2018年度 第6回 通常総代会議案書 第2分冊 | 生活協同組合ユーコープ
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有形固定資産無形固定資産- 41 -③有形固定資産および無形固定資産の明細区分資産の種類建物――計計―――――――――構築物機械装置器具備品リース資産土建設仮勘定電話施設利用権水道施設利用権商標権無形リース資産ソフトウエアソフトウエア仮勘定注1.当期増加額の主なものは次のとおりです。建物構築物器具備品リース資産建設仮勘定上麻生店の新店工事によるものが33,522千円あります。ソフトウエアシステム改修によるものが490,153千円あります。注2. 当期減少額の主なものは次のとおりです。建物土地4,975,5231,117,077223,658338,166220,371156,7735,360,832地20,114,693280,982500,914769,33331,514,2282,675,4146922,19325660,661733,678494,03022,391172,176819,874667,331横浜東部センターの建替えによるものが811,704千円あります。ハーモス座間の空調入替えによるものが11,242千円、さんじの店、袋井田町店のLED改修工事によるものが11,448千円、9,250千円あります。横浜東部センターの建替えによるものが29,343千円あります。横浜北部センターの自家給油設備の設置によるものが15,048千円、小田原センターの駐車場アスファルト舗装によるものが4,316千円あります。横浜東部センターの建替えによるものが2,420千円あります。情報システムのシステムサーバー購入によるものが81,986千円、商品検査センターの検査機器購入によるものが18,087千円あります。POSシステムによるものが115,450千円、会計システムによるものが53,327千円あります。本部ビルのフロア縮小によるものが7,518千円あります。川崎新城センターの閉鎖によるものが3,057千円あります。ハーモス相模大野の用地売却によるものが804,130千円あります。注3.当期減少額及び当期償却額の内、( )内は内書きで減損損失額を表示しています。注4.減価償却累計額には、減損損失累計額を含めています。期首帳簿価額当期増加額当期減少額13,56950,0593281,255719202804,1301,012,0611,830,716―1,501,344(86,525)1,125184,955184,955500,012(40,971)35,222(247)106,614(27,613)114,642(17,693)5,579,019238,462312,087262,299744,8525,116,89419,310,56338,25430,857,581436483422,9754521119,17841,483481,918745,7909,612501,528800,721当期償却額期末帳簿価額減価償却累計額期末取得原価(単位:千円)   13,667,85119,246,8701,908,0112,146,4744,564,4914,876,5792,430,2512,692,5518,542,74613,659,64131,113,35242,622,115

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