食材を
毎週お届けし、
買い物が困難な地域のくらしを支える

おうちCO-OP佐久間センター
(静岡県浜松市天竜区佐久間町)

日々の生活に、
おうちCO-OPは「必要不可欠な存在」

買い物が困難な地域の
組合員インタビュー

その1

その1

買い物が困難な地域の組合員インタビュー

「約1年前、おうちCO-OPの利用を始めました。きっかけは、徒歩で買い物に行ける唯一のスーパーが閉店したこと。親戚など頼れる人もいなくて、どうしようかと困っていたとき、近所に来ているおうちCO-OPのトラックを思い出しました」と話すのは、佐久間町浦川地域に住む相田さん(仮名)。相田さんは車の免許を返納済みで、一番近いスーパーでも電車で約1時間かかります。「一度に買い物できる量には限界がありますし、自宅から駅までは坂道なので持って帰るのにも苦労します。そんな中、日々の生活で必要なものは全て、おうちCO-OPが自宅まで届けてくれるので本当に助かっています。また、バラ凍結のお肉や個包装の魚、冷凍野菜なども、食材を無駄なく使えるので重宝しています。今では、おうちCO-OPがない生活は考えられません。これからも頼りにしています」。

買い物が困難な地域の組合員インタビュー

その2

その2

グループ宅配利用中の様子
グループ宅配利用中の様子

続いて、話を伺ったのはグループ宅配を利用中の市村さん、坂根さん、大木さん。おうちCO-OPの利用歴は10年以上。3人とも、相田さんと同じ浦川地域に住んでいます。

グループ宅配利用中の様子
グループ宅配利用中の様子

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