「おうちCO-OP」が神奈川・静岡エリアで「スマート置き配」導入

不在時の受け取り課題を解決

2026年3月3日

生活協同組合ユーコープ(本部:神奈川県横浜市、以下「ユーコープ」)は、宅配事業「おうちCO-OP」において、株式会社ライナフ(本社:東京都文京区、代表取締役:滝沢 潔、以下「ライナフ」)が提供するサービス「スマート置き配」を2026年3月2日より導入いたしました。
本取り組みにより、神奈川県・静岡県の配達エリア内にある約159棟のオートロック付きマンションにおいて、受取側が不在の場合も、配送担当者が各住戸の玄関前まで商品を届ける「置き配」が可能となります。

「スマート置き配」とは
スマートロック「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を用いて、オートロック付きマンションの共用エントランスの鍵をデジタル化することで、入館権限を付与された配達員がオートロックを解錠できるようになり、受取側があらかじめ指定した場所への配達が可能となるサービスです。解錠履歴は全て記録されるため、セキュリティ面でも安心してご利用いただけるほか、マンション管理会社様・オーナー様・管理組合様の費用負担なく導入が可能です。

おうちCO-OPでは、これまでも「不在置き」を実施してきましたが、オートロック付きマンションにお住まいの方がおうちCO-OPの利用を検討する際、不在時のお届け方法が課題となり、やむを得ず利用を断念されるケースがありました。また、おうちCO-OPを利用している組合員の中には、配達時間帯に不在となることが事前にわかっている場合、その週の利用を控えたり、急な外出の予定が入った際には商品をキャンセルしたりするなど、利便性の一つである「不在置き」が利用できずに不便を感じている方が多数いらっしゃることが課題でした。
こうした課題を解決するとともに、セキュリティ面でも安心して利用できることから、ライナフの「スマート置き配」の導入を決定いたしました。

ユーコープは今後も、ご不在時でも安心しておうちCO-OPをご利用いただけるよう、利便性の向上とともに、持続可能な宅配サービスの実現を目指してまいります。

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