お買い物とサービス レジ袋削減の取り組み

ゴミを減らし、資源を大切にする心が広がり、今では9割以上の方がマイバッグ派です

ユーコープで買い物される方は、ほとんどがマイバッグやマイバスケットをお持ちです。他のスーパーと比べても、とても高い比率です。これは1982年に始めた「お買い物袋持参運動」と「レジ袋の有料化」が組合員の皆さんにしっかり浸透しているから。

さらにちづか店(甲府市)では一歩進み、2008年にレジ袋を原則廃止しました。

  • ちづか店のご案内

  • 組合員の声:いろいろなサイズのマイバックを使い分けています。ちづか店ではレジ袋が廃止されたので、買い物に行くときは忘れずにマイバックを持参。でも、慣れてしまえば、持っていくのが当たり前ですよ!

ユーコープのレジ袋削減実績グラフ

一般的には一人あたり年間約300枚のレジ袋を使用し廃棄しているといわれます。これに基づき換算すると、組合員の協力によって1年間に減らせた袋は推定3,104万枚(2015年度)。
原油に換算すると約45.9万リットルが節約できたことになります。

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「マイ・バスケット」も人気です

2000年にスタートした「マイバスケット」は300円(税別)で全店で販売しており、毎年4,000~5,000個のご利用があります。

  • スタートしたときから、利用しています。買った物をバックに移しかえる手間がなく、そのまま持ち帰れてとても便利。今夏は、バスケットに保冷袋も合わせて使ってみようかと思っています。

  • マイバスケット販売数(全店舗)2011~2015年合計:21200個

最近はレジ袋を有料化するスーパーも増えました。どのお店でもお買い物袋を持参する人が増え、おしゃれなエコバッグがあちこちで販売されています。これらはまさに1982年、コープから始まった運動の結果だといえるでしょう。

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レジ袋の収益の使いみちは?

  • 店舗のリサイクル箱

  • レジ袋収益金の活用内訳

有料販売したレジ袋の売上金は、環境活動、店頭でのリサイクル・環境キャンペーンの推進、環境活動を行っている民間団体への助成などへ有効活用しています。

こんな環境活動に活用しています

環境イベントの開催。たくさんの組合員が参加しました

民間団体の環境活動を助成

ユーコープでは、神奈川県・静岡県・山梨県で環境活動を行っている民間団体に助成金による活動支援を実施しています。レジ袋の収益金を資源に、大切な自然環境を守り、緑に満ちた豊かな社会作りのお手伝いをいたします。

2015年度の助成団体はこちら

ユーコープに加入した方へ、ユーコープオリジナルのマイバッグをプレゼント

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レジ袋の有料化の歴史

1982年、ユーコープの前身であるかながわ生協(当時)はレジ袋の無料提供をやめ、全国の生協に先がけて、初めて有料化を始めました。今でこそ環境問題への意識が高まり、珍しいことではなくなりましたが、その当時「レジ袋は1枚10円」と有料化を宣言したことは、社会的にたいへんな衝撃でした。この取り組みはその後コープしずおか・市民生協やまなし(いずれも当時)にも広がりました。

有料化のきっかけは、ゴミ問題というより「ムダなものはできるだけなくして、その分組合員に還元しよう」ということでした。当時は慢性的なインフレで、物価は年々高くなるのが当たり前、生活必需品の単価を下げることが重要なテーマだったのです。「レジ袋は10円に有料化しますが、その代わり404品目の商品の値段は据え置きます」と宣言したことから、「サービスは悪いけど、価格は安い」というのが当時のかながわ生協のイメージとなりました。

1970年代のお買い物袋(サービス袋)

1970年代のサービス袋

さらに以前は、レジで有料で(大8円、小3円)お渡ししていました。

当時から「サービス袋を少なくすることは商品の価格引き下げにもつながる」と、お知らせしていました。

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