「ヒバクシャ国際署名」取り組みにあたって~中村郁子さんのお話、インターネット署名もこちらから~

2019年12月26日

ユーコープは一日も早く核兵器のない平和な社会になることを願い、「ヒバクシャ国際署名(※)」に取り組んでいます。

小学校5年生(10歳)のときに広島で被爆した中村郁子さんの体験談と、中村さんがこの署名へこめる思いをご紹介します。一筆でも多くの署名を国連に届けられるよう、署名へのご協力をお願いいたします。
(※正式名称:ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名)




広島での被爆体験~中村郁子さんのお話~short.ver(5分)はこちらから

<署名サイト>
ヒバクシャ国際署名生協推進委員会の署名サイトにリンクしています。署名は印刷して日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)を通じて国連に提出します。
インターネット署名はコチラから

<署名用紙>
おうちCO-OP配送担当者または店舗サービスカウンターに提出してください。署名用紙が足りない場合も同様に担当者にお声がけいただくか、以下からも印刷できます。
署名用紙はコチラから

<外部サイト>
原爆の実相を世界に伝えるためのコンテンツです。広島・長崎で被爆した方々の体験談、被爆直後から現在に至る風景の変遷などがデジタル地球儀に記録されています。
ヒロシマアーカイブはコチラから
ナガサキアーカイブはコチラから

核兵器のない平和な社会実現のため、多くの署名を国連に届けたいと思います。署名へご協力をよろしくお願いいたします。
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