【かながわ西湘2】平塚市学校給食センターを見学しました!

2026年7月 2日

【当日の様子】

2024年9月に誕生した平塚市学校給食センターは、自校調理の7校を除く市内小学校21校と中学校15校の給食を担う、1日最大15,000食の調理能力を持つ施設です。
また、災害時の備えにも力を入れていて、ガス、電気、蒸気を組み合わせた調理設備を備えているため、万が一どれか一つのライフラインが止まっても調理を続けることができるそうです。大規模災害が発生した際には市民への炊き出しといった協力支援が行えます。

館内は小学校と中学校の調理エリアに分かれていて、毎日小学校3献立、中学校2献立を調理しています。
2階の食育推進エリアには、煮炊き調理室などが上から見渡せる大きな「見学窓」が設けられ、窓越しに下処理や釜調理の様子を見学できます。また、通路からは見えない調理室の様子も、館内のモニターやライブカメラで見ることができます。

展示ホールには、手洗い器・エアシャワー・回転釜があり、体験することができます。

【参加者の声】

・何十年ぶりかに食べた給食は、記憶にあるものとは別物と言えるほど美味しくて驚きました!徹底した管理のもと、これほど質の高い食事が毎日子どもたちに届けられているのだと実感しました。    

・実際に給食センターを見学したことで、たくさんの工夫を知ることができました。特に、出来上がった給食をトラックに載せる際、虫やゴミが入らないように建物の搬入口とトラックをぴったりくっつけて作業できるようになっていることにとても驚かされ、衛生管理の厳しさを実感しました。

・1日に36校分の給食を作っているため、同じ食材を一度にたくさん集めるのが難しいとのことでした。そのため、メニューを3つのグループに分けて工夫しながら食材を仕入れていると聞き、大規模な施設ならではのやり方にとても感心しました。