入学・進級する、すべての児童・生徒に笑顔を 家庭で眠る文具を社会福祉協議会へ届けました
生活協同組合ユーコープ(本部:神奈川県横浜市)は、2月に静岡県静岡市、浜松市、富士市計3市において、コープの宅配でおなじみ"おうちCO-OP"利用の組合員や各市のユーコープ全店舗(改装中店舗を除く)において文具寄付活動「スタディドライブ」を呼びかけ、このほど寄せられた文具を各市の社会福祉協議会へ寄付しました。
初めて取り組みを実施した静岡市での「スタディドライブ」では、親世代には懐かしい文房具も多く寄せられ、その量は313kg。丁寧に仕分けをした文具は、社会福祉法人 静岡市社会福祉協議会へ寄付し「非常に多くの資源をお預かりし驚いています。早いうちに、必要とする児童・生徒はもちろん、子ども食堂や学習支援の場にも届けたい」とあいさつがありました。
昨年から2回目を迎える浜松市での「スタディドライブ」では、寄付を寄せた皆さまから「新しい文房具で勉強やおえかきなど、たくさんしてほしい」など必要とする方へ向けたメッセージとともに約125kgの資源が寄せられました。寄付先の社会福祉法人 浜松市社会福祉協議会は「浜松市内4団体がこの日を待っていました。さっそく資源を提供し、児童・生徒の入学・進級に合わせて活用いただけるよう届けたい」とあいさつがありました。
同じく2回目を迎える富士市での「スタディドライブ」では、未使用の鉛筆や消しゴム、ノートなど文具、約38kgの資源が寄せられました。寄付先の社会福祉法人 富士市社会福祉協議会は「昨年いただいた文具は子ども食堂やイベントなどを通じて活用し、とても喜んでいただきました。今年も、皆さまのハートともに文具を届けたい」とあいさつがありました。
各市の社会福祉協議会を訪ねたユーコープ担当者は「昨年から始まったスタディドライブの取り組みは、回収の準備や寄せられた資源の種類分けをする地域の組合員エリアコーディネーターをはじめ、回収の窓口となる宅配や店舗の担当者、資源を受け取って必要とする児童・生徒や諸団体へ提供する社会福祉協議会の皆さまが、それぞれの立場においてできることを手順の確認しながら連携して取り組んでいます。社会福祉協議会の皆さまから、文具を受け取った皆さまが喜んでいた様子をうかがうこともでき、たいへんうれしい」と話します。
ユーコープでは、今後も静岡県内でユーコープが取り組むスタディドライブの趣旨に賛同する市町の諸団体を増やし、必要とする児童・生徒の皆さまに笑顔を届けたいと考えています。
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