参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

【かながわ】コープで体験・学ぶ会「あしがら茶の産地で秋茶摘み&手もみ茶作り体験」開催報告

2013年10月28日

神奈川県の足柄地域で生産されている地産地消のコープ商品「CO・OPあしがら茶」の産地(株)神奈川県農協茶業センター(神奈川県足柄上郡山北町)を訪ね、秋茶摘みと摘んだ茶葉の手もみ茶作り体験に 24 名の組合員が参加しました。

「コープで体験・学ぶ会」は、身近な産地を訪ね、産地のみなさんと楽しく商品を学ぶ機会。組合員なら誰でも参加できます

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まずはお茶摘み
足柄茶業センターのみなさんと一緒に茶畑へ
今回は秋冬茶(しゅうとうちゃ)と呼ばれる、秋摘みの茶葉の茶摘みをしました。春の新茶と比べると少し硬くて大きな茶葉は番茶やほうじ茶の原料になります。
「上から2 枚目~3 枚目の葉の部分をそっと摘み取ってください」と足柄茶業センターの桜井さん。
一人参加の方もお友達とご一緒の方も「思ったより簡単ね」「大きな葉も積んで大丈夫?」などとお話ししながら、楽しく、手早く摘んでいきます。

131028asigara2.jpg摘んだ茶葉を手もみして、「自分のお茶」づくり
茶葉は一度電子レンジで10 秒くらい蒸したあと、温めたホットプレートで揉んでいきます。最初は桜の葉にも似た香りがふわりと漂います。次第に部屋中にお茶の香りがたちこめてきます。
「いい香り~」「熱くて、手が真っ赤だね~」と話しながら揉むこと30 分…私たちのお茶ができました!
淹れたてたてを飲んでみると…
「おいしいね~」「自分でやってもうまくいくのね~」とみなさん大満足!

 


おいしいお茶の淹れ方も勉強
131028asigara3.jpg「最後の一滴は紅茶ではゴールデンドロップと呼ばれ、一番おいしいところですよ!急須の中の最後の一滴まで茶碗にそそいでください。」
おいしい淹れ方のとおりに丁寧に淹れたお茶は格別!
「最後まで振り絞って~」「いつもこんな風に丁寧に入れたいわね~」と会話が弾みます!
「お茶は人と人をつなぐものです。普段からお茶を真ん中にご家族やお友達とたくさんコミュニケーションをとってください。」と足柄茶業センターの石渡さん。

 

131028asigara4.jpgお茶の葉の天ぷらもいただきました
普段はなかなか食べることのできない摘みたての茶葉の天ぷらをいただきました。サクッと揚げた茶葉、少しだけお茶の苦みを感じながらおいしくいただきました。

 

参加者からは「いつも飲んでいるお茶の葉の摘み取り体験ができ、とても良い経験になりました。」「お茶のことがよくわかり、日常でもっと大切にのみたいと思います。おいしいお茶の入れ方はとても参考になりました」「茶摘みは自然の中で楽しく体験できてよかったです。」などの声をいただきました。

 

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