ぷらすmio かながわ版 2017年11月号 | 生活協同組合ユーコープ
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■今年は応急処置の学習会も実施。■■ クイズや体験を通して 子どもたちも楽しく学べました。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■毛布担架で、力を合わせて カエルくんを救出します。プラスミオ■■■■■2神奈川県内■全県■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ぷらすmioかながわ版 2017年11月号農地を農地として活かしながらその上に組んだソーラーパネルで発電し、農業と売電収入の両方で農家の暮らしを支えるという仕組みが「ソーラーシェアリング」です。現在は全国で400カ所ほどの実践が広がっています。農林水産省では、この発電設備を「営農型発電設備」と呼んでいて推進しています。日 時:2018年1月24日(水)    10:30〜12:30(開場 10:00)場 所:オルタナティブ生活館 地下1階スペースオルタ講 師:吉原 毅(よしわら つよし)氏       現城南信用金庫・相談役、城南信用金庫元理事長で       「脱原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」会長 会場地図イベント当日は、フリーマーケット、イベト、試食会、カフェコーナー、キッズコーナーなどをご用意しています。キッズ子どもから大人まで楽しめるイベント盛りだくさん!・紙食器をビニールに包んで使う のが、なるほど!と思った。・消火器の的あてゲームが楽し かった。何回もやりたい。・応急処置のクイズで初めて知っ た事が、大人でもあった。ます     現城     「脱東日本大震災以降、信用金庫界きっての論客として、太陽光東発電などによるクリーンなエネルギーの導入を推進・実践をした発吉原氏にご講演いただきます。吉定  員:120名(先着順)定  員:120名参加費:無 料申込先:ユーコープ かながわ県本部電話番号:045-305-6116(受付時間:月〜金 9:30〜17:00) 申込締切:11月30日(木)●主 催●かながわ省エネルギー・再生可能エネルギー推進ネットワーク連絡会防災企画『津波が来る前に高い所へ逃げるプロジェクト・カエルキャラバン』体験報告(湘南2エリアより)※小田急線 座間駅 西口下車 徒歩18分 あるいは下車後 神奈中バス 海10系統 相武台前駅行きなど 「座間駅」乗車(約5分)〜 「谷入口」下車 徒歩2分9月2日(土)、コペンローカルベース鎌倉にて「津波が来る前に高い所へ逃げるプロジェクト」が開催され、市民・観光客など約500人が来場しました。鎌倉市では、津波が来ても被害者を出さないよう、有志で実行委員会を立ち上げ、日ごろから津波に対する意識を持つための啓蒙のイベントを、年に一回、9月第一土曜日に開催しています。今年で5回目となるこのイベントでは、鎌倉駅周辺を拠点にワークショップや人形劇等を展開。エンターテイメントを通じて楽しみながら防災について考え、学べる企画を実施しています。湘南2エリア会は昨年から参加。今年も子どもを対象とした「イザ!カエルキャラバン」ブースで、来場者に災害時の救命救急をゲーム感覚で体験してもらいました。地域に根ざした活動に積極的に参加し、市民および観光客への防災の域に根ざした活動に積極的に参加し、意識づけに参画することは、とても意義のある活動だと感じています。だと感と感じてじていまいます。す。日 時:12月7日(木)10:00〜会 場:ミアクチーナ上今泉店■■★詳しくは、次号ぷらすmio12月号をご覧ください。★詳しくは次号ぷらすi<県央エリア合同企画><県央エリア合同企画>ソーラーシェアリング学習会ソーラーシェアリング学習会

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