2020年版産直データブック | 生活協同組合ユーコープ
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■■■■■■■■(■■■■■■■■■)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■〆■■■■■■■■■9コープでは、生産者、養殖海域、飼料を確認できる養殖生産者を選定することで、「コープの産地指定」としています。産地指定品については、養殖過程で養殖魚の安全性を担保できるようにしています。「グリーン・プログラム」は、産地指定に加え水産用医薬品をできるだけ使用しないこととしています。組合員の皆さまから寄せられた募金は、ニホンウナギの研究を進める国立研究開発法人「水産研究・教育機構」へ寄付し、研究費用として役立てられます。※MSC認証(海のエコラベル)海の資源を枯渇させないよう、漁穫量や漁法、漁の時期、生態系などに配慮した漁業でとれた水産製品です。ニホンウナギの稚魚を育てる研究を応援2019年度の取り組み 水産資源の減少問題に対し、MSC認証品※を利用する取り組みを続けています。どんどん減っているシラスウナギシラスウナギ(ニホンウナギの稚魚)は、卵から養殖する技術が実用化されていないため、天然のシラスウナギを捕獲し、育てて出荷しています。そのシラスウナギが乱獲や川・海の環境変化などにより減少しています。シラスウナギの量産化に向けて国立研究開発法人「水産研究・教育機構」は、世界で初めてニホンウナギの完全養殖に成功しました。次の段階としてシラスウナギの量産化のための研究を進めています。“コープの産地指定” 水産物うなぎぼきん

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