と思われる足跡がありました。野鳥といえば白鳥。まもなくすると白鳥も自身のふるさとへ飛去します。 

東北にも春の足音は聞こえています。

当たり前の日常を普通に暮らせる幸せをみんなが感じ取れる社会でありたいです。

 


 

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2013年2月19日(火) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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茶美豚 たろし滝への道

たろし滝への道

今回は花巻市石鳥谷町にある「たろし滝」についてです。

 

 

茶美豚 たろし滝への道2

「たろし」とは「ツララ」のことです。

花巻市石鳥谷町の葛丸川には「たろし滝」があります。「たろし」とは「ツララ」を意味する言葉で、沢水によってできる氷の柱が滝に似ていることから「たろし滝」と呼ばれています。

 



茶美豚 たろし滝への道3

まだまだ遠い

地域の住民は代々、氷柱の太さによってその年の米の作柄を占ってきましたが、暖冬によってたろしができない年もありました。

 

茶美豚 たろし滝

あっ、見えてきた!

今年も(39回目)2月11日に測定保存会のもとで氷柱の測定が実施され、3年連続の5メートル超となる『5.56メートル』が記録されました。この記録に関係者は、今年秋の収穫の豊作に希望を託しました。

 

 

茶美豚 たろし滝

これが「たろし滝」です。すごい迫力。ぜひ拡大で!

この写真は測定会の後に写したものですが、一段と太く、また、繊細な光の反射が見られました。現地はまだまだ雪深く、たろし滝に置かれた温度計は、午前8時時点で氷点下4度を指していました。

 

たろしの太さと同様、みなさまにとっても幸多い一年となることをご祈念いたします。

 


 

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2013年2月4日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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あっちも雪

2月3日は節分です。5日は立春ですが、西の方角も、東の方角も雪。雪は北西の風に吹き付けられるように飛んでいます。

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こっちも雪

岩手の冬はまだまだ続きます。

無病息災を願って豆まきをしました。

 

 

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2012年12月29日(土) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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青空と雪のコントラストが最高です。あれ?看板の上に・・・

気が付くと今年も残すところあと2日となりました。クリスマス寒波による降雪で田んぼも一面真っ白です。今年も一年お世話になりました。

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雪のような豚ちゃんでした~。

来年の干支は巳。
愛媛県立とべ動物園 三橋園長さんいわく、『年数回脱皮するヘビは復活再生の象徴』とのコメント。

 

新年が皆様にとってよい年となりますようにお祈りいたします。

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2012年11月29日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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雪景色の飼料用米田圃

山々の紅葉も終わりが近づく中で、暴風雪がやってきました。いっきに一面雪景色です。初雪は今月中旬に観測されていましたが、まとまった降雪は今回が初めてです。

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切り株を覆い隠した雪

降り積もった雪が、刈り取った稲の切り株を覆い隠してしまいました。
この雪の影響で、電車の運休や遅れなどが発生し、交通網が混乱しました。収穫前のりんごが落下するといった被害や、ハウス豚舎のビニールが暴風によって破られるといった被害が発生しています。


これからは、雪と共存の季節です。スキーなどウィンタースポーツシーズン到来ですが、食べすぎなど、健康管理にも注意したいものです。

 

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2012年11月3日(土) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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上今泉店外観

10月29日(日)はコープかながわの上今泉店で開催された“コープ産直市”に参加し、産直商品を試食販売してまいりました。今回花巻農協管内からは、茶美豚の関係者として、花巻養豚部会の生産者である川村姫子さんと花巻農協畜産販売課の佐藤康憲さんが、ひとめぼれの関係者としては生産者の似内博さんと花巻農協米穀販売課の佐藤武彦さんが参加しました。

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茶美豚のかぶりものがカワイイ

茶美豚の試食は理事さんが作ってくれたばら肉を使った角煮。大変好評でした、その後はばら肉のしゃぶしゃぶを試食いただき、トレードマークのピンクの豚さん帽をかぶった川村さんの人柄で精肉コーナーは賑わい、多くの組合員に茶美豚をお買い上げいただきました。ありがとうございます。総菜コーナーでは、茶美豚のとんかつなどの試食販売を行いこちらも大変好評でした。

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花巻のひとめぼれ、おいしいよ!

 

花巻のお米特別栽培米ひとめぼれの新米は、似内さんが紹介しました。今年のひとめぼれもおいしいと好評いただいております。

 

 


お昼すぎからは、組合員理事さんとの産直事業交流会に参加しました。生産者からは、産直市に参加できたことに感謝する言葉が多く聞かれました。また、産直商品を多くの組合員さんにご利用いただくための努力を聞くことが出来ました。

あいにくの雨天にもかかわらず多くの組合さんに来店いただき、大変ありがとうございました。皆様方より多くの元気をいただき花巻に帰りました。

 

 

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2012年10月23日(火) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

10月18日から19日の2日間、ユーコープ事業連合より佐藤専務と組合員理事の皆さん、岩手の関係者による“茶美豚による飼料用米産地総括会”が開催されました。

 

 

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刈り取った稲を持って、「ハイ、チーズ!」

18日は飼料用米の刈り取り体験と、その保管先となる西南カントリーエレベーターを視察しました。

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コンバイン(左奥)は一台ドイツの高級車並み!(゜o゜)!

稲刈りは、JAいわて花巻農協とアドバンス円万寺(お米生産組合)の指導のもと、手刈りとコンバイン作業を体験し、機械化によるコスト(一台ドイツの高級車並みの価格)と作業効率を経験しました。

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目標以上の収穫がありました。

 

収穫された飼料用米は、カントリーエレベータ-へと搬送され、水分調整・保管されますが、今年のお米の収量は籾の状態で約640㎏となりました(600㎏が終了の目標です)。

飼料用米総括会の様子

総括会ではいろいろな角度から意見が交わされました

 

19日は、茶美豚生産農場の視察と総括会とりんご圃場の視察をしました。農場の視察先は北日本JA畜産花巻肥育農場で、生産状況を確認しました。ここでは 年間約13,000頭の肉豚が出荷されます。豚を管理する小原さんからのコメント“安全・安心をモットーにおいしい茶美豚を生産しています


総括会は、JAいわて花巻の拠点センターで開催され、茶美豚生産者の川村姫子さんはトレードマークの「豚の被り物」を持参・参加いただきました。総括会では、これまでの取り組みと今後の取り組み方に対する意見交換を実施し、継続的な取り組みになるよう出席者みんなで確認し、そのための課題も継続的に検討することとなりました。

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2日間の経験を持ち帰り、組合員に広めます!と皆さん

 

最後に花巻市内のりんご農家の圃場にて、りんごの生育状況を視察・確認し帰路に着きました。
2日間といっても岩手花巻滞在時間25時間と限られた時間を精力的に視察いただきありがとうございました。朝晩はだいぶ寒くなり驚いた方もいたことと思います。


また、今回も研修の準備には、JAいわて花巻の役職員皆様の多大なるご協力をいただきました(圃場の看板をきれいに作成もしてもらいました)。
産地と消費地が農業と食をともに考え発展できるよう取り組んでまいりたいと思った総括会でした。

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2012年10月6日(土) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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普段は水の流れない川がこんなに増水しました。

9月20日以降、秋風を感じ始めたとたん、台風が日本列島に押し寄せてきました。

先日の台風17号は、10月1日(深夜~早朝)に岩手県内に大雨と暴風をもたらし、横断していきました。

甚大な被害はなかったものの、茶美豚生産者 齋藤さんの農場前の川が増水し(普段は水の流れない川)、肉豚の出荷や飼料の配送に支障をきたしました。

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コープの田んぼは台風に耐えました。

コープの茶美豚飼料用米の田んぼの様子は、ごらんのとおり(稲刈りはもう少し先。10月18日を予定しています)。

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刈り取りを待っています。

台風の雨風に耐えて、重い穂をたれ下げながらも倒れることなく、刈り取りを待っています。

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稲が倒れてしまった田んぼ。

実際、稲が倒れてしまった田んぼは多く見られました。

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小学生の田んぼは台風を免れました。

隣の小学生の田んぼはすでに刈り取りが済んでいます。

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天日干しされた稲

刈り取られた隣の稲は天日干しされていました。
10月18日の茶美豚飼料用米田んぼの稲刈りも、秋晴れのもと、みんなで収穫を喜びたいものです。

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2012年9月24日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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稲穂がすくすく育っています

暑さ寒さも彼岸までと申しますが、9月19日以降の花巻の気候は一気に秋に向けて舵(かじ)きりされたように思います。それまでの残暑から長袖のシャツを羽織りたくなるような気候に変わりました。

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コンバインが力強く刈り取ります。

早いところでは、9月15日以降稲刈りの作業が目に付くようになりました。

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カントリーエレベーターは米を積んだトラックで大渋滞。

コンバインによって刈り取られた稲は、もみにされてカントリーエレベーター(※)に運ばれますが、9月23日のカントリーエレベーターはもみの搬入トラックで渋滞となっていました。※もみの保管庫です。必要なときに玄米にして出荷します。

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お隣の学習用の田んぼです。

隣の小学生の田んぼでも稲刈りに向けて準備が進められていました。

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コープの飼料用米の田んぼです。

主食用米と飼料用米の分別管理のため、我々の主食用米を先に収穫し、その後飼料用米の収穫作業へと移ります。

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2012年9月7日(金) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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9月に入り、朝方はだいぶ過ごしやすくなりました。

8月末時点での稲はすくすく順調に発育しています

 

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作柄の指数も100を超えています

8月17日以降真夏日が20日間続くなど天候に恵まれました。遅れ気味の稲の発育も一気に例年(それ以上?)になりました。
一方で雨が少なく、野菜などへの影響が懸念されています。川の水量も例年より少なく思います。

 

 

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トンボ登場!です

9月になると秋祭りが開催されます。花巻祭りも9月7日から9日の3日間開催されます。

今年のまつり行事の目玉は、開町400年に合わせて1992年に製作した屋形山車(高さ約13m)の運行です。開町420年祭記念事業として、展示用の山車に必要な改造を施して3日間運行することになっています。

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2012年8月9日(木) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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梅雨明け直後の田んぼです

梅雨明け直後の飼料用米の田んぼです

待ちに待った東北の梅雨明けが7月末に発表されました。

が、感覚としては今年は空梅雨だったように感じます。
最初の写真は梅雨明け宣言直後の写真です。

10日程度の間にすくすく発育し、私の短い股下を超えていました。

この10日ほどでぐんぐん成長しました

今年は積算気温が例年通りでないためか、やや発育も遅れ気味でしょうか?

…と思ったら、10日程度の間にすくすく発育し、私の短い股下を超えていました。

稲には花が見られました。

白い小さな花が稲の花です

稲には花が見られました。

トノサマガエルが顔を見せてくれました

トノサマガエル。オスかな?

田んぼの中からカエルが顔を見せてくれました。

花巻市内の石鳥谷八幡地区で田んぼアートキャンバスが展示でした

水田を使った巨大なアートです

ところを変えて、同じ花巻市内の石鳥谷(いしどりや)八幡(はちまん)地区では田んぼアートキャンバスが展示されており、写真に収めました。

こちらの圃場もすくすくと育っていました。これからの色の変化が楽しみです。

今年の図柄は宮沢賢治の童話「ドングリと山猫」

こちらの圃場もすくすくと育っていました。これからの色の変化が楽しみです。

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2012年7月1日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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7月1日はコープしずおか千代田店にて「コープ産直市」へ参加してきました。


JAいわて花巻 藤井さん

千代田店にて JAいわて花巻 藤井さん

茶美豚生産者としてJAいわて花巻より藤井さんも店頭に並び、茶美豚のロース冷しゃぶのPRに協力いただきました。

JAいわて花巻 似内部会長

千代田店にて JAいわて花巻 似内部会長

他には特別栽培米の産地より、JAいわて花巻の似内(にたない)部会長もお米の紹介に汗を流しました。

郷土芸能“鹿踊り”

雨の中で熱演!郷土芸能“鹿踊り”

正午過ぎには、花巻地方に伝わる郷土芸能“鹿踊り(ししおどり)”をお店の入り口付近で藤井さんの実演にてお披露目いたしました。

ほぼ例年並みです

稲はすくすく発育し、ほぼ例年並みとの報告です

また、その後の産直交流会では、花巻農協米穀販売課佐藤課長補佐より、稲の発育状況はほぼ例年並みであることを報告されました。

稲はすくすく発育しています

梅雨空の下、青々と広がる田んぼの様子


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2012年6月21日(木) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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梅雨の晴れ間です

梅雨の晴れ間です

東北地方も入梅です。先月の田植えから一月経過しました。

緑のラインがのびています

緑のラインがのびています

ご覧のとおり稲はすくすく発育しております。
岩手県内の水稲発育状況は、田植えが遅れた状況を考慮しても
ほぼ例年並みの発育に追いついているようです。

ちょっとワイルド!

画像をクリックするとどんなにワイルドかよくわかります(^^;)

隣接する小学生の圃場の稲は、とてもワイルドに植えつけられてい ます。

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2012年5月18日(金) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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5月16日(水)~17日(木)の行程でコープの職員ならびに関係者が一同に介し、飼料用米田植え・産地視察研修を実施いたしました。
初日は①田植え体験②カントリーエレベーター視察(お米貯蔵施設)③育苗センター視察(稲苗造り施設)④生産者との対談、二日目は①茶美豚生産農場視察②食肉処理加工施設視察(岩手畜産流通センター)③かぁ~ちゃんハウスだ~すこ視察(農家産直販売所)とテンコ盛りの二日間でした。



田植え

約10アール(約30メートル四方)の茶美豚専用田に、苗はすべて手で植え付けました

田植えでは、補充用に飛んでくる苗に泥を掛けられたりしながらも、参加者全員与えられた場所をすべて植えきりました。

生産者との対談

生産者とコープ職員の対談の様子

生産者との対談では、川村さんの奥様より“農家であると同時に一人の主婦として家庭で安心して食べられる食材を提供したい”という話や、稲作生産組合アドバンスさんからは“農家の長男として生まれ祖父母・両親の背中を見て育ったので農家の仕事を苦労と思ったことはない。これは当たり前。我々は主食用米や飼料用米に対して栽培方法も気持ちも変わらない。飼料用米を食べた茶美豚をおいしく召し上がってもらいたい”などのコメントがよせられました。

藤井さん

茶美豚の生産者のお一人、藤井智利(ふじいちとし)さん

二日目は、昨年に続き藤井さんの茶美豚の農場視察に立ち寄りました。
北日本くみあい飼料の 後藤 課長も駆けつけてもらって養豚講座。1棟500頭の豚が自由・元気に動き回っている様を視察しました。

飼料用米田植え・産地視察研修

岩手畜産流通センターにて真剣に学ぶ参加者

その茶美豚を加工する岩手畜産流通センターでは厳しい規制のある牛肉のアメリカ輸出認定センター。豚・牛のと畜から部分肉カットまでの一連の行程を研修しました。

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飼料用米田植え・産地視察研修を終えて

あっというまの二日間でした。
晴天とはいかないまでも、大雨にあたることなく一連の視察研修を終えることができ、また短時間ながら生産者と生協さんとの対談ができ、たいへん有意義でした。
植えてもらった稲がたわわに頭をたれる秋が早くも待ち遠しく思います。

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2012年5月1日(火)JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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これから田圃の代掻きが始まります

急ピッチで田圃の代掻きが始まります。

今年は例年になく山の雪解けが遅れております。
ハウス栽培の稲の育苗は予定通り進んでも、田圃の雪解けが遅く4月中旬でも田圃の土を掘り起こせずにいました。
ここ10日程度気温も上がり、農作業は急ピッチで進んで、その遅れを取り戻すように、もう少しで田圃の代掻きが始まります。それでも山の雪解け水は例年より冷たく感じられます。

 

※代掻き(しろかき)…水田に水を引き入れ、土を砕き、ならして田植えの準備をすることです。

盛岡城跡公園の桜

あでやかな桜をパチリ!

盛岡城跡公園の桜もやっときれいな花を咲かせました。

みごとなしだれ桜です

みごとなしだれ桜、花巻も春爛漫です

5月16日は茶美豚へ給与する飼料用米をコープの皆さまと一緒に田植えする予定となっております。お待ちしております。

風雪にさらされ年季が入ってきた飼料用圃場の看板です

2009年から開始した飼料用米の取り組み。看板は風雪にさらされ…

追伸:看板の文字がかなりかすれてしまいました。

これも年月でしょうか...。

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2012年4月5日(木)JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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岩手 雪の屋根

低気圧による暴風雪で4月の雪景色になりました。

今回の予想外の来客には、岩手県民大きな迷惑を被りました。
4月3日の夕刻から岩手県内にも低気圧による暴風雨の影響が現れ、4日未明よりそれは暴風雪に変り、さらに勢力を増し、高速道路など交通機能は麻痺し、倒木により道路の寸断や、停電など、県民の生活にも大きな被害をもたらしました。
4日の夜には暴風も収まりましたが、今回の低気圧は、畜産農家の畜舎屋根を吹き飛ばすなどの爪あとを残して、県内を過ぎ去りました。

これから苗作りの時期となり、5月に入ると田植えの季節となります。

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2012年2月24日(金)JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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田圃の周りは真っ白です

茶美豚の飼料用米圃場を示す看板がなければ、どこが田んぼかわかりません

今年は4年に一度の閏年です。1日得した気分です。
2月中旬を過ぎ、朝晩は冷え込みますが、日中はだいぶ過ごしやすくなってきました。
でも、ご覧のとおり田んぼや周りは積もった雪で真っ白です。

足跡発見! うさぎでしょうか?

雪上にくっきりと。うさぎでしょうか?

真っ白な雪の上に、なにやら不思議な足跡発見。
この足跡は何でしょうか?(うさぎ!!?)
  
この雪が解けて、蕗の薹(ふきのとう)が顔を出すと、みちのく花巻に春の訪れを知らせます。

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2012年2月13日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

先に開催された、花巻養豚部会の模様を報告いたします。



花巻養豚部会研修会は、毎年開催しておりますが、今年度は2月8日(水)に開催されました。


今回の視察・研修のテーマは二つでした。一つは、配合飼料工場視察、もう一つは、養豚における冬季間の飼育管理についてです。

 

飼料工場視察では、北日本くみあい飼料㈱八戸工場にて、昨年3月11日(木)に発生した東日本大震災の被害状況とその後の復旧までの説明と、配合飼料製造工程について説明を受けました。

 

また、飼育管理については、全農家衛研クリニック東北分室 渡邊獣医師より、家畜伝染病予防法改正の背景と、養豚の冬場の飼育管理ポイントの研修を受けました。

 

花巻養豚部会研修会は、毎年開催しておりますが、今年度は2月8日(水)に開催さ れました。2月8日(水)に開催された花巻養豚部会研修会

 

参加した部会員はこの研修を通じ、さらに無駄を減らし今より多くの肉豚を出荷できるよう生産性向上に努め、皆さまに喜ばれる茶美豚生産に取り組んでまいります。

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2012年1月31日(火) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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全国的に厳しい寒さが続いております。お変わりありませんか?
インフルエンザが流行しているようです。注意してこの冬を何ごともなく暮らしたいものです。

 

 

遠野市の友農場をたずねて

遠野市の友農場を訪ねて

今日は、茶美豚生産者の一人、遠野市の友農場(佐々木さん)を訪ねました。岩手でもここ10日程度真冬日が続いております。今日の最高気温は-5℃程度でした(最低気温は -15℃)。

寒くても元気な子豚たち

寒くても元気な子豚たち

訪ねたときはちょうど32kg程度の子豚を100頭導入している最中でした(友農場は、子豚を仕入れて育成・肥育~出荷する肥育専門農場です)。

豚舎の見回りにはやかん!

豚舎の見回りにはやかん!

豚舎に子豚を入れると、寒くても元気に飛び回っていました。しかし、豚舎内も寒く 、凍結防止用の電熱線を巻いていても、給水器は凍ってしまいます。
それを溶かすのは“やかんに入ったお湯”です。豚の見回りに、工具の他にやかんは欠かせません。

猫はストーブのそばで丸くなっています

猫はストーブのそばで・・・

雪舞うこの季節でも、農家はいつもと同じように豚さんと向かい合っています(猫は事務所のストーブのそばで丸くなっていました)。

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寒さは厳しいですが元気です!

友農場の佐々木さんと、左が甥の 菊池 さんです。

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午後は友農場 佐々木さんと別れて、遠野市の西側に位置する茶美豚生産者 宮農場 阿部さんを訪ねました。

 

雪が降り積もり宮農場は真っ白です

雪が降り積もり宮農場は真っ白です

宮農場は、阿部さんとおつれあいのお二人で、年間約5,000頭の茶美豚を肥育・出荷しております(おつれあいは残念ながら留守でした)。
宮守も早朝より雪が降り積もり、ご覧のとおり真っ白です。

こまめに除雪をします

こまめに除雪をしなければなりません

ハウスの屋根の雪は下に落ちますが、その雪がハウスとハウスの間に積もると、ハウスを雪が横から押しつぶすことになるため、こまめな除雪は大切です。

宮農場 阿部さん

宮農場 阿部さん

友農場・宮農場両者ともに樹木のオガ粉を主体に豚舎の床を作って、その上で肉豚を飼育する管理をしているので、電気器具の使用は基本的に少なく、省エネ型(エコ?)の飼育管理をしています。が、今年は寒さが厳しく、水道凍結防止の電熱線(サーモスタット式機能付)が通電しっぱなしで、例年以上に電気料金が増えているようです。

すくすく育っています

茶美豚はすくすく育っています

その甲斐もあり、ハウス内の豚はすくすくと育ち、まもなく出荷です。

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2012年2月3日(金) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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■東日本大震災で被災された茶美豚生産者の齋藤照高氏の近況について■

日中でも氷点下となる真冬日が続いています
岩手県 山田町もここ10日前より、非常に寒さが厳しく、日中も氷点下となる真冬日が続いています。今日はさらに厳しく、豚舎内の豚給水器も寒さのために凍結する状況となっています。

日中でも氷点下となる真冬日が続いています


齋藤さんご家族は震災で家をなくされ、照高さんご夫妻は仮設住宅へ、息子の清利さんは農場の事務所に寝泊りする生活が続いています。就寝はそれぞれの住まいに分かれますが、食事は今も家族一緒に清利さんがいる農場事務所で食べています。

齋藤照高さんご夫妻と息子の清利さん(中央)齋藤照高さんご夫妻と息子の清利さん

照高さんご夫妻の仮設住宅は比較的住みやすい建物のようですが、それでも慣れない生活のためか、昨年暮れより家族で順番に風邪を引いてしまい、照高さん自身も二日ほど寝込んでしまいました(本人曰く、近年寝込んだことは記憶にないようです)。

 

照高さんは65歳となり、今年から息子の清利さんに田圃や養豚など農業の全てを譲渡されました。清利さんが両親より引き継いで農業を続けるにあたり、ユーコープ様より頂戴した組合員の皆さまからの支援金は、豚舎の修繕などに活用させていただきます。古くなった建物は、地震の影響を受けており、豚が少しでも健やかに育つように施設を修繕していくつもりです。

 

町の復興には、しばらく時間を要します。が、みんな自分自身ができることに取り組み始めています。

少しずつ復興へ向けて歩みが始まっています   美しかった海岸線

齋藤さん家族は今、養豚業を震災前の軌道に戻すため、日々奮闘しています。震災直後の絶望的な物資不足からは十分回復していますが、母豚は今も当時のストレスの影響で、震災以前の生産状況にはもどっていません。

また豚枝肉相場が低迷し、生産費用も高止まりの傾向にあり、養豚業の環境は厳しい状況が続いております。しかし、組合員の皆さまのご支援に対し、おいしい茶美豚生産に前向きに取り組むことで、皆さまの支援・想いに応えるつもりです。

 

これからも皆さまにご利用いただける茶美豚の生産に努めてまいります。今まで同様ご愛好いただきますようお願いいたします。


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2011年12月30日(金)  JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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田んぼはすっかり雪に埋もれました。

飼料用米の田んぼはすっかり雪に覆われ、さむっ!

今年最後の産地だよりです。
クリスマス寒波により岩手にも降雪があり、ご覧のとおり雪景色です。今日もまた、あいにくの曇り空です。

飼料用米の看板も風雪にさらされています

だいぶ箔が増した飼料用米栽培田の看板

飼料用米の取り組みも今年で3年目となり、その間風雪にさらされた看板に時の移り代わりが映されています。
今年収穫された飼料用米は、12月20日より豚さん(生産者)へ配合飼料として出荷されています。
(震災により飼料工場が被災し、飼料用米も被害を受けましたが、何とか通年供給することができました。)

日が落ちてきました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

来年もよろしくお願いいたします

平成23年は、自然の猛威に翻弄された一年でしたが、一方で人と人とのかかわりを今まで以上に感謝することができました。
迎える辰年が幸多い年となりますようご祈念いたします。

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2011年10月17日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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いよいよ稲刈りです!

いよいよ稲刈りです!

10月17日(月)は、ユーコープ事業連合様ほか産直事業関係者が集い、花巻農協の協力のもと飼料用米の収穫体験が開催されました。
コープさんからは、理事さん6名の参加をいただきました。

思いの外たいへんな作業となりました

思いの外たいへんな作業となりました

当日は、前日からの雨により、踏み込んだ足が抜けないほど圃場はぬかるんでいました。

初めてのコンバイン操作です

初めてのコンバイン操作です

農協指導員の話を聞いて最初は手作業で稲刈し、途中コンバイン(1,400万円!)での稲刈も体験しました。

無事、稲刈りを終えました

無事、稲刈りを終えました

最後は、みんなで収穫の喜びを分かち合いました。 今年の作況指数は103とのことでまずまずの出来具合です。

生産者と消費者の意見交換会

生産者と消費者の意見交換会

二日目の18日(火)は、花巻農協の会議室にて、茶美豚による飼料用米の取り組みをテーマに、産地 生産者と消費者が意見交換を行いました。 生産者、消費者が思うことを率直に話すことが出来ました。
また、前日の交流会では、岩手県内の茶美豚生産者を代表して花巻養豚部会長川村さんより、コープさんに対し日ごろからの産直事業に対するお礼をこめて、“感謝状”を贈呈されました。

今回二日間の研修を通じ、茶美豚による飼料用米を通じて産地・消費地の想いを確認することがで きました。

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2011年10月10日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

9月29-30日の日程で、ユーコープ事業連合様と関係者が産地視察に来られました。

その行程は、

  1. 花巻での飼料用米の発育状況
  2. 茶美豚生産者訪問
  3. 北日本くみあい飼料八戸工場視察


が主な目的で、二日間で花巻から青森県八戸市の間500km以上を走破しました。

飼料用米はほぼ例年通りの発育です。また、放射線の検査は岩手県とJAグループ(独自調査)が実施し、岩手県内全ての地域で基準値以下であることが確認されています(岩手県のホームページ参照ください。 こちらから)。

茶美豚生産者の斎藤さんは沿岸地区の山田町に住んでおり、東日本大震災の津波により被災し、現在は仮設住宅住まいです。ご自身は地震発生時に豚舎にいて、逃げた豚の処理をしたおかげで間一髪、津波にさらわれなかったことを聞きました。

 

斎藤さん一家斎藤さんご夫妻と息子さん



北日本くみあい飼料では、被災から工場の復旧・茶美豚専用飼料の製造・供給再開までの過程を説明受けました。

被災した沿岸地域の瓦礫は一箇所に集められていますが、宅地や商店街は今も更地のままです。また、集められ高く積まれた瓦礫の山に雑草が生えている現実にこの半年の時間を感じました。

復旧までにはかなりの時間を要します。ですが、一日も早い日常を取り戻そうと被災地では一人ひとりが前を見て生活しています。

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2011年10月7日(金) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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クリックすると動画が始まります

本日はいつもとは趣向を変え、JA全農いわてがオンエアしているミニ番組「信頼の絆」の中で取り上げた「いわて純情豚の取り組み」をご紹介します。

「いわて純情豚」は、JA全農いわてが取り扱う生産者と生産方法の見える豚肉の総称です。

もうお気づきですね、つまり、岩手で育ったコープの産地指定「茶美豚」も、いわて純情豚なんです。

 

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2011年10月3日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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やっと台風が去りました

台風一過

9月29日(木)、台風の影響を確認するために圃場に向かいました。

嵐を乗り越えた稲

嵐を乗り越えた稲

茶美豚の飼料用米圃場は、一部倒れかけていますが、暴風雨にも負けずしっかりと天に向かって立っていました。

倒れてしまった稲

倒れてしまった稲

他の圃場では稲の倒伏が目立ちました。
倒伏した状態で籾が水分を吸ってしまうと、発芽して品質が著しく劣化します。春先からの労苦が水の泡となります。

水かさの増えた北上川。写真中央にあるのが岩手山です

水かさが増えた北上川のかなたに岩手山が

岩手を代表する北上川にも多量の雨水が流れ込み、今にも川は溢れんとしていました。
が、天気は回復し、遠くに岩手山(写真中央)を望むことができました。

これからが稲刈りの本番です

これからが稲刈りの本番です

9月末より徐々に稲刈りが始まっています。早い順に、もち米、うるち米、そして飼料用米となります。
時間を惜しむように、秋の晴れ間を縫って夕方遅くまで稲刈作業をする夫婦を「パチリ」。
稲刈りのピークは10月1週目となりそうです。

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2011年9月12日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

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岩手の圃場に秋がきました

東北は徐々に秋めいてきました。空の色も秋をうかがわせる色になってきました。
日中の気温は25度を越えることもありますが、朝・晩はだいぶ涼しくなりました。

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並んだ稲も頭を垂れています

9月9日(金)から3日間花巻まつりが開催されました。花巻まつりの初日の天気は秋晴れでした。
そんな中、圃場の稲の様子を見てきました。
稲穂も先日よりさらに頭を下げていました。

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稲にとまる バッタ

バッタ、くも、とんぼなどの虫たちも涼しくなった為か、動きがスローになった様に思います。
おかげで写真もくっきり撮影することができました。

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光を浴びる くも

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赤とんぼがひと休み

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黄金色のじゅうたんのようです

追伸:花巻まつりはよく雨にあたるといわれますが、今年も初日を除くと雨天でした。農業には晴れ間だけではなく、雨も自然の恵となります。また、寒暖の差がおいしい農産物を作る源となります。

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2011年8月30日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

 

被災地支援キャンペーンにお邪魔した時の写真

片倉店の被災地支援キャンペーン

8月28日(日)は、被災地復興支援企画を実施しているコープかながわ片倉店に、産地より茶美豚の生産者藤井さんと花巻農協佐藤職員とお邪魔し、日頃の感謝の気持ちをこめてキャンペーンに参加してきました。
岩手県産茶美豚は8月より供給再開となりました。今後とも今まで同様ご愛好いただきますようお願い致します。

短い夏も終り

徐々に黄色みを帯びる飼料用米圃場

8月も末になり、田圃の風景も秋に向けて様子がだいぶ変ってきました。

頭を垂れた稲穂

稲ひとつぶずつがふくらみを増してきました

頭を垂れた稲穂が、稔りの秋を期待させます。

赤とんぼ1

緑と黄金色にとんぼの赤がみごとなコントラストです

赤とんぼも稲穂で一休み。

赤とんぼ2

初秋の風に、稲穂といっしょに揺れています

短い夏も終ると、東北では五穀豊穣を祈念する秋祭りが各地で始まります。

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2011年8月8日(月) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

 

立秋を迎えました

立秋を迎えた圃場です

東北地方は短い夏を惜しむように夏祭りが開催されています。が、本日(8月8日)より立秋。暦の上では秋です。

昨日早朝に圃場に出向きました。

台風6号の影響なのか、岩手・花巻地区も先日まで涼しい日が続いておりましたが、先週末よりやっと夏日がもどりました。

稲の花

稲の花。小さいので、クリックして、よ~く見てくださいね!

稲の発育もやや足踏み状態でしたが、やっと出穂しました。また、ラッキーなことに稲の花を写真に納めることが できました(稲の開花期間は1~2時間程度といわれています)。

朝露が輝く稲穂とヒメアカホシテントウ

朝露が輝く稲穂とヒメアカホシテントウ

ヒメアカホシテントウも朝露と一緒に朝日を浴びていました。

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2011年7月29日(金) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

 

岩手花巻は夏本番!

岩手花巻は夏本番!

気がつくと、岩手も夏本番を迎えております。今年の梅雨はいつもより早く過ぎ去りました。

花巻農協での研修会

花巻農協での研修会

7月のある日、川村養豚とJAグループ関係者が花巻農協に集まって、豚の健康管理などの研修会を開きました。
川村ご夫妻も夏の暑さにも負けず元気にがんばっています。

稲の発育は順調です

稲の発育は順調です

また、田圃の稲も順調に発育しており、その丈は、私(成人男性)の股下ぐらい(?)になりました。

カエル発見!

小さな緑のカエル発見!

稲作りでは7月は中干しをしました。8月は出穂の季節で、今後はカメムシ対策をしながら稔りの秋を迎えます。

 

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2011年6月28日(火) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

 

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岩手花巻の稲はスクスクと順調です

5月の田植えから早いもので1カ月半が過ぎようとしています。

岩手花巻も先週から入梅しました。遅れ気味だった田植えから天候・気温も順調に推移し稲の発育は良好です。
気の早い話ですが、秋の収穫が楽しみです。

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飼料用米圃場の看板の下ににょろにょろと…

圃場にある看板の下に蛇さんがいました。
私は蛇が不得意なのでビックリしましたが、蛇も私を嫌いだったのか、ビックリしたようで田圃にダイビング!!!。

写真には見えませんが、上手にスネ~クして私から遠ざかっていきました。

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被災地支援セール当日のお店の様子

この度の東日本大震災に対し、組合員の皆さま方より多くのお見舞い・激励いただきありがとうございます。
6月25日(土)、コープかながわ桜台店と東戸塚店、片倉店にお邪魔しました。お店では、今年花巻に飼料用米の 田植えに来られた佐藤さんと佐久間さんに再会することができました。田植えのときの様子はこちらから
店舗では被災地支援セールを催し、産地を応援いただいている様子を拝見しました。今回も多くの勇気を頂戴いたしました。

甚大な被害を受けた、北日本くみあい飼料株式会社の八戸工場・石巻工場はともに復旧し、先月末より茶美豚専用飼料の製造・供給が再開されております。
岩手県産茶美豚の供給にはもうしばらくお時間を頂戴いたしますが、着実に前に進んでおります。今後とも宜しくお願いいたします。

※東日本大震災による産地の被害状況:こちらからご覧になれます

 

 

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2011年5月21日(土) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

5月17日(火)~18日(水)に、岩手飼料用米田植え・産地研修会を実施しました。

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

 

 

関係者総勢35名が集まり、晴天のもと田植えをしました。

関係者総勢35名で田植え

今年も茶美豚に給与する飼料用米の田植えが、ユーコープ様のほか関係者総勢35名が集まり、晴天のもと実施されました。

豚さんを連れての再会

豚さんを連れての再会

昨年まで花巻農協畜産販売課で茶美豚の担当をしていた久保田さんが、自分の飼育する豚さんを連れて(岩手畜産流通センターへ出荷する前に)圃場に立ち寄り、みんなと再会です。

田植え講習

菊池課長補佐の田植え講習

その後で、花巻農協米穀販売課の営農指導員 菊池課長補佐による田植え講習を受けた一同は田圃に入りました。

田植え

田植え

例年より圃場が深く途中で足を取られる場面もありましたが、10アールを約1時間で植え終わりました。

つぶゆたか

つぶゆたか

今年植えたお米の品種は“つぶゆたか”という多収穫品種です。岩手県で生産される茶美豚に一年間給与できる210㌧を計画しています。稔りの秋に期待です。

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北日本JA畜産花巻肥育農場

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㈱岩手畜産流通センター

田植え体験のほかには、
1. 収穫したお米を調整する花巻中央カントリーエレベーター、
2. 今年新たに茶美豚を生産する北日本JA畜産花巻肥育農場
3. 豚・牛を処理・加工する㈱岩手畜産流通センター
を視察しました。

 

花巻滞在時間実質24時間という強行スケジュールにも関らず、皆さん熱心に研修に参加いただきました。
茶美豚を安定供給するために、今年新たな農場“北日本JA畜産花巻肥育農場”に生産を協力してもらうこととしております。

 

今年も岩手に期待してください。

 

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2011年5月2日(火) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

 

盛岡城跡公園の桜

盛岡城跡公園に咲いた桜

盛岡城跡公園の桜

まだ5分咲きです

盛岡城跡公園の桜も咲き始めました。
5月1日時点で5分咲きといった状況です。
4月に入っても例年より肌寒い日が多いように思います。
田植えの作業もピークは遅れそうです。

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2011年4月13日(木) JA全農いわて 岩手県本部 畜産課 田野秀司さんより

※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます


このたびの東日本大震災により 被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

 

雪の残る飼料用米倉庫

雪の残る飼料用米倉庫

今期の冬は寒く、平地にも大雪を降らせました。農協倉庫の裏にはまだ残雪がありました。

顔を出したふきのとう

顔を出したふきのとう

が、飼料用米の圃場の雪もすっかり溶けて、ふきのとうが咲いていました。自然は何ごともなかったように移ろいでいます。
お米の生産者はそろそろ苗作りの季節です。

茶美豚飼料用米栽培田

今年も茶美豚用の飼料用米の生産が始まります

本県も地震により発生した津波により 甚大な被害を受けたことは皆さまご承知のことと思います。
津波の被害を受けた地域は いまだに震災の爪あとを深く残したままです。いまだに余震が続いておりますが、住民も復興に向けて動き始めています。関東方面でも地震による被災で大変な思いをしている方々がいらっしゃることと思います。
一日も早い平常の生活を取り戻すべく、ともに前を向いて歩んでまいりたいと思います!

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2011年3月17日(木)  JAいわて花巻 畜産販売課 久保田敏弥さんより

※写真は、クリックすると大きくご覧になれます

 

東日本大震災は、太平洋岸を中心に大きな爪あとを残しました。被害を受けた方々に心より哀悼を捧げたいと思います。

岩手県でも内陸の花巻地域は、沿岸側に比べると被害は比較的少なく、農家も豚舎ともに大きな被害はありませんでした。しかし、地震直後からの停電は、復旧まで早い所でも2日を要しました。この間、飼料の自動搬送機が使えず、また地下水をくみ上げるポンプも動かないなど、豚の飼養管理面で苦労しました。またガスやガソリンなどが圧倒的に足りない状況が続いています。ガスは生まれたての子豚に暖をとるために不可欠ですが入手が困難ですし、車に10リットルの燃料を入れるために、2~3km行列するのが実態です。現在と畜場(岩手畜産流通センター)まで豚を搬入するための燃料の手当てをどうしていくかが、大きな課題です。

 

おなかをすかせた子豚

早くおなかいっぱいのエサを食べさせたい!

燃料不足は、出荷先の岩手畜産流通センタ-も直撃し、エネルギー不足から3月14日(月)よりと畜できない状況が続いています。また、海岸コンビナートに面していた飼料工場が甚大な被害を受け、工場の再開に時間を要する見込みです。飼料工場の復旧までは、東北以外の工場で製造された配合飼料で対応しますが、十分な量を確保できず、生産者も断腸の思いで給餌量を少なめに調整しています。『一日でも早く腹いっぱいのエサを食わせたい!』その一心で関係者一同、毎日がんばっています。

 

農家も関係工場・機関も、復旧に向けて可能な限りの策を講じています。全てが元に戻るまでには相当の時間を必要としますが、産地一丸となって困難な状況打開に取り組んでいますので、今後も応援をよろしくお願いいたします。

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2011年2月15日(火)  ※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

岩手は、相変わらず最低気温が氷点下を示しますが、日中はプラス2度程度まで上昇する穏やかな日が続いております。
降雪も一休みです。

豚舎のある遠野市の雪景色

遠野市豚舎の雪景色

茶美豚の産地の一つである遠野市に行ってきました。
景色は雪景色(当たり前です)。
見渡す限りの白・雪、吐く息も白いのですが、豚舎の中にいる豚さんは元気いっぱい。

いっせいによってきた豚さん

「なんだ、なんだ?」とみんな寄ってきました。好奇心旺盛です

珍しい来客に、豚さんいっせいに寄ってきました。
寒い中でも健康な豚はすくすくと育っていました。
平成22年度に収穫されたお米を食べた豚は、まもなく皆さんの目の前に登場することでしょう。

世界に一つだけのビーズの豚さんと記念撮影

世界に一つだけのビーズの豚さんと記念撮影

追伸:昨年市民生協やまなしで開催された『とんとんフェア』にお邪魔した際に、生産者の川村さんが組合員さんにお願いしていたビーズの豚さんが、先日届きました。
旦那さんのおなかの上で記念撮影です。
“想いをこめた、世界に一つだけのビーズの豚さん有難うございました。コレクションの仲間入りです。”川村さんからの御礼のコメントです。

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2011年2月1日(火) ※写真は、クリックすると大きくご覧になれます

肥育農場

元気良く動き回っています。

先日茶美豚の肥育農場を巡回しました。夕方でしたので外気はグッと下がりましたが、豚さんは元気良く動き回っていました。
昨年12月より製造・供給開始された飼料用米を配合したえさも、もりもり食べていました。
岩手は昨年暮れの大雪の影響により、停電や、畜舎の倒壊などの被害がありました。
年明け以降も例年にない寒さ厳しい1月となっております。が、自然と共存しながら日々奮闘しています。

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2010年12月20日(月)  ※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

12月に入ったと思ったら、早くも今月も折り返し、残り10日となりました。師走とはよく言ったものです。

田圃は真っ白

田んぼは真っ白

あれほど暑かった今年の夏ですが、みちのく岩手花巻にも冬が到来してきました。
17日から18日にかけてまとまった降雪があり、田んぼは真っ白となりました。

強い風でした

お~っとっと!強い風でした

3匹の子豚と写真を撮りましたが、あいにく風も強く圃場の看板の上にいられない状況でした。

三匹の子豚

「寒いよ~。もうすぐもっと雪が積もるね」

冬季の養豚農家は、除雪などの作業や豚の飼育管理など、夏季とは違う作業が増えて忙しい毎日を送っています。

今年収穫された“新米”が配合された茶美豚の専用飼料は、今月より製造・供給開始されております。
今年度収穫されたお米は、岩手県内で生産される茶美豚すべてに給与する予定です。

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2010年12月6日(月)  ※各写真は、クリックすると大きくご覧になれます

今年もアッという間に12月です。
12月=『師走』。もういくつ寝るとお正月ですが、数えるまもなく新年がやってきそうです。
昨日、今年の夏に我が家にやってきた、オオクワガタの虫かごをのぞきましたミツを載せる木の器の下に隠れて生きていました。だいぶ衰弱してきましたが、生存日数で我が家の新記録を更新中です。

耕起された田圃

稲刈りの終った田圃は耕起がされていました。
耕 起…田んぼの土をすき起こし、表層部分の土と深層部分の土を反転させる作業。冬期にする荒耕、春期にする整地耕があります。

白く薄化粧した奥羽山脈

田んぼから遠くの奥羽山脈を見ると山肌が白く薄化粧です。
11月末より最低気温が氷点下を記録する日も珍しくなくなりました。
本格的な冬はもうそこまでやってきています。

追伸:先週より食と食料アクションプログラムの報告・交流会に産地より参加しております。
今週は神奈川県に伺います。宜しくお願い致します。

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2010年10月14日(金)

茶美豚飼料用米収穫研修

 

去る10月14日(木)天候晴れのもと、花巻市の飼料用米圃場にて茶美豚飼料用米収穫研修が開催されました。

いっせいに刈入を開始

 

当日はコープの店舗職員他、地元農協・生産者約30名の参加により10アールの圃場を刈り入れしました。 刈入の方法は花巻農協菊池課長補佐により、けがをしない方法を教わり、いっせいに刈入を開始。

たわわに稔った稲に皆さん終始笑顔です

 

たわわに稔った稲に皆さん終始笑顔です。

コンバインで脱穀

 

刈り取られた稲は、圃場に用意されたコンバイン(一台で高級外車が買えます)にて、脱穀をしました。
皆さん刈取った稲を愛おしそうにコンバインまでリレーしていました。

記念撮影

 

収穫の後は看板の前で記念撮影。

今年の仕事ぶりは大きな○

 

最後に今年の仕事ぶりを生産者に聞いたところ、大きな○を頂きました。

春先の低温から夏から早秋にかけての猛暑と晴れ間とスコールのような雨、猫の目のように変わる天候でした。そんな中、今年も一年間お米を管理いただいた生産者に感謝して収穫体験は終了しました。 岩手の遠くの山々は徐々に紅葉が始まっています。

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2010年9月17日(金)

田圃の稲

田圃の稲

あれほど暑かった夏が、最近やっと過ごしやすくなってきました。 これからは、夏ばてならぬ秋ばてに要注意のようです。 田圃の稲も順調に発育しています。

圃場には新規需要米圃場を示す看板

新規需要米圃場を示す看板

八月末より暴風雨がありましたが、稲は稲穂が垂れることはあってもピンッと天空に向かって背伸びをするように立っています。

圃場には新規需要米圃場を示す看板が立っていました。



とんぼが稲穂の上で一休み

とんぼが稲穂の上で一休み

移り行く季節を映すように、とんぼが稲穂の上で一休みしています。それは風に揺られ、揺り籠のようでした。

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2010年9月1日(水)

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

早いもので今年も9月になりました。 9月は秋祭りの季節です。当地花巻でも花巻まつりが、9月10日・11日・12日の3日間開催されます。 例年であれば9月になると朝晩すごし易くなるのですが、みちのくでも暑い日が続いております。

岩手の生育状況

岩手の生育状況

この天候のおかげで稲は順調に稲穂が日増しに垂れ下がっています。岩手の生育状況は平年並みを超える『やや良』と評価されております。



黄金色の稲穂

黄金色の稲穂

茶美豚の圃場も、となりの小学校の体験圃場も稲穂が黄金色に色つき始めていました。

作柄は、今後台風や高温による影響を受ける懸念が残りますが、ここまでは順調農家の苦労が報われた形です。が、低迷する経済上状況を背景に、昨年度産米在 庫が40万トン前後過剰に発生しているといわれ、これが食用米の値下圧力として動いている中で、今年の豊作見込みを手放しで喜べないという複雑な局面にあります。

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2010年8月19日(金)

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米1

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

台風4号の接近に伴い東北地方にも緊張が走りました。県内でも一部長雨の影響による土砂崩れなどの被害も発生しましたが、花巻市の圃場は影響がなかったようです。稲の花も咲き、今は防虫(カメムシ)対策に農家は大わらわです。 昨日は都心部でも猛暑日(38℃!?)となったようですが、岩手も猛暑の一日となりました。

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米2

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

昨晩から降った雨も上がり、その雨に朝日が反射し、ダイヤモンドのごとく輝いていました。晴れたと思うとスコールのような雨降り。猫の目のような天気です。


岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米3

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

今朝の天候は、雲ひとつない快晴の朝とはいきませんが、今日も暑くなりそうな空模様でした。

追伸:花巻農協養豚部会の総会が開催され、ちゃみトンのモデル、“川村修”さんが新たに部会長に就任されました。また、3期6年の長きにわたり部会長として部会活動ならびに産直活動にご尽力いただいた伊藤慎さん、大変お疲れ様でした。今後も皆様に喜ばれる“茶美豚”を生産しますので宜しくお願い致します。

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2010年8月6日(金)

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米1

稲は順調に発育

“暑い日が続いております。昨年出されなかった梅雨明けが岩手でも宣言されたとたんに暑い日が続いています。

おかげで稲は順調に発育し、丈も85cm以上になりました。



岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

稲の花

夕日が沈む夕刻に田圃に行って見ると、稲の花が咲き、夕日を受けてキラキラと輝いていました。

春先は今年の作柄が懸念されましたが、豊作が予測されます

追伸:暑くて暑くて、人も大変ですが、豚も大変です。 肉豚も食が細くなり、出荷時期が延びています。 また、親豚も食が細くなると、不受胎や産子数の減少が生じ、来年以降の豚肉の頭数に影響が出てしまいます。 そうならないように、豚が涼しい時間帯の作業(早朝、深夜)など、農家の苦労と悩みは尽きません。

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2010年7月19日(月)

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

7月も折り返しを過ぎました。
今年の梅雨は、“雨がしとしと降る”様ではなく、短時間で大量の雨が、まるで南国のスコールのように降ってきます。

日本の情緒はどこへ言ったのでしょうか。



排水用の溝

排水用の溝

そんな梅雨の合間の晴れた日に田圃を訪れました。稲の背丈も50cmほどまで発育していました。順調・順調。

稲の根本に目をやると、田圃の水が引き、圃場に排水用の溝が切られていました。この溝は圃場の排水口へと続いていました。


中干し

中干し

これは、“中干し”です。中干しとは田んぼを乾かす作業です、これにより根もはりをよくし、株の適切な成長をうながします。

中干しが終わり、再度田圃に水を引き込む頃は、梅雨もあけ、岩手県にも夏がやってくる頃です。

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2010年7月13日(土)

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

岩手県内で育つ 茶美豚 飼料用米

7月5日の早朝は晴れていました。

稲の発育も順調です。



蛙の兄弟

蛙の兄弟

足元がさわがしいと思ったら、蛙の兄弟がたくさん合唱していました。

もうじき中干しの時期です。

産地総括会1

産地総括会1

7月5日~6日にかけて、産地総括会を実施しました。

生協さんからは、コープかながわの木下理事長さんをはじめコープしずおか、市民生協やまなしの組合員理事さんと茶美豚生産者他たくさんの関係者と色々な角度から有意義なお話をすること・聴くことができました。

“お米農家が飼料用米を作付するのは、米政策の選択肢の一つであってお米を作りたいという想いから。 けれど、創る想いは食用米も飼料用米も変わらない。”

“一般的な農作物は、市場に流通するとどこで消費されどのような評価なのか分からないが、産地提携 事業は自分たちの頑張りが消費者を通じてもどってくる。”

“農業のみならず、我々の生活環境は厳しい状況が続いているが、生産者と消費者が同じ目線で話 し合える会はうれしいし、いつも勇気をいただいている。”

など活発な意見交換ができました。(全農 岩手県本部 田野さんより)

産地総括会2

産地総括会2

理想を実現するときは、いつも現実という大きな壁があります。今の取り組みを開始するときも同様でした。

この総括会を通じ、2年目の取り組みは着実に前進している事を確認できました。

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2010年6月5日(土)

5月18日に植えた苗の様子

5月18日に植えた苗の様子

5月18日に植えた苗の様子を5月28日に見てきました。

田植え後肌寒い日が続き発育状況が気になりましたが、プロの管理のおかげでしっかりと育っておりました。



田植えの後

田植えの後

また、あらためて田植えの後を見てみるとなかなか絶妙な曲線があり、機械ではなく人の手作業のぬくもりを垣間見た想いです。

6月に入ると東北地方も梅雨に入ります。

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2010年6月1日(月)

田植え1

田植え

遅くなりましたが、5月18日の田植えの模様を報告します。

今年の花巻は涼しい日(時折肌寒い)が続いておりました。田植えの日は暑くも無く寒くも無くなかなかの田植え日和でした。



田植え2

田植え

参加者のほとんどが初めての田植えという事もあり、最初はおっかなびっくり。田圃の深さに幼少の泥遊びを思い出しながら、10アールの田圃を1時間程度か けてワイワイと田植えをしました。『昔は田植えの目安として、女性が一日に植える面積が10アールだった』と花巻農協の高橋次長のコメントをもらい、『丁寧な田植えでした』と高評いただきました。

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2010年5月15 日(土)

田植えを待つ田圃

田植えを待つ田圃

昨日までの寒さがうそのような五月晴れの土曜の早朝田圃を見てきました。
代掻きもきれいに完了し田植えを待つのみとなっています。田圃に張られた水面に空の雲が写っています。

今年の概況をうかがいました。

今年の概況をうかがいました。

今日はどこでも田植えの光景が見られました。となりの田圃でも田植え作業真只中。ちょいとお邪魔して今年の概況をうかがいました。心配していた苗の発育も例年並みということ。軽トラに詰まれた苗は根の張りも良く一安心です。

機械の田植え

機械の田植え

さすがに機械の田植えは早いです。忙しそうだったので18日にお邪魔する事をお伝えしてお別れしました。

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2010年5月2 日(日)

4月の田圃

4月の田圃

4月になっても寒暖の差が激しく5月に入ってやっと七分咲きの状況です。
例年だとこの時期は、葉桜ですが今年のGWは花見真っ盛りです。みちのくまで足をのばしてはいかがでしょうか?

田おこしが済んで代掻きの準備

田おこしが済んで代掻きの準備

そんな中、田圃の作業も急ピッチで進んでいますが、例年より遅れ気味です。ユーコープ様の圃場も田おこしが済んで代掻きの準備に入りました。農家にGWは関係なく仕事をしています。

となりの田圃の作業風景

となりの田圃の作業風景

5月18日は茶美豚用飼料用米の田植えの予定ですが、今年も晴れる事を祈っております。

(トラクターの写真はとなりの田圃の作業風景です)



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2010年3月27日(土)

生産者と組合員の交流の場

生産者と組合員の交流の場

3月16日:コープかながわ“春ワイワイ”、3月20日:コープしずおか“生産者と組合員の交流の場”に茶美豚生産者と花巻農協さんと参加してまいりました。
今年は、飼料用米の取組みについて報告させて頂きました。他の生産者のご苦労話や、生協組合員さんとの意見交換ができた大変有意義な二日間でした。

生産者と組合員の交流の場 

生産者と組合員の交流の場

不景気による閉塞感が続いておりますが、今後とも産地と消費地が、同じ目線で日本の農と食を考えてまいりたいと思います。

追伸:二日とも天候に恵まれ、岩手との気候・気温の差に驚き、狭いながらも多様な面を持つ日本の四季に関心し、小雪が舞うふるさとに帰ってきました。
岩手にはまだ雪が残っている地域もありますが、もうじきお米農家は今年の苗作りを始めます。



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2010年3月1 日(月)

茶美豚検討会

茶美豚検討会

2月22日はJAいわて花巻養豚部会による「茶美豚検討会」が花巻市内で生産者ならびにユーコープ様他関係者を招いて開催されました。当地花巻で収穫された飼料用米を給与した茶美豚が出荷されていますが、しゃぶしゃぶや、とんかつなど色々な料理を通じ、茶美豚のその変わらぬ美味しさを再確認できました。
産地を取り巻く環境は厳しく、出口が見えない状況が続いていますが、この産直を事業として継続する事を再確認する事ができました。
今回も天気は晴れて、気温も5度(!!)まで上昇し、うららかな日となりました。 検討会の前に、JAいわて花巻に立ち寄り関係部署へ挨拶し、茶美豚生産農場(小原養豚場)と岩手畜産流通センターを視察しました。小原農場では豚さんが元気よく育っていました。 途中、飼料用米の展示圃場とお米が保管されていた低温倉庫も立ち寄りました。田圃の雪も南斜面は解けて土が顔を出し、春の到来を感じさせる様になっていました。 農家の忙しくなる春もそこまで来ています。

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