参加と交流のひろば 参加と交流レポート:くらしの見直し

【かながわ】第1回くらしの見直し講演会「自分の人生のしまい方~自立した生をまっとうするために~」を開催しました。

2017年6月20日

2017年6月13日(火)  波止場会館  【参加者77名】  【協力】コープ共済連
講師:小谷 みどり氏 (第一生命経済研究所主席研究員)

終活(人生の終わりに向けた活動)に関する講演をテレビ、大学、自治体など多数おこなっている小谷みどり氏をお迎えし、
自立した生をまっとうするために大切なことをお話していただきました。

1、断捨離のすすめ(遺品の多くは不要品)

2、終末期のことを伝えよう
  (延命措置をするかしないか、蘇生措置をするかしないか)

3、遺言を書く
  (お金持ちでなくても必要、もめごとを起こさないために)

4、お葬式について(現在3割は葬式をしていない)

5、祭祀財産(お墓)のこと
  (1948年施行の現民法を読み解くと・・・)

6、エンディングノートの意義

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先生からは「年取っていくと人の名前が思い出せなくなるけど、それは正常な証拠。それは覚えていなくてもいい人だからいいんですよ。 自分の親や子どもの名前を思い出せなくなったら大変です! それは認知症です。 若い人はどうでもいいことをいっぱい覚えているでしょう? 勉強以外のことなど」とユーモアたっぷりにお話がありました。

今回、特にお墓のことは参考になったという方が多く、神奈川県の市営墓地の話も出ましたので、選択肢が増えたのではないでしょうか。結婚しない人、子どものいない人、親と別の場所に住んでいる人など多くなるにつれ、「自分の人生のしまい方」は「自分はどうしたいのか」本気で考えなければいけないテーマになりました。

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【参加者の声】

☆常識と思っていたことが違ってびっくりでした。
☆お話がずばり本質をついていて、日々考えていたことが良かったんだと嬉しく思えました。
☆とてもわかりやすく、知ることが多く良かった。(20名)
☆面白く、わかりやすい説明でした。(4名)
☆親や自分に当てはめて、参考になった。今日の講演で頭の中が整理された感じです。(5名)
☆普段「自分が今日死ぬ」と思って生きていないが、それもありうることを自覚して生きることを再認識した。
☆エンディングノート、遺言書の大切さを知った。(2名)
☆暗い内容をユーモアまじえた具体的なお話しだったので、2時間が短く感じられた大変楽しい講座でした。
☆また参加したいです。(21名)
☆棺桶の話が最高でした!
☆まずは家に帰って下着を捨てる作業をします!
☆祭祀財産について大変参考になった。目からウロコ状態です。(2名)

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