一人ひとりの力は小さくても、善意の協力や応援が集まれば大きな力になります。
支援を必要としている地域の人たちに、たくさんの笑顔が生まれることを願いながら、ユーコープは組合員の皆さんとともに、継続的にさまざまな募金活動を続けています。
お預かりした募金は世界で子どもたちのための活動に使われます。
組合員の皆さまからお預かりした募金を活用したり、事業を通じて、被災地の復興を応援するさまざまな取り組みを続けています。
その他にもかながわ・しずおか・やまなしの各県本部でもいろいろな募金に取り組んでいます。
募金名 | 募金金額 数量 | 用途 |
---|---|---|
被災地復興支援募金 2016年度までは「東日本大震災復興支援募金」 |
1,069万2,508円 | 「被災地を忘れない」支援活動のため、被災地の現状現状を見る取り組みとしての福島訪問、被災地で開催されているふれあいサロンへの物資支援とボランティア参加、福島の子ども保養プロジェクト、被災地ボランティア、現地生協が取り組む活動への支援など現地や地域の活動に活用させていただきました。 2017年度から「東日本大震災復興支援募金」を、「被災地復興支援募金」に変更して、災害が発生した場合、より迅速な対応や支援に募金を活用できるようにしました。 |
ユニセフ「児童労働と戦うネパール指定募金」 | 752万9,006円 | 児童労働から子どもたちを守り、ネパール国民の社会意識を高めるユニセフのプロジェクトの支援に活用させていただきました。 |
ユニセフ一般募金 | 731万4,241円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)の支援に活用させていただきました。 |
ユニセフハンド・イン・ハンド街頭募金 | 19万3,734円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)の支援に活用させていただきました。 ※2017年は神奈川・静岡・山梨県の3会場で取り組みました。 |
九州北部豪雨緊急募金 | 1,781万40円 | 2017年7月上旬に発生した記録的な大雨の影響で、福岡県や大分県などの九州北部地域は甚大な被害を受けました。
ユーコープでは7月中旬から8月上旬まで、おうちCO-OPや店舗で「九州北部豪雨緊急募金」を呼びかけた結果、
皆さまからたくさんの募金が寄せられました。 |
平和の募金 | 326万246円 | 平和の活動へ活用させていただきました。
|
ペットボトルキャップの回収 | ポリオワクチン 13,354本分 |
組合員の皆さんから回収したペットボトルキャップの2017年度分の収益を、4月13日に「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」に寄付しました。寄付金は、東南アジアを中心に子どもたちのポリオ、はしか、風疹などのワクチンの購入に役立てられます。 |
募金名 | 募金金額 数量 | 用途 |
---|---|---|
ユニセフカレンダー募金 (神奈川県内) |
90万4,460円 |
150以上の国と地域の子どもたちを守るユニセフの活動(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 ※一部、平和の募金と被災地復興支援募金に活用します。 |
ハンガー・フリー・ワールド (飢餓救済) |
1,240万1,825円 | バングラデシュ、ウガンダ、ベナン、ブルキナファソでの貧困から脱するための農業技術指導、識字教育、保健衛生など自立の支援、国内外の青少年育成事業などの支援 |
難病支援募金 (静岡県内) |
11万1,035円 | NPO法人静岡県難病団体連絡連絡協議会の活動支援 |
赤い羽根共同募金 (静岡県内) |
10万8,403円 | 高齢者が集うサロンの運営、子育て相談会の開催、障がい者のための車両整備、福祉施設の改修など |
使用済み切手の回収 (山梨県内) |
約2.2㎏ | 毎年3月に取り組み、甲州市の施設「勝沼授産園」を通し、フィリピンの児童売買春撲滅と子どもたちの救護活動を支援 |
募金名 | 募金額 | 用途 |
---|---|---|
みるくぼきん | 580万3,320円 | 世界の子どもたちの支援を目的に、コープ商品の牛乳のご利用1リットルにつき1円を、ユーコープがユニセフと国連WFPに寄付。2008年からスタートし、2017年度までの累計額は5,710万5,940円です。
金額はユーコープ、うらがCO-OP、全日本海員生協、富士フイルム生協の総額です。 |
うなぎぼきん | 83万9,341円 | 絶滅危惧種であるニホンウナギの「完全養殖」の研究応援のため、うなぎ蒲焼1品につき3円を国立研究開発法人「水産研究所・教育機構」へ寄付。2015年から開始し、2017年度までの累計額は約217万円です。 |
フェアトレードバナナ | 115万2,485円 | CO・OPフェアトレードバナナを1袋ご利用ごとに約4円を、ユーコープがバナナ農園の労働者団体に還元。農園労働者の自立支援と生活環境改善に活用されています。2009年4月からスタートし、2017年度までの累計額は約1,684万円です。 |
CO・OPの洗剤を買って、森を育てようキャンペーン | 25万2,960円 | コープ商品の洗剤1点ご利用ごとに1円を「ボルネオ緑の回廊」プロジェクトの熱帯雨林を守る活動に支援しています。 |
CO・OPコアノン スマイルスクールプロジェクト | 52万9,284円 | トイレットペーパー「CO・OPコアノンロール」や「CO・OPワンタッチ芯までロール」などを1点ご利用ごとに1円を日本生協連がユニセフに募金し、アフリカのアンゴラ共和国での「子どもにやさしい学校づくり」を支援。2010年からスタートし、2017年度までの累計額は約348万円です。 |
募金名 | 募金金額 数量 | 用途 |
---|---|---|
東日本大震災復興支援募金 | 676万7,646円 | 「被災地を忘れない」支援活動のため、被災地の現状現状を見る取り組みとしての福島訪問、被災地で開催されているふれあいサロンへの物資支援とボランティア参加、福島の子ども保養プロジェクト、被災地ボランティア、現地生協が取り組む活動への支援など現地や地域の活動に活用させていただきました。2017年度は「被災地復興支援募金」として継続して取り組んでいきます。 |
ユニセフ「児童労働と戦うネパール指定募金」 | 837万76円 | 児童労働から子どもたちを守り、ネパール国民の社会意識を高めるユニセフのプロジェクトの支援に活用させていただきました。 |
ユニセフ一般募金 | 724万8,790円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)の支援に活用させていただきました。 |
ユニセフハンド・イン・ハンド | 23万1,987円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)の支援に活用させていただきました。 ※2016年は神奈川・静岡・山梨県の3会場で取り組みました。 |
熊本地震緊急募金・熊本地震支援募金 | 4,883万4,152円 | 2016年4月14日と17日に熊本県を中心に発生した震度7強の地震により、熊本県益城町を中心に大きな被害が発生しました。多くの方が避難生活を余儀なくされ、被災されて方々へのお見舞金として、日本生協連を通じて熊本県9:大分県1でお渡ししました。 |
台風10号による集中豪雨災害緊急募金 | 944万6,877円 | 8月30日に北日本を中心に猛威をふるった台風10号の影響で、北海道、岩手県では大きな被害を受けました。被災者へ県生協連を通じておとどけしました。 (北海道472万3,438円 岩手県472万3,439円) |
佐賀県のはぐくみ鶏生産者支援募金 | 877万5,255円 | 2017年2月4日に佐賀県内で発生した鳥インフルエンザにより、産地での鶏の殺処分で種鶏役6万9千羽・卵約77万個にものぼる多大な損害を受け、生産者のくらしを直撃しました。生産者の方々へ、2017年5月31日にお見舞金として直接お渡ししました。 |
平和の募金 | 253万1,180円 | 平和の活動へ活用させていただきました。
|
ペットボトルキャップの回収 | 24.3トン約1044万9000個 | 組合員の皆さんから回収したペットボトルキャップの2016年度分の収益を、4月12日に「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」に寄付しました。寄付金は、東南アジアを中心に子どもたちのポリオ、はしか、風疹などのワクチンの購入に役立てられます。 |
募金名 | 募金金額 数量 | 用途 |
---|---|---|
カレンダー募金 (神奈川県内) |
81万7,165円 |
150以上の国と地域の子どもたちを守るユニセフの活動(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
ハンガーフリーワールド(飢餓救済) (静岡県内) |
190万1,095円 | バングラデシュ、ウガンダ、ベナン、ブルキナファソでの貧困から脱するための農業技術指導、識字教育、保健衛生など自立の支援、国内外の青少年育成事業などの支援 |
難病支援募金 (静岡県内) |
35万8,073円 | NPO法人静岡県難病団体連絡連絡協議会の活動支援 |
赤い羽根共同募金 (静岡県内) |
9万3,114円 | 高齢者が集うサロンの運営、子育て相談会の開催、障がい者のための車両整備、福祉施設の改修など |
使用済み切手の回収 (山梨県内) |
約1.8㎏ | 毎年3月に取り組み、甲州市の施設「勝沼授産園」を通し、フィリピンの児童売買春撲滅と子どもたちの救護活動を支援 |
募金名 | 募金額 | 用途 |
---|---|---|
みるくぼきん | 561万6,507円 | 世界の子どもたちの支援を目的に、コープ商品の牛乳のご利用1リットルにつき1円を、ユーコープがユニセフと国連WFPに寄付。2008年からスタートし、2016年度までの累計額は5,114万6,237円です。
金額はユーコープ、うらがCO-OP、全日本海員生協、富士フイルム生協の総額です。 |
うなぎぼきん | 90万8,434円 | 絶滅危惧種であるニホンウナギの「完全養殖」の研究応援のため、うなぎ蒲焼1品につき3円を国立研究開発法人「水産研究所・教育機構」へ寄付。2015年から開始し、2016年度までの累計額は約124万円です。 |
フェアトレードバナナ | 142万8,844円 | CO・OPフェアトレードバナナを1袋ご利用ごとに約4円を、ユーコープがバナナ農園の労働者団体に還元。農園労働者の自立支援と生活環境改善に活用されています。2009年4月からスタートし、2016年度までの累計額は約1,569万円です。 |
CO・OPの洗剤を買って、森を育てようキャンペーン | 28万2,652円 | コープ商品の洗剤1点ご利用ごとに1円を「ボルネオ緑の回廊」プロジェクトの熱帯雨林を守る活動に支援しています。 |
CO・OPコアノン スマイルスクールプロジェクト | 57万1,524円 | トイレットペーパー「CO・OPコアノンロール」や「CO・OPワンタッチ芯までロール」などを1点ご利用ごとに1円を日本生協連がユニセフに募金し、アフリカのアンゴラ共和国での「子どもにやさしい学校づくり」を支援。2010年からスタートし、2016年度までの累計額は約295万円です。 |
2015年度計 5,906万8,050円
募金名 | 募金金額 | 用途 |
---|---|---|
東日本大震災復興支援募金 | 755万7,455円 | 「被災地を忘れない」支援活動のため、被災地の現状を見る取り組みとしての福島訪問、被災地で開催されているふれあいサロンへの物資支援、福島の子ども保養プロジェクト、被災地ボランティア活動支援など現地や地域の活動に活用させていただきました |
ユニセフ「児童労働と戦うネパール指定募金」 | 984万9,808円 | 児童労働から子どもたちを守り、ネパール国民の社会意識を高めるユニセフのプロジェクトの支援に活用させていただきました |
ユニセフ一般募金 | 86万2,494円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)の支援に活用させていただきました |
ユニセフハンド・イン・ハンド | 17万4,055円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)の支援に活用させていただきました ※2015年は神奈川・静岡・山梨県の3会場で取り組みました |
ネパール大地震緊急募金 | 1,649万919円 | 多大な被害が発した2015年4月25日のネパール大地震の被災地を、日本ユニセフ協会を通じて支援しました |
台風18号産直産地への緊急支援募金 | 283万5,383円 | 2015年9月8日~11日に日本列島を直撃した台風18号により、大きな被害を受けた農産物の産直産地の4団体にお見舞金としてお渡ししました |
台風18号による集中豪雨災害緊急募金 | 593万5,430円 | 2015年9月8日~11日に日本列島を直撃した台風18号により、栃木県・茨城県・宮城県で被災された方々へのお見舞金として日本生協連を通じてお渡ししました |
平和の募金 | 348万4,613円 | 平和の活動への活用させていただきました ・かながわ県本部では…ヒロシマ平和スタディツアー、原爆と人間展、被爆者の証言DVD「未来へのメッセージ」など ・しずおか県本部では…3.1ビキニデー、ヒロシマ・ナガサキ行動、9.23焼津行動、平和行進など ・やまなし県本部ではヒロシマ平和スタディツアー、3・1ビキニデーなど |
募金名 | 募金金額 数量 | 用途 |
---|---|---|
書き損じ・未使用はがき募金
(神奈川・山梨県内) |
130万205円 |
150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
ハンガーフリーワールド(飢餓救済) | 209万8,732円 | バングラデシュ・ウガンダ・ベナン・ブルキナファソでの貧困から脱するための農業技術指導、識字教育、保健衛生など自立の支援、国内外の青少年育成事業などの支援
|
難病支援募金 | 29万3,887円 | NPO法人静岡県難病団体連絡協議会の活動支援
|
赤い羽根共同募金 | 6万9,486円 | 高齢者が集うサロンの運営、子育て相談会の開催、障がい者のための車両整備、福祉施設の改修など
|
ユニセフ外国コイン募金 (山梨県内) |
約2.3㎏ | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
使用済み切手の回収 (山梨県内) |
約12㎏ | 甲州市の施設「勝沼授産園」を通し、フィリピンの児童売買春撲滅と子どもたちの救護活動を支援
|
募金名 | 募金額 | 用途 |
---|---|---|
みるくぼきん | 506万4,043円 | 世界の子どもたちの支援を目的に、コープ商品の牛乳のご利用1リットルにつき1円を、ユーコープがユニセフと国連WFPに寄付。2008年からスタートし、2015年度までの累計額は約4,538万円です
金額はユーコープ、うらがCO-OP、全日本海員生協、富士フイルム生協の総額です。 |
うなぎぼきん | 33万1,917円 | 絶滅危惧種であるニホンウナギの「完全養殖」の研究応援のため、うなぎ蒲焼1品につき3円を国立研究開発
法人「水産研究・教育機構」へ寄付。2015年度に開始しました |
フェアトレードバナナ | 189万7,268円 | CO・OPフェアトレードバナナを1袋ご利用ごとに約4円を、ユーコープがバナナ農園の労働者団体に還元。農園労働者の自立支援と生活環境改善に活用されています。2009年4月からスタートし、2015年度までの累計額は約1,426万円です。 |
CO・OPの洗剤を買って、森を育てようキャンペーン | 26万7,714円 | コープ商品の洗剤1点ご利用ごとに1円を「CO・OP宮城県産生かき」の産地で植林活動を行う「石巻グリーングローブの会」にユーコープが寄付。2010年からスタートし、2015年度までの累計額は約170万円です。 |
CO・OPコアノン スマイルスクールプロジェクト | 55万4,641円 | トイレットペーパー「CO・OPコアノンロール」や「CO・OPワンタッチ芯までロール」などを1点ご利用ごとに1円を日本生協連がユニセフに募金し、アフリカのアンゴラ共和国での「子どもにやさしい学校づくり」を支援。2010年からスタートし、2015年度までの累計額は約238万円です。 |
2014年度計 4,331万2,731円
募金名 | 募金金額 | 用途 |
---|---|---|
NPT再検討会議カンパ募金 | 445万3,636円 | NPT再検討会議の開催地ニューヨークで核兵器の非人道性を訴えるため、原爆被爆者とサポーター役の組合員を派遣するための費用 |
東日本大震災復興支援募金 | 939万9,800円 | 被災地を応援する活動、県内避難者の支援、組合員ボランティア活動の支援 |
ユニセフ「児童労働と戦うネパール指定募金」 | 920万4,719円 | 児童労働から子どもたちを守り、ネパール国民の社会意識を高めるユニセフのプロジェクトを支援 |
ユニセフ一般募金 | 113万2,528円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
書き損じ・未使用はがき募金 | 143万6,167円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
エボラ出血熱対策緊急募金 | 566万9,606円 | 西アフリカで大流行し多数の死者を出した「エボラ出血熱」の感染拡大防止や予防活動を行うユニセフの取り組みを支援 |
平和の募金 | 191万4,473円 | ・神奈川県では・・・ヒロシマ平和スタディツアー、被爆者の証言DVD「未来へのメッセージ」など ・静岡県では・・・3.1ビキニデー、平和行進、ヒロシマ・ナガサキ行動、9.23焼津行動、春休み親子広島の旅、静岡県・日本母親大会などへの交通費・参加費の一部を補助 ・山梨県では・・・ヒロシマ平和スタディツアー、3.1ビキニデー、平和行進、折鶴の封筒・折り紙 |
募金名 | 募金金額 | 用途 |
---|---|---|
ハンガーフリーワールド(飢餓救済) | 201万2,354円 | バングラデシュ・ウガンダ・ベナン・ブルキナファソでの貧困から脱するための農業技術指導、識字教育、保健衛生など自立の支援、国内外の青少年育成事業などの支援 |
難病支援募金 | 13万4,294円 | NPO法人静岡県難病団体連絡協議会の活動支援 |
赤い羽根共同募金 | 6万6,715円 | 高齢者が集うサロンの運営、子育て相談会の開催、障がい者のための車両整備、福祉施設の改修など |
募金名 | 数量 | 用途 |
---|---|---|
ユニセフ 外国コイン募金 | コイン2.6キロ 紙幣18枚 |
150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
使用済み切手の回収 | 12.7キロ | 甲州市の施設「勝沼授産園」を通し、フィリピンの児童売買春撲滅と子どもたちの救護活動を支援 |
募金名 | 募金額 | 用途 |
---|---|---|
みるくぼきん | 514万2,295円 | 世界の子どもたちの支援を目的に、コープ商品の牛乳のご利用1リットルにつき1円を、ユーコープがユニセフと国連WFPに寄付。2008年からスタートし、2014年度までの累計額は約4,032万円です
金額はユーコープ、うらがCO-OP、全日本海員生協、富士フイルム生協の総額です。 |
フェアトレードバナナ | 193万2,864円 | CO・OPフェアトレードバナナを1袋ご利用ごとに約4円を、ユーコープがバナナ農園の労働者団体に還元。農園労働者の自立支援と生活環境改善に活用されています。2009年4月からスタートし、2014年度までの累計額は約1,237万円です。 |
CO・OPの洗剤を買って、森を育てようキャンペーン | 24万7,884円 | コープ商品の洗剤1点ご利用ごとに1円を「CO・OP宮城県産生かき」の産地で植林活動を行う「石巻グリーングローブの会」にユーコープが寄付。2010年からスタートし、2014年度までの累計額は約143万円です。 |
CO・OPコアノン スマイルスクールプロジェクト | 56万5,396円 | トイレットペーパー「CO・OPコアノンロール」や「CO・OPワンタッチ芯までロール」などを1点ご利用ごとに1円を日本生協連がユニセフに募金し、アフリカのアンゴラ共和国での「子どもにやさしい学校づくり」を支援。2010年からスタートし、2014年度までの累計額は約182万円です。 |
2013年度計 5,909万6,966円
募金名 | 募金金額 | 用途 |
---|---|---|
東日本大震災復興支援募金 | 1,310万2,452円 | 被災地を応援する活動、県内避難者の支援、組合員ボランティア活動の支援 |
ユニセフ「児童労働と戦うネパール指定募金」(お年玉募金含む) | 172万8,028円 | 児童労働から子どもたちを守り、ネパール国民の社会意識を高めるユニセフのプロジェクトを支援 |
ユニセフ一般募金 | 372万1,777円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
シリア緊急募金 | 795万6,957円 | 避難民の子どもたちの清潔で安全な水や衛生キットなどのために使われる、シリア危機人道支援資金への支援 |
フィリピン台風緊急募金 | 1,594万7,928円 | 台風30号のフィリピン被災地域の復興と特に子どもたちへの支援 |
平和の募金 | 297万2,731円 | ・神奈川県では・・・ヒロシマ平和スタディツアー、被爆者の証言DVD「未来へのメッセージ」など ・静岡県では・・・3.1ビキニデー、平和行進、ヒロシマ・ナガサキ行動、9.23焼津行動、春休み親子広島の旅、静岡県・日本母親大会などへの交通費・参加費の一部を補助 ・山梨県では・・・原水禁世界大会、沖縄戦跡・基地めぐり、3.1ビキニデーの交通費・参加費の一部を補助、平和行進の経費、平和のとりくみ記録集の発行 |
募金名 | 募金金額 | 用途 |
---|---|---|
ユニセフ モルディブのすべての子どもたちに栄養と未来を指定募金 | 210万3,274円 | ユニセフの「モルディブ共和国の子どもの生存と発達」プロジェクトを支援。(2010年から3年間の累計額は、1,447万448万円です) |
ユニセフ 書き損じ・未使用はがき募金 | 136万6,211円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
募金名 | 募金金額 | 用途 |
---|---|---|
ハンガーフリーワールドとの取り組み(飢餓救済) | 187万9,374円 | バングラデシュ・ウガンダ・ベナン・ブルキナファソでの貧困から脱するための農業技術指導、識字教育、保健衛生など自立の支援、国内外の青少年育成事業などの支援 |
ゴールドリボン募金 | 3万1,485円 | 認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークの活動支援 |
難病支援募金 | 4万5,485円 | NPO法人静岡県難病団体連絡協議会の活動支援 |
赤い羽根共同募金 | 5万8,539円 | 高齢者が集うサロンの運営、子育て相談会の開催、障がい者のための車両整備、福祉施設の改修など |
募金名 | 募金金額 数量 | 用途 |
---|---|---|
ユニセフ 書き損じ・未使用はがき募金 | 5万4,844円 | 150以上の国と地域の、子どもたちを守るユニセフの活動全体(保健・栄養・水と衛生・教育・子どもの保護など)を支援 |
ユニセフ 外国コイン募金 | 約5キロ | |
使用済み切手の回収 | 約11キロ | 甲州市の施設「勝沼授産園」を通し、フィリピンの児童売買春撲滅と子どもたちの救護活動を支援 |
募金名 | 募金金額 | 用途 |
---|---|---|
みるくぼきん | 540万9,726円 | 世界の子どもたちの支援を目的に、コープ商品の牛乳のご利用1リットルにつき1円を、ユーコープがユニセフと国連WFPに寄付。2008年からスタートし、2013年度までの累計額は約3,518万円です
金額はユーコープ、うらがCO-OP、全日本海員生協、富士フイルム生協の総額です。 |
フェアトレードバナナ | 184万6,796円 | CO・OPフェアトレードバナナを1袋ご利用ごとに約4円を、ユーコープがバナナ農園の労働者団体に還元。農園労働者の自立支援と生活環境改善に活用されています。2009年4月からスタートし、2013年度までの累計額は約1,043万円です。 |
CO・OPの洗剤を買って、森を育てようキャンペーン | 30万3,762円 | コープ商品の洗剤1点ご利用ごとに1円を「CO・OP宮城県産生かき」の産地で植林活動を行う「石巻グリーングローブの会」にユーコープが寄付。2010年からスタートし、2013年度までの累計額は約118万円です。 |
CO・OPコアノン スマイルスクールプロジェクト | 56万7,597円 | トイレットペーパー「CO・OPコアノンロール」や「CO・OPワンタッチ芯までロール」などを1点ご利用ごとに1円を日本生協連がユニセフに募金し、アフリカのアンゴラ共和国での「子どもにやさしい学校づくり」を支援。2010年からスタートし、2013年度までの累計額は約126万円です。 |