2017年10月25日
戦争の悲しさ、平和の大切さを次の次代を担う子どもたちに伝え、子どもたちが「見る」「聞く」「語る」「感じる」ことで「平和」について考えるきっかけとして、県内2カ所の放課後児童クラブで開催しました。
紙しばいは、民話「花咲かじいさん」を東部3エリアコーディネーターが発表しました。
ストーリーだけでなく、折り紙を組み合わせて仕上げられた紙しばいにも、子どもたちは注目していました。
1945年(しょうわ20年)8月9日午前11時2分に、ながさきけんながさきしに、げんしばくだんがおとされました。
まいとし8月9日午前11時2分に、ながさきけんにある「ながさきのかね」がならされ、1分かん、もくとう(むごんで、なくなった人に、おいのりすること)をします。
TEL:0120-71-8107(受付時間:月~金曜日 9時30分~17時)