参加と交流のひろば 参加と交流レポート:くらしの見直し

【しずおか】くらしの見直し講演会「めっぽう明るい!セカンドライフ」今からでも間に合う、安心年金生活へのアドバイスを開催しました

2017年11月 1日

こんにちは、LPAの会です。
10月10日、ファイナンシャルプランナーであり、社会保険労務士の原令子氏を講師にお招きし、ユーコープしずおか県本部(静岡市葵区)にて、くらしの見直し講演会「『めっぽう明るい!セカンドライフ』今からでも間に合う、安心年金生活へのアドバイス」を開催しました。

セカンドライフの生活を支える柱の1つである年金のお話を中心に、楽しく分かりやすくお話いただきました。大きくうなずく参加者と、にぎやかな笑い声に包まれ、あっという間の講座でした。


講座の内容を抜粋してお伝えしますね。


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必要生活費(必要保障額)を計算してみましょう

現在の年間生活費は、いくらかかっていますか。1人で暮らす期間は、どのくらいありそうですか。

セカンドライフの生活を支えるお金の3つの柱は・・・
「 公的年金 」「 退職金・企業年金 」「 預貯金・個人年金など自助努力

※ 自助努力(金額) = 必要生活費 - ( 退職金・企業年金 + 公的年金 )

公的年金のしくみ、自分の場合はどうなのかを知ることが大切になります。

ねんきん定期便でわかる、将来の年金額

※ 「ねんきん定期便」は、1年に1回、誕生日月に届きます。35歳、45歳、59歳時に届く定期便では、加入歴なども確認しましょう。

  • 50歳以上は、現在の加入状況のまま60歳まで加入したと仮定した場合の受給見込み額が記載されています。いっぽう、50歳未満は、現時点での加入実績に応じた年金額であり、この先納める保険料は考慮されていません。
  • 「ねんきんネット」なら、誰でも将来受給する年金の見込み額が試算できます。

注意:「ねんきん定期便」は、個人単位での年金額を示しています。加給年金など、夫婦単位での加算がある場合でも表示はされていません。

退職後の月額生活費と「ねんきん定期便」の年金見込額を使って、老後の収支(夫85歳まで)をみてみましょう

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  • 「ねんきん定期便」の年金見込額を表に転記して老後の収支を試算してみましょう。
  • 資金残高は、何歳まで黒字ですか。
  • 生活費を少し節約すると、老後の収支はどうなりますか。
  • 引き続き働いたら、老後の収支はどうなりますか。





資金不足には、節約・働く・自助努力

  • 早くから節約をする習慣や知恵を身につけ、将来に備えましょう。
  • 厚生年金は70歳まで加入できますが、夫が65歳未満の間、第3号被保険者となる配偶者は、国民年金保険料の自己負担がありません。
  • 退職後の家計の収支がどうなるかを早くから知って、足りない場合は、支出を抑える、働く期間を延ばすなどの対策を考えてみましょう。






参加者の感想

  • 自分の試算ができ、今後どれだけ必要かがわかりました。
  • 月額生活費から老後の収支の計算方法がわかりやすかった。
  • 楽しいお話に引き込まれました。難解な年金の計算ですが、これを機会に勉強をはじめてみたいと思います。
  • 家に帰ってしっかり夫婦で話し合って、生活の見直しをすすめたいです。
  • ねんきん定期便の見かたがよくわかった。
  • 個別相談時間がもっとあるとよかった。



LPAとは、生協のライフプランアドバイザー。
組合員皆さんの保障をはじめ、ライフプラン作りなど、くらしのお金全般にわたって、悩みごとの解決のお手伝いをしようと活動しています。




この件についてのお問い合わせは下記までお願いいたします。

ユーコープ しずおか県本部

TEL:0120-71-8107(受付時間:月~金曜日 9時30分~17時)

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