参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

コープの田んぼで田植え体験&産地確認会!

2013年5月31日

5月20~21日、組合員がユーコープの一番人気のお米「コープの指定産地米 特別栽培米岩手ひとめぼれ」の産地に行ってきました。JA岩手ふるさと管内にある「コープの田んぼ」で田植え、「産地確認会」、生産者との交流と盛りだくさんだった2日間のようすを紹介します。

コープのたんぼで田植えをしました!

不安げな表情から一転、「すっごく楽しい!」に

神奈川・静岡・山梨県から各2人、計6人の組合員が「手植え」に挑戦!
「腰がもつかな~」「足がつらないかしら」と不安げな表情は、田んぼに入ってすぐに消え、笑い声が飛び交う田植えとなりました。 皆さんが植えた稲は、秋には「コープの指定産地米 特別栽培米岩手ひとめぼれ」として出荷されます。

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産地の方と笑顔を交わす組合員の皆さん。

 

1500平方メートルの田植えが終わった後は、全員が達成感に満ち満ちた笑顔です!産地の方12人、組合員6人、コープ職員3人の計21人が参加しました。

 

泥から足を抜くのが本当に大変で、何度転びそうになったことか…。でも産地の方が「ぼくが支えるから大丈夫ですよ」とサポートしてくれて、気づけばすごく楽しんでいました。田んぼの泥の感触もすごく気持ちよかったです。 どの方もいい方ばかりで、その人柄がお米の品質にも表れていると思います。
(静岡県 組合員 遠藤さとみさん)

 

 

■コープの田んぼって?

「お米の栽培や産地の取り組みを知って、もっとお米を好きになってもらいたい!」と始めた、おいしいごはんプロジェクトの取り組みの一つ。 特別栽培米岩手ひとめぼれの産地で、田んぼの一角を「コープの田んぼ」と名付け、組合員が田植え・稲刈りなどをしています。

 

 

目にして驚く管理の厳しさ

商品の安全性や品質管理を確認する「産地確認会」を同時開催しました。 田植えを体験した田んぼの持ち主・千田修さんの栽培管理記録簿を見せていただいて、その記録の細かさに、一堂感嘆。 もみの乾燥・調整・保管施設「カントリーエレベーター」なども見学。栽培から出荷まで厳しい基準で管理されていることを確認し、商品への信頼をいっそう深めました。

 

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(左上)千田さんの田んぼの前で、点検表を記入する組合員 (左下)出荷直前の玄米を保管する低温冷蔵庫の中で
(右)カントリーエレベーターの前で。

ユーコープのホームページで「JA岩手ふるさと 営農指導員 青木みつひろさんのひとり言」を連載している青木さん(左上写真、左下写真の右端)に案内していただきました

 

 

いつ買ってもおいしいお米だと思っていたのですが、産地の取り組みを知り、しっかり基準にそって管理してくれているからなんだと実感しました。 これからは、特別栽培米岩手ひとめぼれを見る度に千田さんや青木さんたちの顔が浮かんできて、今まで以上に買ってしまいそうです!
(山梨県 組合員 渡辺和恵さん)

 

 

■産地確認会って?

ユーコープの組合員がコープの産直農産物の産地を訪問し、通常はコープの職員が行っている生産状況や帳票類の点検・確認作業を自ら体験する取り組みです。普段口にしている農産物の信頼性を組合員自らが確認し、安心して商品を利用できること、また生産者は消費者である組合員と直接意見交換を行うことで意識を高め、生産現場の継続的な改善に取り組むことをめざし、2009年度から実施しています。