機関誌mio 2018年10月号|生活協同組合ユーコープ
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新沢田店■組合員■■■■■■「声」●新沢田店 共済担当■■■ 福嶋 晴美組合員とお話しをすると「自分は絶対にがんにはならない」と思っている方が多くいらっしゃいます。特に主婦の方はなかなか自発的にがん検診を受けようとはなさらないようです。CO・OP共済のがんの保障でおすすめなのは《あいぷらす》の「新がん特約」です。医師に「悪性新生物」および「上皮内新生物」と診断された際に支払われる「がん治療共済金」は、お役に立てると思いま●新沢田店 店長 川添 裕治組合員には「がんの保障はおもちですか」とおたずねしています。CO・OP共済に限らず「がん保障」の必要性を組合員にお知らせすることが大切だと考えています。す。私は《たすけあい》とセットで必ずご案内しています。ご加入いただいた組合員が後日がんと診断され「CO・OP共済に助けられました」と言っていただけたときは、ご案内できたことに思わず感謝をしました。CO・OP共済についてはいつでも、どのようなことでもお気軽にご相談ください。川添店長     福嶋さん10月28日(日)必着2018年乳がんは自分で見つけることのできるがんだと言われています。自己検診の方法を身につけ、月に一度はチェックするようにしましょう。ご希望の方に自己検診の方法が書かれた小冊子「『乳がん』早期発見のためにできること」をお送りします。 mio応募・投稿用紙(P.13)またはメールフォームよりお申し込みください。申し込み締切※CO・OP共済の資料も併せて送らせていただきます。契約引受団体/<CO・OP共済に加入するには>出資金をお支払いいただき、お近くの生協の組合員になることが必要です。 生活協同組合(生協)は、お店や宅配などでくらしに貢献しています。希望者に小冊子「『乳がん』早期発見のためにできること」をお届けします。ピンクリボン運動って?ピンクリボン(pink ribbon)とは、乳がんの撲滅、検診の早期受診を啓発・推進するために行われる世界規模のキャンペーン、もしくはそのシンボルのことをいいます。ピンクリボン運動は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートしました。万が一のためにがんの保障を備えませんか?

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