野菜・果物

2008年9月20日
じゃがいもを切ったら中心部が茶色で食べるところが少なかった。

じゃがいもの生理障害である中心空洞・黒色芯腐と思われます。

中心空洞は、じゃがいもが急激に肥大し中心部に炭水化物の供給が不十分であったり、高温を伴う水分ストレスにより発生する障害です。高温干ばつの環境の中で、降雨にあたり急激に肥大することで発生します。黒色心腐はじゃがいもの内部が酸素不足になると発生する障害です。

産地選別段階で、空洞センサーなどの導入で除去するようにしていますが、抜ききれなかったものと思われます。選果の強化を行うよう産地に依頼しました。