「令和8年(2026年)熊本地震」の被災地支援に取り組んでいます

2026年10月21日

このたびの「令和8年(2026年)熊本地震」で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ユーコープでは、被災された方々のくらしと被災地の復旧・復興を支援するため、以下の取り組みを進めています。

■緊急支援募金に取り組んでいます

被災者のくらしの再建と現地の復興活動を支援するため「令和8年熊本地震 災害支援募金」に取り組んでいます。

皆様からお寄せいただいた募金は、経費を除き、日本生活協同組合連合会を通じて被災された方々への義援金として届けられるほか、被災地での支援活動などに活用されます。

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■全国の生協と連帯し、ユーコープ職員を現地に派遣し支援に取り組んでいます

<10月15日(木)>被災地での支援活動に参加する職員の壮行会を開催しました

宇城市災害ボランティアセンターの運営支援に参加し、受付や資機材管理、駐車場整理などの運営業務を担います。

<9月29日(火)>被災地での支援活動に参加する職員の壮行会を開催しました

宇城市・宇土市の災害ボランティアセンター運営支援に参加し、受付や資機材管理、駐車場整理などの運営業務を担います。

<9月21日(月)~9月26日(土)> 宇城市および宇土市のボランティアセンターの活動支援

◆支援メンバーレポートより

宇城市災害ボランティアセンターでは、資機材担当として駐車場整理や車両誘導、活動車両への給油を行いました。市の災害ごみ仮置場が受け入れを休止する日には、センター独自の「仮仮置場」で搬入車両を誘導し、ブロックや瓦などの荷下ろし・整理を実施。受け入れ再開時には、前日に集めた災害ごみを3トントラックに積み込み、市の仮置場まで運搬しました。

宇土市災害ボランティアセンターでは、一般ボランティアの受け付け、活動後の作業内容や状況の聞き取り、活動証明書・高速道路通行証明書の手続きを担当しました。さらに被災者宅を訪問し、タンスの搬出や窓サッシの取り付けなど、生活再建に向けた支援活動にも従事しました。

活動を通じ、災害ボランティアセンターが被災者とボランティアをつなぐ重要な役割を担っていることを実感しました。シルバーウイーク期間中は多くの一般ボランティアが訪れる一方、安全かつ効率的に活動先へ送り出すには、受付、車両誘導、資機材管理、活動後の報告受付など、多くの運営スタッフによる支えが欠かせません。また、行政の施設や制度だけでは対応しきれない場面で、地域の状況に応じて柔軟に対応する重要性も学びました。宇城市の「仮仮置場」はその一例で、行政の仮置場が休止する日も災害ごみを受け入れ、被災者の負担を軽減していました。こうした柔軟な取り組みが、生活再建を支える大きな力になると感じました。

<9月11日(金)~9月15日(火)> 宇土市および宇城市のボランティアセンターの活動支援

◆支援メンバーレポートより

宇城市ボランティアセンターで、300名超の来所を見込み、受付の補助や、滞留を防ぐ動線確保や誘導、スマートフォン入力・質問対応を行いました。センター内での「仮々置き場」で、倒壊した壁のコンクリートや屋根瓦など、持ち込まれた災害廃棄物の荷降ろしを補助。集積したがれきを市の災害ごみ仮置場へ運搬する業務を行いました。宇土市ボランティアセンターでは、一般ボランティアと被災宅を訪れ、タンスや食器棚、椅子などの家具を搬出・積載し、市の災害ごみ仮置場への搬送業務を行いました。

現地では、倒壊した壁や剥がれた屋根瓦、運び出される家具など、今なお残る震災の爪痕を目の当たりにしました。一方、全国から集まった大勢のボランティアがひたむきに活動する姿に、助け合いの絆の強さも感じました。支援が完了したニーズは3分の1以下の市もあり、センターを知らない方や遠慮して声を上げられない被災者も少なくありません。表面化していない困りごとが山積する中、長い復興の道のりには、作業を支え円滑に進める運営側の存在が不可欠だと実感しました。

<9月8日(火)~9月12日(土)> 宇土市および宇城市のボランティアセンターの活動支援

◆支援メンバーレポートより

宇城市ボランティアセンターでは、瓦礫の仮置き場に搬入された瓦礫の積み下ろし、および搬入車両の交通整備やセンター内の交通誘導、資機材の撤収業務、般ボランティアの方の受付業務および交通整理。被災された家にかぶせるブルーシートの重りに使用する土嚢袋の運搬業務を行いました。宇土市ボランティアセンターでは、一般ボランティアの方の受付業務、ボランティアの参加証明書等の発行、一般ボランティアの方のフォローを行いました。

同じ市内であっても、地域によって被害状況は大きく異なっていました。家が傾いたまま住むことができなくなった住宅や、新築からわずか1年半で地盤ごと傾き、住めなくなった住宅など、目を覆いたくなるような光景が今もなお残されていました。

活動を通して、特に強く感じたのは、被災された方々に対する思いやりの気持ちを持って活動することの大切さです。物品搬出の際、ほんの少し言葉を変えるだけでも、相手の気持ちを尊重することにつながります。被災された方に寄り添い、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。

<9月7日(月)~9月11日(金)> 共済契約者への訪問活動支援

◆支援メンバーレポートより

活動拠点である「生活協同組合くまもと熊本東支所」をはじめ、訪問した宇城市松橋町(7月28日に震度6強を観測)では、神社の鳥居の倒壊や道路・建物の亀裂など、報道で見る以上の壮絶な被害を受けていました。組合員の中には、柱のずれや壁の倒壊によって引っ越しを余儀なくされた方も少なくありませんでした。

突然の訪問にもかかわらず、被災された組合員の皆さまは初対面の私に時間を割き、当時の様子や苦労を語ってくださいました。全国から寄せられた支援への感謝とともに、「恩返しのために今後もCO・OP共済に加入し続ける」とのお言葉をいただきました。

10年前にリフォームしたばかりのご自宅が全壊認定を受け、納屋も倒壊寸前という過酷な状況にある組合員の方からは、「お見舞金を有効に使って元気に過ごす」という前向きな決意と、「一人でも多くの方にお見舞金を届けてあげてほしい」という、他者を思いやる温かいメッセージを託されました。

<9月8日(火)>被災地での支援活動に参加する職員の壮行会を開催しました

宇城市・宇土市の災害ボランティアセンター運営支援に参加し、受付や資機材管理、駐車場整理などの運営業務を担います。

<8月31日(月)~9月4日(金)>共済契約者への訪問活動支援

日本コープ共済生活協同組合連合会の呼びかけによる共済契約者訪問活動支援として、ユーコープより職員1名を派遣しました。
上益城郡御船町(震度6弱の地域)の契約者宅を訪問し、お見舞いの気持ちをお伝えするとともに、異常災害見舞金等の案内や申請手続きに取り組んでいます。


◆支援メンバーレポートより

・ほとんどの組合員宅が外見上は被害のないように見えても、家の中は内壁に亀裂が入っていたり、固定していた家具が転倒するなど、家財の被害が多い状況でした。
二人のお子さんがJ1000円コースに加入されている組合員からは「子どもの保険なのに、そんなお見舞金もあるんですね!テレビや食器も新しく買い替えている最中なので、1万円でも、とても助かります!」と仰っていただくことができ、訪問活動の甲斐がありました。(8/31)

・訪問したお宅で「わが家は被害が少なかったから、もっと被害の大きかった八代市の皆さんに回してあげてください」と仰っていただきました。被災されている中での、その思いやりの言葉に胸が熱くなりました。(9/1)

・オール電化にしていたので、断水と停電が一番大変でした。4歳と2歳の子どもがいるので、約2週間、福岡の実家に子ども預けて、夫婦で足の踏み場がない家の中を何とか片付け、やっと最近暮らせるようになりました。(9/2 組合員の声)

・受付をした組合員は、「10年前もコープの方が来てくれてお見舞いをもらったのよ。壁や床も全部貼り替えなきゃいけなかったから大変だったけど、とても助かりました。隣近所の方とコープさんには助けられたね!と話していたのに、またお世話になるなんて、すみません」と恐縮されていました。全国の生協やコープ共済連の職員で訪問活動していることに驚かれながらも、改めて生協への信頼と感謝の思いを伝えていただきました。(9/3)

<8月26日(水)・9月2日(水)>被災地での支援活動に参加する職員の壮行会を開催しました

8/31~9/4_1名 CO・OP共済の契約者訪問活動に参加します。

9/7~9/11_2名 CO・OP共済の契約者訪問活動と宇城市・宇土市の災害ボランティアセンターの運営支援を行います。