ユーコープのご案内2018 ｜ 生活協同組合ユーコープ

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福島※水産庁所轄の国立研究開発法人。水産業に関する技術開発向上の研究を行っています。写真提供：水産研究・教育機構完全養殖により育てられたシラスウナギウナギの仔魚に給餌※ユーコープ・うらがCO-OP・全日本海員生協・富士フイルム生協の総額神奈川県 ユニセフ協会発展途上国で作られた農産物を公正に取り引きすることが、生産者の自立を支援します。例えばコープのフェアトレードバナナは、1袋につき約4円が支援金に。生産者のくらしの向上が世界の食料供給の安定につながります。絶滅危惧種に指定された二ホンウナギと日本の食文化を守るため、完全養殖の研究をすすめる「※水産研究・教育機構」を応援します。お店では募金箱で、おうちCO-OPでは注文時に募金を受け付けています。地元の銘菓を仮設住宅の交流の場に届けたり、組合員が福島を訪れる取り組みに活用しています。2018年度も仮設住宅や復興公営住宅の交流の場に参加するボランティアを募集します。輸入に頼っている家畜のえさに国産のお米（飼料用米）を加えることで、飼料自給率をアップし、食料自給率の向上につなげる取り組みです。休耕田の活用が日本の農業の応援にもつながります。毎年6月～8月に実施。コープマークの牛乳1リットルにつき1円を寄付。ユニセフと国連WFPを通じて、世界の子どもたちの支援に役立てています。2017年度は、※約580万円を寄付しました。