【しずおか東部3エリア】「缶詰ローリングごはん」を開催しました

2026年10月 1日

9月7日 (月) 富士宮市駅前交流プラザ「きらら」で、9月11日(金)にミオクチーナ富士中央店で「缶詰ローリングごはん」を開催し、28名の方が参加してくれました。
9月の防災月間に合わせて企画しましたが、最近は地震や大雨での災害が多く発生しているので、いざという時の為に皆さん関心を持って参加してくれました。

最初に、缶詰食べ回しコーデ術についてご紹介しました。
洋服のコーディネートを工夫するように、缶詰を使っていろいろな料理を作るアイデアのことです。一つの缶詰でも違うレシピに組み合わせることで、さまざまな料理を楽しむことができます。

例えば、「大豆缶」を野菜と合わせてマリネにしたり、小えびとあわせてカリカリ揚げにしたり。
また、ローリングストックのポイントも合わせてご紹介しました。

早速、調理開始です。


今回のメニューは…

◎ミックスビーンズ缶とツナのマリネサラダ
◎大豆缶と小えびのカリカリ揚げ~のりしお味~
◎いわしの蒲焼缶でつくるひつまぶし風
◎さばの味噌煮缶ときゅうりのごまみそ和え

調理はどれも簡単!火を使わず袋でまぜるだけのものや、ごはんにのせて出汁をかけるだけ。あとは、フライパンで焼くだけ。

富士宮会場では、ライフラインが止まってしまった時に役立つ「鍋でつくる!ご飯の炊き方」も挑戦しました。慣れないので火加減が難しく少し焦げた部分もありましたが、それもおいしく召し上がっていただけました。


「ひつまぶしは、缶詰とは思えない味わい!」
「大豆がカリカリでおいしい!」
「災害時にも栄養が取れて良いわね」

富士宮会場で人気ナンバー1は、いわしの蒲焼缶ひつまぶし風。富士会場で人気ナンバー1は、大豆缶と小えびのカリカリ揚げでした。
4つのレシピの中で、色んな種類の缶詰を知っていただきました。また、缶詰はそのまま食べることが多いと思うので、組合せを提案でき喜んでいただけて良かったです。

参加者からは、
「ひと手間かけるだけでこんなに美味しく華やかになるなんて目からウロコでした!」
「缶詰はなかなか消費できずにいたので、今回のレシピを家族に作って防災意識を高めたいと思います」
「健康的で栄養バランスもよく、簡単にできて美味しくいただけて、とても良かったです」
の感想をいただきました。

災害時の備えは、特別ではなく日常の延長線上にあります。この企画をきっかけに、いつも家にある缶詰を使って栄養バランスよく食べていることで、もしもの時に役立てて皆さんの「食の防災力」が少しでも高まっていくといいなと思います。