取り組みを開始直後は、回収箱にあまり寄せられませんでした。
数日後・・・新聞の地域ニュースの欄でスタディドライブの取り組みが紹介されると
「新聞を見て来店しました!」
「文房具を持ってきました、回収箱はどこにありますか?」
「終活の片付けで出てきた文房具を寄付したい」
など、店舗サービスカウンター担当者へ問い合わせをいただき
「次回、いつ実施しますか?」
「定期的に取り組んでほしい」
と要望も多数いただきました。
この結果・・・
鉛筆やシャープペン類だけで20kg超!!
ノート類だけで40kg超!!!
想像以上に多くの方から「スタディドライブ」の取り組みに反響いただき、とても驚きました ( ゚Д゚)
一人ひとりの力が、大きな力になることをあらためて実感する機会となりました