プレスリリース

飼料用米の取り組みが、開始から5年を迎えました

2013年10月31日

飼料自給力の強化と水田保全に貢献  

飼料用米の取り組みが、開始から
5年を迎えました

コープの産地指定豚肉、鶏肉、卵の親鶏に給餌

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実りの秋を迎えた10月、ユーコープの職員と組合員は、コープの産地指定豚肉・鶏肉の生産関係者の皆さんとともに、
岩手県花巻市と佐賀県多久市で、それぞれ飼料用米の稲刈りを行いました。

飼料用米の稲刈り

 

ユーコープでは2009 年度より、国産飼料による国内自給力強化への貢献と、休耕田の有効活用による水田の保全を目的として、
店舗・宅配で提供している産地指定の茶美豚(チャーミーポーク)とはぐくみ鶏の一部、およびプライベートブランドの鶏卵、
「CO・OP味菜卵(あじさいらん)」の全ての親鶏に、飼料用米を給餌する取り組みを継続しています。2013年度の給餌予定は以下の通りです

2013年度の給餌予定

 

 

畜舎の前で説明を受けるユーコープ職員生産者との話し合いを大切にしています。
岩手県の茶美豚の産地にて

10月24日(木)、ユーコープの組合員と職員は花巻農業協同組合(略称:JAいわて花巻)の茶美豚の肥育農場を視察しました。 生産現場での取り組みについて生産者から説明を受け、飼料価格の高騰など運営面での悩みや今後の課題について聞き取りを行いました。

その後、JAいわて花巻、JA全農いわて、JA全農ミートフーズ、北日本くみあい飼料、岩手畜産流通センターとユーコープの各関係者計19人が出席し、飼料用米の取り組みに関する「総括会」を実施しました。 参加者は稲作や畜産業の現状や、2013年度飼料用米の取り組みの振り返り、意義のある取り組みとして次年度も継続を確認の上、課題の共有や意見交換を行いました。

意見交換

 

なお、JAいわて花巻による茶美豚の飼料用米の作付面積は35ヘクタールで、収穫した米は12月以降、岩手県内で肥育している
約2万4,000頭へ給餌、うち約1万7,000頭がユーコープに茶美豚として出荷される予定です。

 

ユーコープでは、佐賀県産の産地指定鶏肉「はぐくみ鶏」と、プライベートブランドの鶏卵「CO・OP味菜卵(あじさいらん)」の親鳥への
飼料用米の給餌も生産者と連携して継続しています。今後も日本国内の自給力の強化や、水田の保全に少しでも貢献できるよう、
今後も息長く取り組んで参ります。

 

 

<茶美豚とは>

茶美豚茶美豚は、生産者を岩手県・鹿児島県・茨城県の特定農家に限定したコープの産地指定豚肉です。やわらかくうまみのある肉質は、ユーコープの組合員に定評があります。 穀物飼料(さつまいも・キャッサバや大麦)を主原料に、お茶の成分(カテキン)を加え、ミネラル・ビタミンを強化した"茶美豚専用飼料"を、出荷の2カ月前から与えています。

茶美豚についてくわしくはコチラ

 

 

<はぐくみ鶏とは>

はぐくみ鶏佐賀県と青森県の特定農家(54 戸)での生産に限定した、組合員の評価の高い産地指定鶏肉です。全飼育期間中、合成抗菌剤・抗生物質を一切使用せず、ひな鶏の段階でのワクチン投与のみで生産した特別飼育鶏で、鶏肉特有の臭みを減らすため、魚粉などの動物性飼料を減らし、植物性飼料主体で飼育しています。

はぐくみ鶏についてくわしくはコチラ

 

 

<味菜卵とは>

味菜卵「味菜卵」の「菜」が示すように親鶏を植物性飼料だけで育てることで、卵特有の生臭みを抑えた卵です。飼料にはトウモロコシなどの穀物や植物性油かす、さらに腸内を正常に保つためコンニャクの成分や納豆菌を加えた植物性飼料を配合し、魚粉などの動物性飼料は一切与えないで育てています。

味菜卵についてくわしくはコチラ

 

 

 

 

報道関係者の皆さま

ご多忙中の折誠に恐れ入りますが、是非ご取材賜りますよう、よろしくお願いいたします。

この件についてのお問い合わせは下記までお願いいたします

生活協同組合ユーコープ 広報・コミュニケーション推進部 三枝(さえぐさ)・鳩野(はとの) 電話:045-472-2504

※コープかながわ・コープしずおか・市民生協やまなしは2013年3月21日にひとつの生協「ユーコープ」になりました。

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