被災地の復興支援活動をご紹介します。

2024年10月 2日

ユーコープでは、被災された方々を想う組合員一人ひとりの気持ちを大切にしながら、被災地との架け橋となる取り組みを続けています。

組合員の皆さまからお預かりした「ふくしま復興応援協力金」は、「福島県の今を知る」「被災された方へ想いを伝える」「子どもたちを応援する」取り組みに活用しています。

*東日本大震災に関する募金は、2011年から開始し年月の経過とともに名称を変更し継続しています。

<2024年10月>ふくしま復興応援ニュース

<2024年9月>【3県合同ふくしま復興応援企画】「福島訪問」を開催しました

ユーコープは「震災を忘れないこと」「支援を続けること」を大切に、被災した方々に思いを寄せて、復興応援の取り組みを続けています。2024年9月、現地を訪れることで被災地の現状を知り継続した支援につなげる、福島を忘れないことを目的に、昨年に引き続いて3県合同で「福島訪問」を開催しました。

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<2024年9月>【やまなし】コープふくしまへ山梨の銘菓を贈りました

国中エリアコーディネーターが、南部茶で知れる、山梨県南部町の銘菓「南部茶サンドクッキー」と「南部茶ラテ」をコープふくしまへお贈りしました。


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<2024年6月>【かながわ】コープふくしまへ神奈川銘菓を贈りました

横浜南1エリア会(横浜市西区・中区・磯子区・栄区)から福島のみなさまへ、神奈川銘菓をお贈りしました。
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<2024年5月>コープふくしまの皆さんが復興公営住宅でサロンを開催しました

5月10日、福島市北沢又復興公営住宅の集会室で開催された「ふれあいサロン」の様子をお知らせいただきました。
復興公営住宅にお住まいの方々とコープふくしまの皆さんとの交流を応援するため、ユーコープではメッセージカードや地域銘菓、手作りキットを定期的に送っています。昨年以来の企画となった「ふれあいサロン」での手作りキットの製作は、久しぶりに多くの方が集まり、にぎやかな雰囲気の開催となりました。
今月は、まだ手元にあるマスクや小物などを入れる布製の「収納ボックス」を作りました。久しぶりのキット作りで皆さん楽しんでくれていました。今回はボンドを使わず両面テープを使用したのですが、そのテープがなかなか剥がしにくくそれに悪戦苦闘していました。でもいつものように真剣・集中!もくもくと作業していました。仕上がると満足な表情で「できた、できた!いいねー」とにっこり。今回もまた楽しい時間をもてました。ありがとうございました。

<2024年4月>ふくしま復興応援ニュース