今年は雨が多いとのことで、お米の出来は良いものの、雨の日はコンバイン(稲刈り機)が使えず収穫作業が遅れているとのことでした。
今回も㈱全農ビジネスサポートによる生き物調査を取り入れ、田んぼの中の生きものを探す体験も行いました。生産者の高橋さんの田んぼ周辺で生き物探しをスタートすると、ドジョウ、タニシ、エビ、ザリガニ、バッタ、赤とんぼ、カエルなどを次々に発見!
「先生!これは何?」 「つかまえた!」と子どもたちが夢中になって生き物をさがしまわっていました。最初は生き物に触るのをためらっていた小学4年生の女の子も、最後には自分からザリガニを触れるようになっていました。
化学合成農薬と化学肥料を地域の慣行栽培と比べ5割以上減らして栽培する特別栽培米の田んぼには、多様な生きものが生息しており、参加したみなさんは生き物調査を通じて、お米づくりと自然環境とのつながりを学びました。