参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

鹿児島県産ぶりの生産者、東町漁協の皆さんが店頭でおいしさをアピール!

2014年3月 4日

産地指定ぶりポップ2月23日、コープの産地指定「鹿児島県産ぶり」を生産する鹿児島県「東町(あずまちょう)漁協」の皆さんが、横浜市内の3店舗(ハーモス深谷、片倉店、東戸塚駅前店)に来店し、買い物中の組合員に、自分たちの育てたぶりを振る舞い、おいしさをアピールしました。


ぶりの売場 1

 

生産者の皆さんは10時より17時まで、刺身をはじめ、ぶりのたたき、ぶりごはん、ぶりカツなど、いろいろな料理の試食を準備、買い物に来店した組合員に「おいしいよ、食べてみて~!」と呼びかけました。

ぶりの売場 2


ぶりの売場 試食試食はひとだかりができるほどの大人気。
試食した組合員の皆さんは、「東町漁協」自慢のぶりのおいしさににっこり。

試食した方の感想です。

「くさみがなくてとてもおいしい!」
「ぶりは照り焼きかお刺身で食べるくらい。こんなにお料理のバリエーションがあるなんて!」
「ぶりカツって初めて。とってもおいしい!これって総菜コーナーでは売っていないの?」


 

組合員の皆さんへミニ学習会も開催

コミュニティルームでぶりを試食しながら、生産者の東町漁協養殖業者会会長、長岡 明さんにお話しを伺いました。

生産者 長岡さんの学習会

東町漁協がある鹿児島の長島町は、大小の島が連なる自然の豊かなところです。

漁協の厳しい品質管理のもと、漁協に所属する組合員がそれぞれのいけすで責任をもってぶりを育てています。

昔は1kgのぶりを育てるのにアジなどの魚を6~7kg与えていました。しかし季節によってどうしても脂のりが違ってしまう。
寒くなるほど脂がのるけれど、夏になると少なくなってしまうんです。

そこで今はエサの魚を加工し、固形飼料にして与えています。飼料のいいいところは、季節によって配合比率を調整したり、
魚臭を抑えるさまざまな工夫ができること。
これによって一年を通して、ほどよい脂のりと安定した品質のぶりを生産できるようになったんですよ。

日ごろから食卓で親しまれているぶりですが、どう育てられているのかを見聞きするチャンスはなかなかありません。
参加した組合員からは「こんなにしっかり管理しているなら、本当に安心して食べられるわ」などの感想が聞かれました。

 

ぶりの産地について

東町漁協のある鹿児島県出水郡長島町は、周辺の大小の島々がつくる潮の流れや黒潮の関係で、年間平均海水温が
19℃と大変暖かく、ぶり養殖に適した環境です。コープの産地指定「鹿児島県産ぶり」は自然豊かな養殖場で育って
います。


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