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コープしずおか（理事長　中川浅行）では、より良い商品の提供のために独自の「自主基準（※１）」を定めています。

現代の科学・検査技術の進歩により食品添加物による健康影響についてさまざまなことが解明されています。コープでは食品添加物に関わる行政関連の整備や最新の科学的知見をもとに、2013年4月1日からプライベートブランド商品（以下ＰＢ商品）における食品添加物の管理政策の変更を予定しており、食品添加物の最新情報やＰＢ商品の対応について学習会を開催します。

日時	３月６日（水）　１０時３０分～１２時３０分
会場	コープしずおか本部（静岡市葵区黒金町59-6）
講師	日本生協連　安全政策推進室職員
募集	５０人　※先着順　託児あり（要申し込み）
参加費	無料
お申し込み・ お問い合わせ	コープしずおか組合員活動部 電話０１２０－７１－８１０７

 （※１）コープしずおか食品添加物自主基準の基本的考え方

• 「使わずにすむものは使わない」がコープの姿勢です。必要な場合は「リスクアナリシス（リスク分析）」の考え方に基づいて対応します。
• 食品衛生法が定める食品添加物基準を前提に表示と使用について上乗せ基準を設定しています。
• 食品添加物個々の安全性評価を基にコープが定めた使用基準４区分で管理しています。