参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

JA岩手ふるさとの「コープの田んぼ」で、特別栽培米ひとめぼれの田植え&産地確認会を開催しました 

2014年5月23日

140523oisiigohanhitomebore.jpg5月19日(月)、神奈川県・静岡県・山梨県在住のユーコープの組合員5人がJA岩手ふるさとの「コープの田んぼ」を訪れ、田植えにチャレンジしました!また19 日・20日の2日間で、田んぼや米を保管する低温倉庫・カントリーエレベーターなどを回り、「産地確認会」も行いました。


「コープのたんぼ」で田植えに挑戦

参加メンバーは生産者の皆さんに田植えの要領を教わり、手植えからスタートしました…が、田んぼに足を取られ、悪戦苦闘です。その後は田植機も使用して、広い田んぼ全体への苗の植え付けは無事完了しました。今年もすくすく育て、コープの指定産地米「特別栽培米岩手ひとめぼれ」!

手植えに悪戦苦闘田植え完了!

 

お米の生産現場での産地確認会を実施

コープの指定産地米の生産状況や帳票類の点検・確認作業は、通常はコープの職員が行っています。

今回は組合員が直接生産者から栽培管理記録簿を見せていただいたり、もみの乾燥や保管をする施設「カントリーエレベーター」や稲の苗を育てるビニールハウスを訪問。お米の栽培から出荷まで、いずれのプロセスも厳しい基準で管理されていることを確認しました。参加組合員は、産地の皆さんの管理と努力を実感、コープの指定産地米「特別栽培米岩手ひとめぼれ」への信頼をいっそう深めていました。

産地確認会の様子

左上:農薬の使用状況や田んぼで使用する水の取水・排水ルートなどを現地確認中。
右上:ハウスで生産する稲の苗の前で、もみの殺菌方法から発芽させ、出荷するまでの説明を聞いているところです。
下段:保管庫内で、お米の等級や品種、収穫年について、間違いを起こさないためどのような管理をしているのか確認している様子。

 

■コープの田んぼって?

「お米の栽培や産地の取り組みを知って、もっとお米を好きになってもらいたい!」と始めた、おいしいごはんプロジェクトの取り組みの一つ。 JA岩手ふるさとの皆さんと田んぼの持ち主の生産者のご協力のもと、水沢地域の田んぼの一角を「コープの田んぼ」と名付け、組合員が田植え・稲刈りなどをしています。

またコープの田んぼのお米の成育状況は営農指導員の青木さんが随時ブログでお知らせしてくださいます。「JA岩手ふるさと」産地だより 営農指導員 青木さんのひとり言

 

■産地確認会って?

ユーコープの組合員がコープの産直農産物の産地を訪問し、通常はコープの職員が行っている生産状況や帳票類の点検・確認作業を自ら体験する取り組みです。普段口にしている農産物の信頼性を組合員自らが確認し、安心して商品を利用できること、また生産者は消費者である組合員と直接意見交換を行うことで 意識を高め、生産現場の継続的な改善に取り組むことをめざし、2009年度から実施しています。