お知らせ

  • TOP
  • お知らせ
  • 2016年度の放射性物質の検査結果をお知らせします

2016年度の放射性物質の検査結果をお知らせします

2017年4月 3日

ユーコープでは組合員の皆さんに安心して商品をご利用いただくために、適正な情報提供と放射能の自主検査を継続しています。
※検査結果は毎月初旬に更新いたします。

放射性物質問題へのユーコープの対応について
安心してご利用いただくために


放射性物質の検査結果について

2016年度ユーコープの自主検査の結果   政府の基準に沿った検査を行っています

170201kensa.jpg2016年度の累計検査数は340品目、2011年度からこれまでの累計検査数は8233品目です。


これまでの検査数と検査結果 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度

<2016年度の検査数と検査結果>

  • エクセルデータはこちらから 検査結果の一覧表PDF(370KB)
  • PDFデータは以下から
    商品の分類名をクリックすると、分類ごとの検査結果が開きます。
商品の分類 牛乳・
乳飲料
PDF
乳酸菌飲料・
乳 製品
PDF
子供用菓子・
食品
PDF
PDF PDF その他の穀類 PDF
検査数 26 9 33 4 1 4
商品の分類 野菜PDF 果実PDF 菌茸PDF PDF いもPDF 畜産PDF
検査数 55 39 18 7 14 13
商品の分類 卵類PDF 水産PDF 海藻PDF 飲料水
(ミネラル 水)
PDF
嗜好飲料
(茶飲料 ・飲料水除く)
PDF
果実・
野菜 飲料
PDF
検査数 6 45 9 4 3 2
商品の分類 茶飲料PDF 茶葉PDF 調理食品PDF 総菜PDF 菓子PDF 調味料PDF
検査数 4 4 16 2 12 6
商品の分類 油脂PDF 非食品PDF
検査数 3 1
合計検査数 340(うち乳児用食品:33)



ユーコープではゲルマニウム半導体核種分析装置(※)を使用して食品中の残留放射性物質の自主検査をしています。
検査は、ユーコープ商品検査センターでの自前検査と、外部の分析機関への委託検査を組み合わせています。

  • ゲルマニウム半導体核種分析装置...放射能分析の中でも放射性物質の種類ごとに精密に測定する機械。

このページのTOPに戻る

放射性物質の摂取量調査について

ユーコープは2011年度より、日本生協連と共同で家庭の食事からの「放射性物質の摂取量調査」に取り組んでいます。
これは「実際の食事からどのくらい放射性物質を摂取しているのか分からない」という組合員の不安の声に応えるものです。

ユーコープではこれまで、神奈川県・静岡県・山梨県より155家庭に家庭の食事サンプルの提供をご協力いただきました。
いずれも放射性セシウムの検出はありません。調査概要はこちら

日本生協連による全国でのこれまでの調査結果は、以下をクリックしてご覧ください。

<日本生協連 家庭の食事からの放射性物質摂取量調査結果>

2016年度の結果
2015年度の結果
2014年度の結果
2013年度の結果
2012年度の結果
2011年度の結果

行政による報道発表 食品中の放射性物質の検査結果について

ユーコープで取り扱う主な商品の産地

2016年度 更新情報

  • 2017年4日3日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2017年3日6日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2017年2月1日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2017年1月9日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年12月2日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年11月3日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年10月4日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年9月2日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年8月1日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年7月1日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年6月2日 放射線物質検出状況を更新しました。
  • 2016年5月2日 放射線物質検出状況を更新しました。