環境・社会貢献活動 事業から環境を考える

おうちCO-OPリサイクルセンターが稼働しています!

2020年3月20日

recicle2017_001.jpgおうちCO-OPリサイクルセンターはユーコープ自前のリサイクル施設です。主に宅配事業「おうちCO-OP」を利用する組合員から出された商品のカタログや、宅配センターで発生するダンボールなどの資源物を回収し、分別・圧縮する一次加工を行っています。

業務の中心はカタログの分別です。異なる材質の紙や、輪ゴムなどの異物を取り除きながらベルトコンベア(右写真)で圧縮機に送り込み、約1.5トンのチラシのかたまりにします。分別をすべて人の手で行うことで、機械分別では実現できない良質の資源となり、その後古紙業者を経て再生紙に生まれ変わります。

この分別作業には、社会福祉法人「同愛会」の利用者で障がいを持つスタッフが携わっています。さらに2018年にはその中から20代~60代の9人をユーコープのパート職員として直接雇用しました。おうちCO-OPリサイクルセンターは、資源物の価値を高めることと、障がいを持つ人が活躍することを同時に実現している施設なのです。

おうちCO-OPリサイクルセンターは、2019年10月にリデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰の「会長賞」を受賞しました。受賞テーマは「組合員とともに進める資源回収・リサイクルの取り組み」です。詳しくはこちら

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おうちCO-OPリサイクルセンターで圧縮加工する資源

《組合員から回収するもの》
 おうちCO-OPのカタログ、チラシ、牛乳パック、商品配達時に使用するポリ袋
 このほか発泡トレー、卵パック、ペットボトルキャップも回収し、同センターに集積後、リサイクル業者へ渡します。
《宅配センター・店舗から出るもの》
 段ボール、PPバンド、ストレッチフィルム、雑紙、コピー用紙

上記資源の中でもカタログが圧倒的に多く、全体の9割以上を占めます。
一日あたり、約45トンのカタログを回収し、分別・圧縮しています。

【おうちCO-OP リサイクルセンター概要】
名称生活協同組合ユーコープおうちCO-OP リサイクルセンター
所在地神奈川県大和市中央林間西6-7-1
面積・構造敷地面積3,832.88 ㎡(1,160 坪)延床面積2,996.50 ㎡(907 坪)
建築構造鉄骨造り2階建
営業日・時間月曜日~金曜日 9:00~17:30(機器の稼働時間17:00 まで)
施設概要古紙ベーラー(圧縮梱包機)1式、小型圧縮機1式、計量器1式、フォークリフト1台、ベールクランプフォークリフト1台


おうちCO-OP リサイクルセンターがタウンニュースで紹介されました。タウンニュース記事はこちら