食品一般

2006年7月25日
「ミニカップゼリー」原材料に「キサンタンガム」「ローカストビーンガム」とあるがどのようなものですか?

どちらも粘り気のある「でんぷん」で、食品をゼリー状に固めるために使われています。粘り気のある「でんぷん」は「増粘多糖類」や「増粘剤」とよばれます。

ローカストビーンガムは、乾燥した気温の高い地域に生育する樹の種子の胚乳部分から製造されています。

キサンタンガムはキサントモナスという微生物から製造されています。法律では、植物の種子や微生物からとったものを複数、「増粘剤」として使った場合には「増粘多糖類」の表示で、それぞれの名称は省略できることになっていますが、コープ商品の原材料表示では、省略せずに、それぞれの名称を表示しています。