2018年度 第1回 通常総代会議案書 第1分冊 ｜ 生活協同組合ユーコープ

42/58

【指針1】 組合員の立場で実践できる、人と組織をつくります。 【指針4】 くらしからの願いに応えることができる商品・品ぞろえ・買い場づくりを進めます。【施策1】 経営基本方針のもと、自ら学び、先ずやってみる、主体性を重視したマネジメントを進め【施策2】 組合員の声を聴き、広め、つながりを強めることができる店舗での仕事にやりがいを感【施策3】 店舗が地域の拠点として役割が果たせるよう、地域のことや地域での組合員活動をよく【施策4】 できている人、できている事業所に学ぶ取り組みを中心に、商品学習・産地見学・産地 【指針2】 店舗事業は宅配事業と協力し、組合員とのつながりを深め地域の拠点として役割をは36【施策1】 商品を通じた生産者、お取引先、組合員とのつながりを大事にし、ユーコープならでは【施策2】 商品の安全・安心の価値を高める取り組みとともに、組合員の声に応える一人前規格【施策3】 価格・曜日別プロモーションに頼らず、より利用しやすく、継続利用につながることを重【施策4】 組合員の声に応える品ぞろえ変更や地域商品の調達にチャレンジします。 ます。 じられる組織風土をめざします。 知り、つながりを深めます。 交流による教育・訓練、人財育成を進めます。 たします。【施策1】 個店ごとの店舗再生計画に基づいた店舗事業構造の改革を進めます。 【施策2】 地域の拠点として役割が果たせるよう、地域の組合員に利用しやすい店舗づくりを進【施策3】 店舗と宅配センターの相互理解を深め、地域での組合員へのお役立ちを高める取り組【施策4】 地域にあわせた店舗の改装・修繕を進めます。【施策5】 共済の日常コミュニケーションを大事にし、地域に共済の良さをお知らせし、広げます。 【指針3】 一人ひとりのくらしに役に立つため全事業が協力しあい､一体となったお仲間づくりを進めます。【施策1】 組合員の声や地域の要望を聴き、一人ひとりのくらしに役立つために、店舗のお仲間【施策2】 ちづか店エリアをモデルとし、店舗事業と宅配事業、県本部が一体となり、地域の利用【施策3】 組合員が継続してご利用いただけるよう、期待、要望がどこにあるのかを知り、応対やめます。 みを進めます。づくりの施策、スキル教育、体制を強化します。 組合員を増やすお仲間づくりに取り組みます。 買い場、商品の改善を続けます。の価値を育て、広めます。づくりの深化、総菜強化を進めます。 視したプロモーションへ変更します。 2018年度 店舗事業本部事業計画