「岩手ひとめぼれ」の稲刈りを組合員親子が体験
日本の主食お米を守っていくため、親子が田んぼで学ぶ
生活協同組合ユーコープ(以下:ユーコープ)は、2026年9月26日(土)・9月27日(日)にCO・OP特別栽培米「岩手ひとめぼれ」の産地交流を開催し、岩手県奥州市で組合員親子3組6名が稲刈り体験に参加しました。今回は稲刈り体験に加え、生きもの調査も実施しました。化学合成農薬と化学肥料を地域の慣行栽培と比べ5割以上減らして栽培する特別栽培米の田んぼには、多様な生きものが生息しており、参加者は調査を通じて、お米づくりと自然環境とのつながりを学びました。
生産者と組合員が直接交流をすることで、組合員は産地の理解を深め、CO・OP特別栽培米「岩手ひとめぼれ」の魅力を知ることができました。また、生産者にとっても組合員との会話がお米づくりのモチベーション向上につながっています。

参加した組合員の声
・田んぼに虫がたくさんいて、捕まえるのが楽しかった。
・お米にはたくさんの人が関わっていることを知ることができた。
・専門家の方の話を聞くことができて勉強にもなったしその土地の特徴も知ることができた。
参加した生産者の声
日々の農作業は、朝から夕方まで作業に追われ、大変だと感じることもあります。それでも、体験交流会で、私たちが心を込めて育てたお米を食べてくださっている皆さんと直接お会いし、喜んでくださる姿を見ることができたのは、何よりの励みになりました。
生産者交流について
ユーコープでは職員・組合員が産地で生産者といっしょに田植え・稲刈り体験や、生産者がユーコープのお店で自分の商品を組合員におすすめするなど、長年にわたって交流を通じて産直産地との信頼関係を築いています。コープの産直商品は畜産や水産にも広がっており、青果・米117品目 87産地、精肉8産地、鮮魚10産地まで拡大しています(2025年度)。
