雑貨

2017年4月 3日
懐中電灯に入れっぱなしにしていた乾電池が液漏れしました。なぜですか?

乾電池の"過放電"によるものです。

乾電池は使用中に発生するガスを吸収する構造になっています。電池がなくなり、機器が動かなくなった後も電池をそのままにすると、電池がさらに放電する"過放電"を起こし、発生したガスのために乾電池内部の圧力が上がり、安全弁が開いてガスと一緒に電解液が放出されます。これが"液漏れ"です。液漏れ自体は電池の仕組みが正常に動作した結果であるといえます。アルカリ電池・マンガン電池の混合利用、新しい電池と古い電池の混合利用も過放電の原因となります。使わない機器の乾電池は抜いておきましょう。


170403作成