コープのとりくみ

くらし力アップ 「くらし・家計の取り組み」

「くらしの見直し講演会~FPががんになってわかったこと」を開催しました

2012年10月26日

10月24日(水)にコープ小豆餅店で、組合員・職員28名が参加し「ファイナンシャルプランナーががんになってわかったこと~お金とこころの準備~」をテーマに講演会が開催されました。講師は、実体験をもとに、がんに対する計画的備えの重要性を訴えられました。

講師の黒田尚子氏

講師の黒田尚子氏

熱心に聴く参加者。コープ小豆餅店で

  • 「がん」という病気をよく知ること、告知を受けたら「落ち着く」「相談する」「情報を得る」時間が必要。
  • 「がん」に「かかる」費用と「かける」費用は、分けて考える。
  • 「がん」治療にかかった費用平均115万。「がん」に備える基本は公的保障、不足する部分を指摘保障(預貯金・医療保険)で上乗せする。
  • CO・OP共済のあいぷらす「がん特約」は、割安でおすすめです。「がん」のお金で困らないための第1歩は、生活習慣の改善です。

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