ぷらすmio 1０月号 横浜北１エリア企画『おにぎりってスゴイ！！～最強の携帯食で手軽に栄養チャージ～』に675名の応募をいただき、抽選で５０名の方に「おにぎり作りに大活躍！なコープ商品の詰め合わせ」を、100名の方に参加賞をお送りしました。
たくさんの声と写真をいただきました。ありがとうございました。
朝ごはんに食べる機会が多いのです。朝の忙しい時間にパパッと食べられます。小さな子供も自分で食べられます。おにぎりに肉・魚・野菜などの具材を混ぜて、おにぎりだけでも、きちんと栄養が取れるようにしています。
（がちゃ。さん）
おにぎりを食べる事で、タンパク質や野菜も同時に摂れるようにしています。
ユーコープさんで購入する冷凍枝豆、コーン、ほうれん草、魚ミンチ、肉団子等、活用しています。
娘の1番のお気に入りは、コーンをバター醤油味で炒め、白米に混ぜた後、中に肉団子を入れたおにぎりです！
（であべあさん）
毎日、おにぎらずを作ってます。
予備校生の昼飯なので、体調維持＋脳と目の栄養を考えて、ビタミン＋ミネラル＋DHAを摂れるよう海苔、梅と魚を挟むのを、こだわりにしてます。
（フロさん）
サッカーをしている息子たちの試合の日の補食は、いつも『若鶏もも竜田揚げ』入りのおにぎりです。炭水化物とタンパク質が同時に摂取できて、濃いめの味付けが疲れたカラダにも食べやすいようです。おにぎり表面に黒ごまを少しかけるのが、私のこだわりポイントです。より香ばしくて美味しくなります。
（シングレアさん）
小さい頃から自分たちでおにぎりを作ってもらってます。
茶碗にごはんを入れて、ふりかけとのりとラップを用意して自分でラップにごはんを入れて包んで握ります。色んな形が出来るので、子供達は夢中で食べてました。おにぎりは一番最初に出来る料理かなぁと思います。
（さっちんぷいぷいさん）
なかなか自由に外食ができないコロナ禍の今、公園など外でおにぎりを食べると特別感があり、一段と美味しく感じられるのでおすすめです。我が家では、出かける前に子どもたちと一緒に作るところから楽しんでいます。
おにぎりといえば三角のイメージがありますが、幼い頃から祖母の俵型のおにぎりが大好きで、我が家のおにぎりは決まって俵型です。
（ちっちさん）
