参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

ユーコープの組合員・職員が秋田大潟村あきたこまちの田植えを実施しました

2016年6月 6日

5月21日(土)、秋田県の「コープの田んぼ」でユーコープの組合員と職員が、生産者の皆さんの指導のもと、CO・OP特別栽培秋田大潟村あきたこまちの田植えを行いました。お天気は快晴。田植えのスタートです!

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今回産地を訪問したのは公募で選ばれた3組の組合員親子と、CO-OP職員を含む12人です。CO・OP特別栽培米秋田大潟村あきたこまちの生産者さんのご厚意で用意していただいた「コープの田んぼ」で手植えと機械植え作業に挑戦しました。

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まっすぐ植えるのはとても大変!広い田んぼを親子で一往復。こんなにおおきな田植え機があるのも大潟村だからこそ 苗の持ち方、植え方を丁寧に教わり、初めての手植えに挑戦です!長靴を履いて田んぼの中を歩くのはとても大変。一歩一歩、転びそうになりながら、少しずつ植えていきます。

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カントリーエレベータを見学。大きい!! 秋に収穫された籾米を保管するカントリーエレベーターや、味菜卵の鶏糞から肥料用のペレット製造する施設を見学しました。お米が届くまでには色々な手がかかっていることを知りました。

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JAのみなさん、ありがとうございました、そして参加者のみなさん、お疲れ様でした!