食品一般

2007年7月10日
パンやお菓子などに使われているショートニングとは何か?

ショートニング(shortening)は『サクサクさせる、ポロポロにする』という意味を持つ、植物、動物油脂を原料とした練りこみ専用の固形油脂として開発されました。
窒素ガスを混入した固体状以外にも液体状や粉末状のものも生産されていて、水分や乳成分を含まず、ほぼ100%が油脂成分で香りはほとんどありません。白色で無味無臭の油脂です。
ショートニングは、19世紀末のアメリカで、ラードの代用品として生まれ、ラードコンパウンド(ラードの代用品)とも呼ばれていました。 現在の「ショートニング」という名称は、パン、ビスケットなどの原料として使用した場合、その口あたりをよくし、もろさを与えるという意味の英語(shorten)からきています。
(日本マーガリン工業会ホームページ゙より)