ペットボトルキャップ収益を世界の子どものワクチン接種活動へ寄付

今年で10周年。累計でワクチン25万人分の支援に

2026年4月2日

 生活協同組合ユーコープ(以下:ユーコープ)は、神奈川県・静岡県・山梨県の全店舗とおうちCO-OPで組合員や地域の皆さまから回収したペットボトルキャップをプラスチック資源として売却し、収益全額を東南アジアなどの子どものワクチン接種費用として寄付しています。2026年度で取り組み10周年を迎えました。
 3月25日、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)(※1)にて2025年度分(※2)収益の贈呈式を開催しました。

※1...開発途上国の子どもたちにワクチンを贈り、子どもたちの未来を守る活動を行う、民間の国際支援団体
※2...2025 年1 月21 日〜2026年1 月20 日回収分の売却益を寄贈

10年間でワクチン25万人分に。
世界では1日4,000人、時間にして20秒に1人の赤ちゃんや子どもがワクチンがないために命を落としています。ユーコープのこの取り組みにより、2025年度は35,074人分、取り組みを開始した2016年度から累計でワクチン254,367人分(※3)を支援することができました。
※3...ポリオワクチンに換算

リサイクルでエコ!
リサイクル率はペットボトルが9割以上に対してペットボトルキャップは2~3割と言われています。ユーコープで資源として回収することで環境への負荷を軽減しています。

障がいのある方の雇用支援にも
回収したペットボトルキャップは社会福祉法人に売却。就労支援施設で働く知的な障がいのある方たちが選別作業で活躍しています。

ポリオワクチンを接種するラオスの子どもと寄付金贈呈式の様子

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