お知らせ

■2月　宅配のキャンセル品を神奈川県横須賀市へ寄贈　生活困窮者の支援に
おうちＣＯ-ＯＰの横須賀センターで、やむを得ない事情で組合員が配達直前にキャンセルした食品を横須賀市へ寄贈する取り組みを2月23日から開始します。

■2月　「NPO法人ワンエイド」へ寄贈します
神奈川県内6店舗でフードドライブ活動を行い「家庭で眠っている食品」を「NPO法人ワンエイド」に寄贈します。

■2月　「フードバンクふじのくに」へ寄贈します
静岡県全17店舗でフードドライブ活動を行い「家庭で眠っている食品」を「フードバンクふじのくに」に寄贈します。
●　集まった食品は、NPO法人「フードバンクふじのくに」を通じて、食の支援を必要としている方々に配布されます。病気や失業、離婚、低収入などさまざまな理由から経済的にたちゆかず、食の支援を求める人は年々増加しています。
●　静岡全店舗での実施は2016年8月から始まり、今回で4回目となります。昨年の1月は847㎏、8月の取り組みでは635㎏の食品をNPO法人「フードバンクふじのくに」へお渡しすることができました。

■11 月 宅配でキャンセルされた食品を「子ども食堂」で活用
おうちＣＯ-ＯＰ横浜新山下センターで、「ふれあいっこ三ツ沢」（横浜市神奈川区）に対し、配達前にキャンセルされた食品の提供を開始しました。

■9 月 静岡県内全店のフードドライブ活動 フードバンクへお渡ししました 8月の1カ月間、ユーコープは静岡県内の全17店舗でフードドライブ活動に取り組みました。フードドライブとは「家庭で眠っている食品」を回収し、フードバンク団体に寄付する活動です。回収対象を「未開封の常温食品で賞味期限が２カ月以上残っているもの」とし、買い物に来店する組合員へ協力を呼びかけたところ、多くの食品が集まりました。組合員から寄贈を受けた食品に、各店舗で出た陳列期限を過ぎた食品（賞味期限が２カ月以上残っているもの）を合わせ、9月6日に合計635ｋｇを「フードバンクふじの くに」へお渡ししました。

■9 月 新たに神奈川の宅配センターでキャンセル品の寄贈を開始 ユーコープの宅配事業「おうちＣＯ-ＯＰ」では、配達直前にキャンセルが出た注文商品をフードバンクや子ども食堂の活動に寄贈し、食の支援を必要としている人のために活用していただく取り組みをすすめています。このたび神奈川県川崎市の宅配センターで新たに取り組みをスタートしました。これで神奈川・静岡・山梨県内30の宅配センターのうち10の宅配センターでの実施となりました。「おうちＣＯ-ＯＰ」は、組合員が前週に注文した商品を翌週の同曜日に配達しています。しかし配達直前に組合員がやむを得ない事情で注文をキャンセルすることがあり、その場合、その品は廃棄処分の対象となっていました。この取り組みでこれらのキャンセル品を生活に困っている方々への食料支援に活用できることになりました。お渡しする食品は中身に何も問題がなく、賞味期間が１カ月以上残っている常温品です。

■7 月 新たに静岡の宅配センターでもキャンセル品の寄贈を開始
おうちＣＯ-ＯＰ、配達直前にキャンセルが出た注文商品をフードバンクや子ども食堂の活動に寄贈し、食の支援を必要としている人のために活用していただく取り組みをすすめています。このたび静岡県富士市の宅配センターで新たに取り組みをスタートしました。

■5 月 新たに神奈川の2 つの宅配センターでキャンセル品の寄贈を開始
おうちＣＯ-ＯＰ、配達直前にキャンセルが出た注文商品をフードバンクや子ども食堂の活動に寄贈し、食の支援を必要としている人のために活用していただく取り組みをすすめています。このたび神奈川の２つの宅配センター（厚木と海老名）で新たに取り組みをスタートしました。