2017年度 第5回 通常総代会議案書 第2分冊
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③有形固定資産および無形固定資産の明細(単位:千円)注2. 当期減少額の主なものは次のとおりです。注4.減価償却累計額には、減損損失累計額を含めています。桜づつみ店の改装によるものが 43,158千円、片倉店の改装によるものが 54,399千円、旭ヶ丘店の改装によるものが 30,179千円あります。桜づつみ店の改装によるものが 5,253千円、片倉店の改装によるものが 17,038千円、旭ヶ丘店の改装によるものが 7,661千円あります。建設仮勘定横浜東部センターの建替えによるものが 280,982千円あります。システム改修によるものが 181,430千円あります。新地図システムの環境構築によるものが 19,232千円あります。60,661 19,178 ― ― 79,839 無形リース資産計1,439,422 181,430 ― 800,978 819,874 桜づつみ店の改装によるものが 11,527千円、片倉店の改装によるものが 42,565千円あります。ハーモス荏田、厚木戸室店のLED改修工事が 19,069千円、10,550千円あります。機械装置高洲店の用地売却によるものが 377,717千円あります。注3.当期減少額および当期償却額の内、( )内は内書きで減損損失額を表示しています。181,430 ― 781,406 733,678 リース資産土地ソフトウエア器具備品建物高洲店の用地売却によるものが 70,307千円あります。ハーモス相模大野の閉店によるものが 179,503千円、横浜東部センターの建替えによるものが 6,296千円あります。(1,469) 商標権建物注1.当期増加額の主なものは次のとおりです。ソフトウエア仮勘定22,391 ソフトウエア1,333,654 ― ― ― ― 無形固定資産― 45 256 2,193 ― 302 機械装置― 735 電話施設利用権2,498 水道施設利用権702 ― 692 2,096,693 1,873,035 2,364,314 124,492 220,371 280,982 ― 4,511,440 4,849,606 7,979,357 5,360,832 2,584,685 428,093 1,022,113 区分資産の種類リース資産器具備品252,815 帳簿価額6,347,504 有形固定資産構築物建設仮勘定取得原価5,440,848 建物当期増加額当期減少額当期償却額帳簿価額期末期首13,472,728 18,448,252 期末減価償却364,804 4,975,523 159,832 累計額260,351 92,630 185,129 35,442 1,139 91,581 ― (28,778) 690,869 ― 338,166 41,319,428 13,340,190 40,617 223,658 (4,052) 581 (20,709) 計33,094,217 (40,082) 754,489 20,114,693 280,982 20,542,787 264,505 245,756 472 土地1,643,609 31,514,228 30,200,876 (40,082) (55,010) 43 22,391 305 ― ― - 39 -

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