参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

コープで体験・学ぶ会「新茶手摘み・手もみ体験」を開催しました。

2014年4月22日

日 時:4 月19 日(土)かながわグループ12:00~15:00、しずおかグループ9:30~13:30
場 所:袋井茶農家の会 茶畑、荒茶工場(静岡県袋井市山崎)
生産者:丸善製茶、袋井茶農家の会
参加者:62名(かながわ21名、しずおか41名)

 

コープで体験・学ぶ会 って?
「コープで体験・学ぶ会」はコープで取り扱う農作物や施設工場などの生産状況を組合員に実際に見ていただき、生産者との交流や農業体験、商品の学習などを行って、コープの取り組みを体験し学ぶために、ユーコープの3県域内、各地で行っています。

 

「CO・OP静岡の深むし茶」新茶手摘み・手もみ体験は「丸善製茶」と「袋井茶農家の会」の生産者、双方の皆様にご協力いただき、新茶の香りがする静岡県袋井市の茶畑で実施しました。2014年度はしずおかの組合員に加え、かながわからも組合員が参加し、62名が産地を訪れました。産地を挙げて、多くの生産者が体験の場に携わってくださり、参加者も手摘みや手もみのやり方からお茶についての話もいろいろと聞くことができて、改めてお茶の良さを感じました。手もみ体験をして出来上がったお茶を試飲用に少し分けていただき、新茶をいち早く試飲できるよろこびと体験ができました。

 

手摘み体験

手摘み体験

新茶手摘みは見晴らしのよい小高い山の茶畑でお茶の香りに包まれながら行いました。

かすりの着物を着て茶娘に扮した参加者が、親子で雰囲気を盛り立ててくれました。

手もみ体験

新茶手もみ体験

手もみは5~6時間かかるので、あらかじめ8割方、製造した茶葉を手もみしました。

温かくなった茶葉の感触や揉まれて針状にくるまれていく茶葉の状態を手もみで体験しました。

 

手もみ体験

新茶の入れ方教室

一煎目は濃厚なうまみとお茶の香りが膨らみ、二煎目はお茶の甘味が味わえ、三煎目はお茶の渋みと甘味のハーモニーが奏でるお茶の味に、参加者から自然と「おいしい」と感嘆の声が出てきます。

荒茶工場見学

摘まれたお茶は工場で荒茶に加工されます。繁忙期には、生産者が交代で夜も徹して工場を稼働し、荒茶を生産します。

 

しずおか・かながわの組合員交流

デンマーク牧場にて、しずおかの組合員とかながわの組合員との交流

 

参加者のアンケートから
○荒茶工場の見学は、初めてでとても興味深いものでした。手もみ体験も、お茶の葉が温かい状態でおこなうものとは知りませんでした。
○初めてのお茶摘み、葉っぱがきれいで柔らかくて、癒されました。ふだんから毎日お茶を飲んでいますが、どのように作られるのかは知らなかったので、勉強になりました。
○とても楽しかったです!!茶娘にもなれて、子どもたちと一緒に…!良い体験、良い思い出になりました。