食品一般

2009年9月30日
しょうゆの「うす塩」と「低塩」の違いって?

「うす塩」と「低塩」はどちらも通常のしょうゆと比べて塩分が80%以下であることを示すもので、違いはありません。「あさ塩」と「あま塩」も同じ意味を示します。
しょうゆには5つの種類(こいくち・うすくち・たまり・さいしこみ・しろ)ごとに標準の塩分量があります。それぞれの種類において標準のものに比べ塩分が80%以下の場合に塩分が少ない旨を表示することが、栄養表示基準で認められています。
塩分が少ない旨を表示する際、以前はばらばらの用語が使われていたのですが、より分かりやすい表示にしようと統一を図り、「うす塩」「あさ塩」「あま塩」「低塩」の4つに限定しました。塩分を気にされる方はこの4つの用語のどれかが記載された商品を選ぶと良いと思います。
なお、「減塩」という表示は、塩分が通常のものの50%以下であり、特別用途食品として厚生労働省が認可したものに限られています。