参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

JA岩手ふるさと「コープの田んぼ」で、組合員・職員が「特別栽培米岩手ひとめぼれ」を稲刈りしました

2014年10月29日

141029oisiigohanhitomebore.jpg2014年10月9日~10日、組合員6名、店舗職員5名、バイヤーなど計17名が「JA岩手ふるさと」を訪問し、「コープの田んぼ」で稲刈りをしました。
「JA岩手ふるさと」はコープの指定産地米CO・OP特別栽培米 岩手ひとめぼれの産地のひとつです。
さらに翌日は、米を保管する低温倉庫・カントリーエレベーターなどを見学してきました。


5月に組合員・職員が田植えをしたコープの田んぼは、緑色の水田からたわわに実った稲穂の黄金色に変わっていました。
今年「コープの田んぼ」を作ってくださった、生産者の高橋さんやJA岩手ふるさとの皆さんに刈り取りや棒掛けの方法を教わり、全員で稲刈りを行いました。

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※5月の田植えの様子:コープの田んぼで田植え体験&産地確認会!


鎌を使った稲刈りに挑戦!

産地のみなさんに、鎌の握り方や動かし方、稲の束ね方など丁寧に指導していただきました。

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伝統的な「ほにお掛け」も体験

束ねた稲を、立てた棒に交互に積み上げていく「ほにお」。20日間ほどこのままにし、もみを天日干しで乾燥させます。

141029hitomebore3.jpgのサムネール画像


カントリーエレベーター見学

収穫したお米を乾燥し水分を調整、籾(もみ)のまま一定の品質で保管するのがカントリーエレベーターです。

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<参加した組合員の皆さんの感想です>

しっかりと管理されたお米だと確認できました。「特別栽培米」は「何となく良いんだろう」くらいの認識だったのが、今回しっかり学べて良かったです。
「岩手ひとめぼれ」が水・土壌・空気・環境に恵まれて育っていることを知りました。稲刈り体験、とても楽しかったです。
産地の皆さんの熱い思い、信念、妥協しない米作りのドラマをお聞きしました。栽培時も、収穫後もたくさんのチェックを通った米と知り、さらに安心しました。

■コープの田んぼって?

「お米の栽培や産地の取り組みを知って、もっとお米を好きになってもらいたい!」と始めた、おいしいごはんプロジェクトの取り組みの一つ。 JA岩手ふるさとの皆さんと田んぼの持ち主の生産者のご協力のもと、水沢地域の田んぼの一角を「コープの田んぼ」と名付け、組合員が田植え・稲刈りなどをしています。

またコープの田んぼのお米の成育状況は営農指導員の青木さんが随時ブログでお知らせしてくださいます。「JA岩手ふるさと」産地だより 営農指導員 青木さんのひとり言