参加と交流のひろば 参加と交流レポート:商品・食育・産地体験

【山梨県産ワイン】赤ワインの原料ぶどうに、親子で笠がけ作業体験!

2015年7月24日

ユーコープは2016年に、山梨県産ぶどうを100%使用し、山梨県で醸造したユーコープセレクション「山梨県産ワイン」の発売を計画中です。 ワインづくりは地元山梨県の組合員の皆さんに参加していただきながら進めます。

7月11日(土)、開発に協力していただくワイナリーのひとつ「フジッコワイナリー株式会社」の自社農場(甲州市勝沼町)で、組合員の9家族(大人11人、子ども4人)が赤ワイン原料の「メルロー種」のぶどうに雨よけの傘をかける体験を行いました。
※勝沼はぶどう収穫量日本一を誇る山梨県の中でも名産地として名高い地域。ワインづくりの歴史も古く、明治時代までさかのぼります。

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メルロー種は世界でもっとも多く栽培されているワイン用ぶどうです。特にフランスのボルドー地域ではよく用いられる品種ですが、国産としては非常に希少です。湿度の高い日本では病気になりやすく、管理が難しいからです。

 

傘紙の表面にはロウが塗ってあり、雨とともに降ってくる病原菌からぶどうの実を守ることで、炭疽(たんそ)病を予防します。

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最年少の小学校1年生の男の子。最初は「届かない!」と困っていたものの、踏台を見つけるとお母さんや生産者に手伝ってもらいながら上手に傘をかけていきます。

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開始10分で「腕が痛い…」と嘆いていた参加者も、1時間頑張りました。

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参加者からは「ぶどうを育てるのがこんなに大変だとは思わなかった。山梨に住んでいるのに初めて体験できてよかった」「次の収穫体験はいつですか!?参加したい」「発売が待ち遠しい!絶対買います」など期待の声が次々寄せられました。

9月には組合員によるぶどうの収穫体験、ワインの仕込作業の見学会などの開催を予定しています。

今回傘かけをしたメルロー種は9月下旬に収穫され、8カ月~9カ月フレンチオーク樽で熟成させます。熟成された上品な香りとカシスの香りが特長です。2016年9月に同じく山梨県産の甲州ぶどうを使った白ワインとともに、ユーコープ・セレクション商品としてのデビューを予定してします。

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