ユーコープ職員が嬬恋村でキャベツの収穫体験

生産者の想いと鮮度を組合員につなぐ

2026年7月17日

生活協同組合ユーコープ(以下:ユーコープ)では、職員が商品の価値を理解することで自らが商品のファンとなる状態を目指し、産地研修、工場研修や商品学習会による学習を進めています。
6月29日~6月30日、宅配センター職員、店舗職員計6名が「コープの産直 群馬嬬恋キャベツ」を育てる「JA嬬恋村 田代支所」(群馬県吾妻郡嬬恋村)を訪れ、キャベツの収穫作業や、箱詰め体験を行いました。

「群馬嬬恋キャベツ」は昨年7月より「コープの産直」として取り扱いを始めました。JA嬬恋村は日本のほぼ中央に位置し、物流面でも優れた一大産地。浅間山などに囲まれた高原地帯は、長年の土壌改良によりキャベツ栽培に適した土壌へと整えられています。
標高750~1,400mの冷涼な気候と昼夜の寒暖差が甘みを育み、高原特有のあさつゆがみずみずしい食感を生み出します。

体験を通して生産の苦労、やりがいを知る
~参加職員レポートより~
●実際に食べてみるとシャキシャキとした食感と、何もつけなくてもキャベツ本来の甘みを感じることができました。園地が高原のため傾斜が多く、機械での収穫が困難ですべて手作業で収穫を行わなければならないことや、生産コストの管理も厳しいという実態を目の当たりにしました。私自身が実際に食べて感じた嬬恋キャベツの味や食感を配送時に組合員に伝え、商品を知ってもらい、一人でも多くの組合員のもとに届けたいです。
●丘から一望した広大なきゃべつ畑には圧倒されました。 標高差を生かして時期をずらし、計画的に栽培することで、安定出荷を実現しており、最盛期には1日約2000トンを収穫するなど規模の大きさを実感しました。店舗でも1玉でも多く販売したいです。

ユーコープでは今後も生産者とユーコープ職員の交流を通じて学びを広げ、自ら体験して感じたことや生産者の想いを利用の場で組合員へ伝え、商品のさらなるファンの増加を目指します。

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