ユーコープの商品 商品Q&A

冷蔵・冷凍品

Q

マーガリンなどに含まれている「トランス脂肪酸」について、コープの考え方は?

A

トランス脂肪酸は、サラダ油のような、常温で液状の油脂に水素添加して硬化油脂(固体状)にする工程で生成されます。身近な食品では、マーガリンや油で揚げたスナック菓子などにも含まれています。トランス脂肪酸は、長期間、過剰に摂取すると、血中のLDL(悪玉コレステロール)を増やし、HDL(善玉コレステロール)を減少させることが指摘されています。その結果、心筋梗塞など心臓疾患のリスクを高めるといわれています。食生活、食習慣上、トランス脂肪酸摂取量の多い欧米諸国では、トランス脂肪酸の含有率の制限や表示の義務化が進められています。

アメリカでは加工食品中のトランス脂肪酸含有量の表示を義務付け、1日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告しています。カナダでは、トランス脂肪酸を栄養成分表示の対象としています。

 内閣府食品安全委員会では、日本人の一日あたりのトランス脂肪酸の摂取量は、様々な食品から摂取する分をトータルで計算すると、平均1.56gとなり、全摂取エネルギーの0.7%に相当すると報告しています。日本の油脂製造業では、できるだけトランス脂肪酸が生成されないように製造されており、マーガリン類およびショートニングについては、トランス脂肪酸の含有量は米国産のものより低いとされています。

 日本人の食生活では、諸外国に比べトランス脂肪酸の摂取量は少なく、健康への影響は小さいと考えられます。偏りのないバランスの良い食生活をとることが大切です。

 

マーガリンにトランス脂肪酸が含まれるのはどうしてか?

マーガリン類(マーガリンとファットスプレッド)の原材料には、「食用植物油脂」と「食用精製加工油脂」が使われています。「食用植物油脂」は主にサラダ油の原料でもある大豆、菜種、トウモロコシ由来の油脂がよく使われます。しかし、これらの油脂は常温で液状です。これにマーガリンに求められる硬さをつけるために「食用精製加工油脂」を配合しています。この「食用精製加工油脂」のなかに硬化油脂(水素添加して固体状にした油脂)があります。

 この硬化油脂を製造する工程でトランス脂肪酸が生成されるので、硬化油脂を使用しているマーガリン類にはトランス脂肪酸が含まれます。


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