【かながわ】県央2エリア会 バケツ稲通信最終号

2022年9月28日

ぷらすmio5月号で企画しました「やってみよう親子でバケツ稲づくり」に参加していただいた方30組中、19組の方より1回以上お便りをいただきました。お便りをご紹介します。エリア会より、メッセージカードと共に粗品を送付しました。

9月4日(日) 晴れ 30℃

葉のあいだからほが出てきた。

そこから花がさいていた。

葉っぱのはばが広くなっていた。

これから、あみをはろうと思う。

たくさん、お米を作りたい。

ペンネーム S・Iさん

S・Iさんへ

とてもきれいな穂のお花の写真を送ってくれて、

ありがとう!

葉も立派に育っていますね。

たくさん、お米ができると良いですね!

県央2エリア会

1回以上お便りを送っていただいた方へ参加賞として、コープのふりかけ2種セット(のりたまご・かつお)を送付しました。また、「コープの田んぼ」をつくろう!岩手と秋田、2つの田んぼに通っています。の資料を同封しました。

<参加者の声>

・送っていただいたバケツ稲セットで楽しく、親子で学ばせていただいています。

 ありがとうございます。(TAKAさん)

・貴重な経験ありがとうございました。子供たちも喜んでいます。(ボブさん)

・しょくぶつは水やたいようがひつようなんだと思った。(M・Sさん)

・いつも食べているお米に花がさくと、はじめて知りました。(まるちゃん)

最後に県央2エリア会で育てているバケツ稲の生育の様子をお伝えします。

9月中旬にお米ができました。10日ほど水を抜き(落水)稲を刈りました。

穂を下にしてしばり、風通しがよい場所で10日ほど干します。

穂がたれている様子をご欄下さい。