2013年3月21日コープかながわ・コープしずおか・市民生協やまなしはひとつの生協「ユーコープ」になりました。
年月 | 摘要 |
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1946年 | 神奈川県に川崎生活協同組合が誕生 |
1949年 | 静岡県に静岡民主生活協同組合が誕生 |
1973年 | 山梨県に山梨中央市民生活協同組合が誕生 |
1975年 | 神奈川県内の川崎・川崎市民・横浜・湘南市民・浜見平の5生協が合同してかながわ生活協同組合となる |
1988年 | 静岡県東部の4生協と生協しずおか、佐久間生協が合同し、生活協同組合コープしずおかとなる |
1989年 | かながわ生活協同組合が商号変更を行い生活協同組合コープかながわとなる |
1990年 | 生活協同組合連合会ユーコープ事業連合設立 |
1992年 | 地域共同型店舗第一号店ハーモス座間を座間市に出店する |
1998年 | 山梨中央市民生活協同組合が商号変更を行い生活協同組合市民生協やまなしとなる |
2000年 | 新しい無薬飼料飼育の「はぐくみ鶏」を開発 |
2001年 | 宅配のベビー用品チラシとして「めいぷるりーふ」を開始 |
2002年 | 宅配サービス料割引制度「赤ちゃんサポート」を導入 生鮮強化型店舗、ミアクチーナ鶴巻店、長後駅前店、ミオクチーナ焼津店を開店 |
2003年 | インターネット注文eふれんずスタート |
2006年 | 宅配ブランドおうちCO-OPとイメージキャラクター「とれたてトマトくん」の展開を開始 |
2008年 | 中国製冷凍ギョーザによる中毒事故を受け、品質保証体系を再構築などに取り組む CO・OPの牛乳1リットルにつき1円をユニセフ・WFPに寄付する取り組み「みるくぼきん」を開始 |
2009年 | 国内自給力の強化を目的として飼料用米を給餌した産地指定豚肉・鶏肉、卵を開発、販売を開始 1袋販売につき約4円を生産者に還元するフェアトレードバナナの取り扱いを開始 |
2011年 | 夕食宅配マイシィを川崎新城配食センターで開始 3.11東日本大震災発生。年間通してさまざまな支援活動に取り組む |
2013年 | コープかながわ、コープしずおか、市民生協やまなしの3生協が合同し、生活協同組合ユーコープが誕生 湘南辻堂駅前店開店 本部を横浜市中区桜木町へ移転 しずおか県本部を静岡市葵区呉服町へ移転 |
2014年 | 新商品シリーズ「ユーコープセレクション」誕生 おうちCO-OPの宅配サービス料割引制度「子育て割」「シニア割」「ほほえみ割」を改定 フードバンクふじのくにへおうちCO-OPの余剰在庫の提供を開始 |
2015年 | ニホンウナギの完全養殖研究を応援する「うなぎぼきん」を開始 店舗で「ほほえみ割」と「子育て割」を開始 NPT(核不拡散条約)再検討会議開催に向けて代表派遣 |
2016年 | 島田おびりあ店でフードドライブ活動を開始 ペットボトルキャップの回収を全店舗、全宅配センターで開始 「コープの健康管理食」を開始 |
2017年 | やまなし県本部(甲府市落合町)に、復興支援のシンボルとして福島県富岡町の「夜の森さくら」を植樹 コープリサイクルセンターを神奈川県大和市に開所 |
2018年 | 店舗とおうちCO-OPのポイント制度を統合 神奈川県内の店舗のお米と宅配センターでのキャンセル品をフードバンクかながわへ提供開始 地域の交流の拠点として、ちづか店(山梨県甲府市)がリニューアルオープン おうちCO-OPの注文アプリとして「ポッケアプリ」誕生 モニター制度「Uモニ」を開始 コープの産地指定茶美豚20周年 |
2019年 | 2030年に向けた環境基本政策策定 コープリサイクルセンターがリデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰 会長賞受賞 ベトナム人技能実習生の受け入れを開始 おうちCO-OPでアレルギー配慮商品カタログ『みんなでいっしょにたべよ!!』創刊 フードドライブを全店舗に拡大 |
2020年 | 「とれたてトマトくん」が店舗の公式キャラクターに 新型コロナウイルス感染症の拡大による利用増に伴う対応や感染対策を実施 循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰、かながわ地球環境賞、ヨコハマ温暖化対策賞、横浜環境活動賞を受賞 店舗でおうちCO-OPの商品が受け取れる「ステーション購入」を開始 |
2021年 | ユーコープダイバーシティ促進に関する方針策定 「ポッケアプリ」に店舗でも使える機能を追加 |
2022年 | 全宅配センターでフードドライブを実施 コープリサイクルセンターで、障害のある人が働く場を広げるきくらげ事業を開始 |
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