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アメリカ大統領あてに抗議文「ベネズエラへ武力攻撃し同国大統領を自国へ連行したことに対し強く抗議します」を送りました

2026年1月 5日

1月5日(月)、アメリカ合衆国に対しベネズエラへ武力攻撃し同国大統領を自国へ連行したことに対し抗議文を送りました。

全文は以下の通りです


アメリカ合衆国
ドナルド・ジョン・トランプ 大統領閣下

ベネズエラへ武力攻撃し同国大統領を自国へ連行したことに対し強く抗議します

 貴国がベネズエラ・ボリバル共和国に対して武力攻撃を行い、同国の大統領を自国へ連行したとされる行為について、強い憤りと抗議の意を表明します。

 他国の主権を侵害する武力行使および国家元首の強制的な拘束・移送は、国際法、国連憲章、ならびに国際社会が長年に亘り築いてきた平和的解決の原則に明確に反するものです。いかなる政治的・外交的対立が存在しようとも、軍事力による一方的な介入や現状変更は正当化されるものではありません。

 このような行為は、地域の不安定化を招くだけでなく、国際秩序そのものを揺るがし、世界各地に危険な前例を残す結果となります。私たちは、対話と外交による問題解決こそが、国際社会における唯一の正当な手段であると強く主張します。

 平和、主権、そして国際法の尊重は、いかなる国にとっても例外なく守られるべき原則です。

 私たちはアメリカ合衆国政府に対し、直ちに大統領を解放し、武力行使の停止、そして国際法を尊重するとともに、関係国および国際機関と協調した平和的解決に立ち戻ることを強く求めます。また、国際社会に対しても、本件を看過することなく、法と正義に基づいた対応を取ることを要請します。

2026年1月5日
生活協同組合ユーコープ
代表理事理事長 當具 伸一